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■ 馬鹿ども
33才になった 綾瀬の通称『女子高生コンクリート詰め殺人犯四人』のうちの一人が
また監禁事件を起したという。
事もあろうか
精神異常のふりをしたり 情に訴えた作戦をとれば
減刑などたやすい事だと
この期に及んで ほざいているらしい。
当時の17才が 33才になって
『あいつらは、必ず再犯を犯すだろう』とジャーナリストをして言わしめた
それが現実になり、さらには今日の 前述のほざきである。
『かげろうの家』 女子高生監禁殺人事件
この書籍を 当時驚愕の思いで読んだ記憶が蘇る。
凄まじいリンチの記憶。
救いようのない凄惨さ。
拉致されていた家の母親はその被害者と実際顔を合わせていたというやるせなさ。
また不可解さ 憤り。
たしかその母親は 看護婦(当時の呼称)だったと記憶している。
一見普通に見える家庭に内在していた狂気のようなものが
どこにでも ありふれた形となって存在していそうで
とても怖かったのを覚えている。
住宅脇の電柱を上って
直接二階の子ども部屋の出入りを許す親の異常。
少年法を盾に取り 実名報道に敢えて踏み切ったジャーナリズムを
当然のように叩く 人権派弁護士。
次々に 忌まわしい記憶が蘇る。
こんなにも長期に渡って
日本人に嫌悪感を呼び覚まさせる事件が他にあるだろうか。
昨日 道路の右側をふらつきながら
こともあろうか二人乗りで
そんな輩は 一生母になってはいけない。
その学校は 地域では頭の軽い事で有名な学校なのだが、
もうこれは 偏差値云々以前の問題だと思う。
勉強嫌いの結果として習熟度の低い奴らは
行為まで未熟なのかなどということは
本来は 言いたくもないのだ。
よほど下車して
頬の一つも張り倒してやろうと思ったが、
アポが迫っていたのでやり過ぎた。
張り倒してやればよかったと 今も心から思う。
おそらくこれからも
誰も彼女らに『はた迷惑』ということを教えてやる人はいないだろう。
それを思えば
やはり 良心から頬の一つくらい 張り倒すべきであったのだ。
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2004年07月06日(火)
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