映画を観て来ました

何をってまあるーきーずなんですけど。
公開したばかりなので、一応ネタバレしない感想を。




短かった・・・・・

いやそこそこな長さなんですけど。
そして内容が薄いわけでもなく、ホントに色々あるんですけど、何だろうこんなに映画を短く感じたのは初めてですよ。


しんじょはほんとにいいセリフをたくさん言わせてもらえてたね、よかった。
しろたはほんとにいい役を貰ったと思います。

若菜の泣き顔が、赤ちゃんみたいで可愛かった。
市原くんが安仁屋でよかった。
正直、原作の安仁屋とは違うとこも沢山あるんだけど、あそこまでやってくれたら、映画およびドラマ版の安仁屋はもう役者さんのものだと思う。
そして私が好きになったのもあの安仁屋なんだと思う。

赤星と濱中が思ったよりも大変によかった。
新入生。
最初はどんだけ違和感あるんだろうと思ったけど(11人で固まりすぎちゃってるから)よかった。
新入生なことは間違いないんだけど、ちゃんとニコガクの子たちだった。
ニコガクにこんなステキな新入生達が入ってきたんだ、と素直に嬉しくなれる赤星と濱中だった。


しかしあれですな、ドキュメンタリーみたいな映画だった。


てゆうかね。


・・・・・ベンチで八割方岡田としんじょが隣にいるのが何だか・・・・気恥ずかしい・・・・・
立ち位置決まってない(と思われる)場面で常に隣にいるのも何だか・・・・
どうなの、ドラマの岡田としんじょはそんなにアレですよね。仲良しってわけでは。


何つーかもう中の人たちの私生活が駄々漏れって感じですよ!!!!
私エキに行った時、あんまりにもしろたとたけるが一緒にいて、お前らは離れたらどうにかなっちゃうのかよと思ったくらいだったんですけど何だもうその流れで撮りに入っちゃった時があるんじゃないのと思った・・・
いいの?何で誰も注意しない??

まあ違和感はないんです。そんなとこ気にするのオタクだけだろうし。
しかし私はオタクなので気になったよ!!!
以上!
2009年05月31日(日)

胸がつまる。

ANNのことだとか、前夜祭のことだとか、ここんとこの怒涛の番宣のことだとか色々書きたいことが沢山あって時間が足りないです。


ほんとにあの子たちは、一年たってもいつ見ても何をしていても果てしなくかわいくていとしくて、信じられないものを見せてもらったと思います。

2008年4月19日からずっと、色んな媒体で色んな場所で沢山のものをもらって、私は気が遠くなるほど幸せだったなあ。
何度も最後最後という言葉があの子たちの口から出されて、何だかしんみりしてしまいました。
昨日あたりから、桐谷がいつ見ても神妙な顔をしていて胸がつまる・・・・
あと、こいでがいつ見てもなんか寂しそうな顔をしている。さみしそうと言うか、何だろう、深い眼をしていると言うのか・・・・ムズイな~表現できない。


さっきヤフーライブトークで、りゅうたくんが「明日が来るのが嬉しくて、こわい」って言ってましたけど、すごく分かる、わたしもすごくこわい。
卒業の瞬間を先延ばしにしてしまった、すごくこわかったから、って言う気持ちが何か分かりました。当人じゃないから又違う感慨だと思うけども。


落ち着いたらまとめて色々書き留めたいと思います。


モエがね・・・・おっつかなくてね・・・・

キセキのように可愛い子たちを、この週末見に行きますよ!!
前売りは売るほどあるから何回でも行きますよ~!


2009年05月29日(金)

そんなこんなで

まいにちまいにち番宣がすごくて、DVD予約がもちません。
なので毎日帰ってきてはDVDの編集をし、Rに焼いてHDDから削除し次の日の分を予約、という日々が続く。


それでも、たけるのはなまるカフェは可愛かったです。
何故ならしろたからメッセージがあったから。
仲良し。カワイイ。

可愛いけども、成人した男2人が、カフェで食事する際に必ずご飯を分けあいっこするってどうなの・・・・


でもこんな日々ももうすぐ終わりです。
番宣編集するたびに、あのこたちが最後最後と連発するのでそれだけで涙腺が緩む。
てゆうか本人達の涙腺が最近緩みっぱなしですよ。
こいでがあんなに泣くと思わなかった。
桐谷までもが恐ろしく神妙で、話振ったMCの誰も彼もが驚きを隠せていないほどです。




2009年05月28日(木)

色々色々

友達がアンティークのメイキングDVDをヤフオクで落としたので、見せてもらいました。

・・・・・・・。

オーナーと小野が、1本のタバコを2人で吸っていた・・・
いや、正確には小野が吸っているタバコをオーナーが「ちょーだい」ってねだってきて、吸いさしを小野がそのまま渡して(ちゃんと灰を落としてから渡す紳士っぷり)、オーナーがあたかも自分の物のように吸っていた・・・・
おまけにメイキングも終わろうかというラスト、オーナーが英語もしくはフランス語でコメントを求められ一生懸命にお話をしてるのに、
いきなり小野が飛び込んできてほっぺにちゅーして去っていった・・・・・


