ダイメイ ヲ クダサイ
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私の仕事取引先の人らと開催した飲み会。
一人だけしらない子がきた。 ちょっち男前。
その子からアピール的なメールがきたから 舞い上がりつつも、取引先やし微妙かなぁとか結構真剣に1日悩んだのに…
次の日、男は同じメンバー+アルファーでのバーベキュー。
私は違う女子を一人だけ連れて参加。
楽しくおいしく遊んだあと。
友人女子が『今からどうする?うちきて二人でのまへん?』みたいなことを言い出した。
もちろんいくいくー☆
でも帰りは飲み会メンバーまとまって車で送ってもらうことに。
私の家は一番近くって、先におろしてもらった。
残り三人で走って行く車。
一応女子にメール 『どっかいこうとかゆわれへんかなぁ?』
『う〜ん、遅なってもよいならきてきて〜』
まぁとりあえず電車でこっそりあとを追って女子と再び合流しょー☆
と、友達の住む街まできたものの…
『ごめん!誘われた!ほんまごめん!!』
って、えー!!!????
てか、わたしもうここまで来てますやん!?
ってゆうか昨日かわいいゆうてたお前が何友達誘てんねんー!!
たしかにバーベキュー中も結構しゃべってたのは分かってる。 帰りも車で一番遠いくせに『一緒におりるわ』と女子友達と同じとこでおりること宣言はしてた。
んが完全きもいんですけど!!
そして帰ったわたしに 夜にまた女子から電話が…。
『今帰りやねん〜』
その報告いらん
『昨日飲み会であんまり二人しゃべってないの?』
はぁ?おもっきしゃべったし。
『次遊びにいくねん☆あの子どんな子なんやろ〜』
腹黒いんちゃん
っと、言っておきました☆
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