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2007年03月31日(土)

〓〓〓 BOOK

◆図書館貸し出し(→4/14)

『風の影(上)』/カルロス・ルイス・サフォン (著), Carlos Ruiz Zaf´on (原著), 木村 裕美 (翻訳)
文庫: 414ページ
出版社: 集英社 (2006/07)
ISBN-10: 4087605086
ISBN-13: 978-4087605082
商品の寸法: 15 x 10.5 x 2 cm
内容(「BOOK」データベースより)
1945年のバルセロナ。霧深い夏の朝、ダニエル少年は父親に連れて行かれた「忘れられた本の墓場」で出遭った『風の影』に深く感動する。謎の作家フリアン・カラックスの隠された過去の探求は、内戦に傷ついた都市の記憶を甦らせるとともに、愛と憎悪に満ちた物語の中で少年の精神を成長させる…。17言語、37カ国で翻訳出版され、世界中の読者から熱い支持を得ている本格的歴史、恋愛、冒険ミステリー。


『風の影(下)』/カルロス・ルイス・サフォン (著), Carlos Ruiz Zaf´on (原著), 木村 裕美 (翻訳)
文庫: 427ページ
出版社: 集英社 (2006/07)
ISBN-10: 4087605094
ISBN-13: 978-4087605099
商品の寸法: 15 x 11 x 2 cm
内容(「BOOK」データベースより)
謎の作家フリアン・カラックスの過去が明らかになるにつれて、ダニエルの身に危険が迫る。一方、彼は作家の生涯と自分の現在との不思議な照応に気づいていくのだが…。ガウディ、ミロ、ダリなど幾多の天才児たちを産んだカタルーニャの首都バルセロナの魂の奥深くを巡る冒険の行方には、思いがけない結末が待っている。文学と読書愛好家への熱いオマージュを捧げる本格ミステリーロマン。


『フールズ・オブ・フォーチュン』/ウィリアム トレヴァー (著), William Trevor (原著), 岩見 寿子 (翻訳)
単行本: 341ページ
出版社: 論創社 (1992/09)
ISBN-10: 4846001024
ISBN-13: 978-4846001025
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.6 cm
内容(「BOOK」データベースより)
1920年、アイルランド。独立戦争への報復のテロリズムに引き裂かれた恋人達の長い彷徨の果てに訪れる愛の奇蹟。ウィットブレッド最優秀小説賞受賞。


『図書館戦争』/有川 浩 (著)
単行本: 345ページ
出版社: メディアワークス (2006/02)
ISBN-10: 4840233616
ISBN-13: 978-4840233613
商品の寸法: 19.5 x 14 x 3.5 cm
内容(「BOOK」データベースより)
正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。


『図書館内乱』/有川 浩 (著)
単行本: 362ページ
出版社: メディアワークス (2006/9/11)
ISBN-10: 4840235627
ISBN-13: 978-4840235624
商品の寸法: 19.2 x 13.8 x 3.6 cm
出版社 / 著者からの内容紹介
相も変わらず図書館は四方八方敵だらけ! 山猿ヒロインの両親襲来かと思いきや小さな恋のメロディを 叩き潰さんとする無粋な良化「査問」委員会。 迎え撃つ図書館側にも不穏な動きがありやなしや!? どう打って出る行政戦隊図書レンジャー! いろんな意味でやきもき度絶好調の『図書館戦争』シリーズ第2弾、ここに推参!――図書館の明日はどっちだ!?


『マークスの山(上)』/高村 薫 (著)
文庫: 374ページ
出版社: 講談社 (2003/1/25)
ISBN-10: 4062734915
ISBN-13: 978-4062734912
商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
内容(「BOOK」データベースより)
「俺は今日からマークスだ!マークス!いい名前だろう!」―精神に「暗い山」を抱える殺人者マークス。南アルプスで播かれた犯罪の種子は16年後発芽し、東京で連続殺人事件として開花した。被害者たちにつながりはあるのか?姿なき殺人犯を警視庁捜査第一課七係の合田雄一郎刑事が追う。直木賞受賞作品。


『マークスの山(下)』/高村 薫 (著)
文庫: 356ページ
出版社: 講談社 (2003/1/25)
ISBN-10: 4062734923
ISBN-13: 978-4062734929
商品の寸法: 14.6 x 10.8 x 1.8 cm
内容(「BOOK」データベースより)
殺人犯を特定できない警察をあざ笑うかのように、次々と人を殺し続けるマークス。捜査情報を共有できない刑事たちが苛立つ一方、事件は地検にも及ぶ。事件を解くカギは、マークスが握る秘密にあった。凶暴で狡知に長ける殺人鬼にたどり着いた合田刑事が見たものは…。リアルな筆致で描く警察小説の最高峰。


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