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鍵には泣かされてばかり(謎) - 2003年04月03日(木) 夕方まで仕事、そして帰宅。 仕事で、まとめ髪してたせいで変なクセが取れない。 直すのは時間ないし面倒なので帽子で隠すコトに。 マンションの入り口で大師とポルさんに出くわした。 大師はこれから仕事で出かけるので ポルさんが留守番頼まれたらしく 家の鍵を預かっていた。 ちょうど私が帰ってきたから留守番いらないね。 ってコトで大師から預かった鍵はキーボードの上へ。 今日はマーキーさんが帰る日なのでポルカーで新横まで。 その前に前々から行きたかったラーメン屋へ寄るコトに。 チェ君も仕事終わったら来るらしいので ラーメン屋の隣にあるCD屋でチェ君を待つ3人。 馴染みの店なのか店主らしい人が ポルさんに話しかけていた。 「チェ君て時間守るコなの?」と店主さん。 「あ〜どうなんですかねぇ」 否定も肯定もしない3人。 暇つぶしにCDを眺めていたら マーキーさんがレジにいた。 しかし旅費以外に色々使ったせいか CD代が足りないマーキーさん。 「帰りの旅費ある?」 「6月まで有効なチケットあるから大丈夫」 6月までか(w) 足りない分のお金をポルさんから借りようとしてたら 「こっちの人じゃないの?だったらスタンプ分 今値引きしとくね。」 と店主さんが割引してくれた。 話の流れでマーキーさんが関西人だと知ると 「じゃ関西よしみで更に値引きしよう」と店主さん。 これでポルさんから借りずに済んだね。 しかし色んな意味ですごい店だ。 「先にラーメン食べて待とう」と言うコトに。 食べ終わってお会計したい感じのお客さんが4人いた。 しかしラーメン屋の店主さんは 私たちとUO話をしていたせいか4人に気づいていない様子。 「あの人達帰りたいみたいだね」 マーキーさんも気づいてた?(w) 「何がオススメなの?」 とポルさんに聞いてみたが 「つけ麺しか食ったコトない」そうな(ぬう) 量的にも大盛りだと聞いていたので 1杯のラーメンをマーキーさんと半分で食べるコトにした。 塩ラーメンにしたけど結構濃くて苦手だった。 横でポルさんが美味しそうにつけ麺を頬張っている。 サッパリしててとても美味しそうだったので奪ってみた。 食べ始めて少し経った頃チェ君も到着。 チェ君もつけ麺だったが麺が熱々で 更に美味しそうだったので軽く奪う。 今日はマーキーさんを見送りに新横へ向かうはずだったが 色々な経緯があり始発で帰るコトになったので 軽くバッティングしに行くコトに。 バッティングを終え、ビリヤードかボーリングへ行くコトに。 「マーキーさん達は昨日ビリヤードやったんだよね?」 じゃあ久々だしボーリングへ。 1ゲーム目は不思議なくらいピンに当たらなかった。 もっと不思議だったのは隣のレーンのお姉さん。 ボールがピンに弾かれてた・・ピンに負けたよボールが(w) ゲーム中「今どこ?」と大師から電話が来た。 マーキーさんが帰ってないコトを告げると さすがに驚いた大師。 「ボーリング場?」周りの音でわかったらしい。 「オレも行った方がいい?」と聞かれたが もう2ゲーム目だし・・う〜ん。 「あ〜・・」 じゃあさ、と言おうとしたら*ツーツーツー* 電波が悪いのか切れてしまった。 ボーリングを終えてゲーセンで またタイコに励むマーキーさん。 そろそろ帰ろうかと駐車場に来たとき また大師から電話が。 「家の鍵ないんだけど・・・・・」 「・・・・・ああああああああ!」 大師が仕事行くってんでポルさんに預けてたっけ。 しかもキーボードの上に置いてきた。 「今、家の前・・・」 と大師が言いかけてる途中でまた切れてしまった。 電波悪すぎだよ〜(>△<;) その後も大師と全然連絡が取れなかった。 急いで帰宅し、大師の帰りをみんなで待っていたが 全然帰ってこなかった。 多分職場に戻って親の部屋で寝てるんだろな。 マーキーさんは始発で帰るので このまま徹夜で起きてるらしい。 私も一緒に起きていたいけど激しい睡魔に襲われ限界。 とても残念だけど今回はお見送りできない。 大師も何時に帰ってくるのやら・・・ 「気になって眠れないなぁ」なんて思いながら 布団に入った瞬間眠りについた。 -
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