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人物紹介

「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛

「T君」−友達のダンナの親友。
1歳年上。
私の事が好き?みたいです。

「H君」−出向先の人。元カレ。
6歳年下。
すごく好きだったけど、フラれた。

「 I さん」−同じ会社の元上司。
3歳年下。
好きだった人

「Nさん」−元元彼。
6歳年上。交際2年9ヶ月。
憎まれてます

「Aさん」−10歳年上。
既婚者子持ち。
昔々の好きな人。

「あの人」−元元々彼。2歳年上。
1ヶ月でバッサリふられました。
私の通っていた大学の職員。


あなたには届かない

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2002年12月18日(水)
「あの人」の本性

私を誘うのは暇つぶし。
いつも遊んでる友達の都合がつかなくなったら、私を誘う。
私はただのキープ。
思わせぶりなのは、迷ってるからじゃなくて
始めからキープしときたいから。
本気じゃない。
だから面倒なことには巻き込まないで欲しい。

うそでしょ・・・?

あの人から直接聞いたわけじゃない。
だから嘘だと信じたい。
けど・・・

「あの人、うちの女性職員の何人もと、噂になってるよ。」

「あの人、飲み屋で何人も女の子ナンパしてるらしいよ。」

知らなかった。

私は、たくさんいる遊び相手のうちの、1人なの?

バカみたい、バカみたい、バカみたい・・・。
私、何を期待していたの?
私はあの人にとって「特別」な存在なんじゃないかなんて、
何を期待していたの?

別に何をされたわけじゃない。
だからあの人を責める権利なんて、
私にはない。
私に、人を見る目が、なかっただけ・・・?

あの人の言うことじゃなくて
ほかの誰かの言葉を鵜呑みにするなんて
バカだってわかってる。
けれど・・・、
「そんなことない。」
そう強く言い切れるほど、
私はあの人を知らない・・・






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