2004年09月10日(金) |
こわいはなし |
ま…また※あれが出た…
というか、実は前風呂にあれがいたのです。
ウチの風呂って窓も無くてドアも凄い密閉されてんのに。
前（といってもひと月くらい前の話ですが）風呂入るか〜って思って普通にドア開けたら
なんか黒いものが視界に入ったんです。
―僕たちは暗闇で見つめあった。僕たちの間に電流のようなものが走った―
そしてあれはそのまま湯船の下の隙間にササッと入っていきました。
ひぃっと情けない声を略。
というか怖かったのでそのままドアを閉じました
そして、その後暫く私は家で風呂に入れませんでした（まじで）
延々と友達の家に風呂だけ入りに行ったりしてました。
別に※掃除機で戦えばいいじゃないか…と思うのですが
私だって出来る事なら関わりたくないんだよ！無理だったんだよ！一生のお願いだよ！！
（前部屋でＮＡＮＡを読んでる時に壁をあれが這っているのを発見した時は流石に戦いました）
↑思い出すだけでもう嫌だ。もう帰る。
それというのも何か前日記であれの話を書いた時に色々人様のあれにまつわる話を聞きまして
（みんなあれに苦しんでいるのですね…あなたなのですね…）
某さんが前風呂に入ってる時にあれに襲い掛かられたとか言ってて、
そんなまるはだかでいる時にあれが襲ってきたらと思うともう恐ろしくて恐ろしくて。
会えない日があると僕寂しくて（マルセル）
本当になんて恐ろしいのだ。
お前ら 何の為に生まれてきたんだ…？＠寄生獣
で、前友達が来た時に対策（ホウ酸ダンゴ）を設置して下さったんです。
またパッケージに描いてある絵がきもくてこの臆病な遠藤はダンゴを触る事も出来ませんでした
その節は本当にすみません
何か、とりあえずそれ以来あれは見なくなりました。
もう出来る事ならお目にかかりたくない。
で、今また風呂のドアをあけたらあれが居まし た
というかむしろ死んでいました。
生きてるのも嫌だけどこんな所で死んでるのも嫌だな…よく考えたらどれも嫌だな…（トルネコ）
ほっとく訳にもいかないのですが触れないのでもう少し気持ちが落ち着いたら
掃除機片手に略
バイト行ってきます（物凄くひさしぶり）