なあにあれ。


オーナーの中の人は「家族、恋人、友人皆でご覧ください」って映画紹介してたけど

観れるか!!!!家族となんて!!!恥ずかしい!!無性に恥ずかしい!!!
ああもうこのオーナーの人が可愛くてホントやばい・・・・
もう今出ている媒体以上のものは暫く拝めないだろうし、何か色々勿体無い!!という気がしてきてうっかりアマゾンで写真集をポチりそうになってる自分を抑えるのに限界が出てきました。

えー。
ついに韓流にまで手を出す気か。私よ・・・・。
だって韓流ぴあを立ち読みしたら(するな)、オーナーの中の人が
「友達以外の人と会うのが怖い」
って・・・・・言ってるんだもん・・・・

なんだそれ・・・!!
この人こんなんで大丈夫なの?(大丈夫じゃないから、やくぶ・・・・以下略)


そんなこんなでぐるぐるしてたら、友達からメールが。

カミコンが。
ろくねんぶりに。

・・・・・・頭がとっちらかって、どう予定を立てたらいいのか困惑気味です。
もうバイトしようかと思うくらいです。(金がないから)


その上、昨日の深夜は白くてでかい子とちっさくて可愛くて細い子が一緒にラジオをやってました。
お互いの携帯の着信音がお互いの声だというおかしな事実が判明してました。
おかしいよ。
友達同士でそんな設定しない。少なくても私はしない!!
「何でそんなん入れてんの」ってお互いに言ってましたが、似たもの同士だと思います。
おまけに2人でコスモワールドに行くんだって興奮してました。
一緒に銭湯に行った時、ドキドキしたって言い出した時には(白いこが)電源切りそうになりました。
何でドキドキ?男同士ですよ?

全般的にでかくて白い子のテンションが高すぎてうるさかった・・・・(一応私、でかくて白い子の方のファンなんだけど)
小さくて細い子は非常に落ち着いてて、どう聞いてもこっちのが年上な振る舞いでした。白い子が暴走するとなだめていた・・・「よくそんだけ言葉が出てくるよね」って言っていた・・・
しかしながら白い子が細い子に、自炊の話で一生懸命ヘルシーメニュー(白滝をパスタに見立てたりとかそういうの)のレシピを伝授してる時に、細い子が大多数の女性を敵に回す発言をさらりとしました。

「俺、全然ヘルシーな食事摂んなくていいんだけど」

・・・・・・・・・・・・・。
私もちょっと殺意が湧いた。

そんな細くてちっさい子が、みすたーぶれいんで記憶障害のピアニストの役をやると聞いて大変楽しみです。
でかくて白い子が「その回、一緒に観ようね!」って言って、細い子に「いや、一緒には見ない。恥ずい」って断られてました。


コレお仕事なんですよね?
いい商売だな~・・・だって・・・・なんつうか・・・・
2009年05月26日(火)

『容疑者Xの献身』

キャラメルボックスのお芝居を見てきました。
内容は、原作も読んだし映画も観た身としては、どうしても表現方法や原作との相違点なんかに気がいってしまうのですが

原作に大変忠実だったよ。
原作をナレーションのように読むシーンがありまして、最初はアレ不要じゃないかなと思ったのですが、舞台で表現しづらかったりする部分はどうしてもああいう演出が必要なのかなとも思いました。
個人的には今でも不要だと思っているのですが、そうしないと意味が分からない、という事になりかねない。自分は原作知ってるからいいけども。


岡田さんが湯川を演じていて、岡田さんの声がすごくステキだったことを思い出しました。
西川さんは石神に合ってたなあ。石神のキャスティングが肝な部分もあるのでそういう意味ではよかったと思います。


西牟田さんは「あわれ彼女は娼婦」以来でしたが相変わらずすごいなあと言う感じ。迫力がある。
川原さんはTVで見るのと姿かたちが全く同じなので驚きます。
スラッとしててすごくかっこいい方です。

キャラメルらしく、随所にコミカルなギャグもちりばめてあるのですが、全体がかなり重い内容なのでちょっと・・・難しかったなあ、タイミングとかが。

映画で石神が刑務所の天井を見上げるシーンが一番泣いたんですけど、アレは映画オリジナルなので舞台版には勿論ありません。
舞台版の一番の泣き所は最後の最後、湯川の台詞です。
それまでは、石神の最後の手紙とか花岡親子との出会いとかがちょっと涙腺を刺激したけど泣くまでではなかったのですが。

アレ原作にもあったかなあ。
2009年05月17日(日)

アンティーク

毎日毎日映画ばっか観てますね。アハハ。
鴨川ホルモーは、どうしても日程が合わなかったので断念。
アンティークは友達がいやと言うほど薦めるので、これは観とこうと思って行きました。
まああれだ。主演の俳優さんが薬物使用でアレなので、この機会を逃したら観れなくなると思いましてね。



・・・・・はあ・・・・・
オーナーが・・・・かわゆかった・・・・・・!!!(悶絶)

元々原作から橘(オーナー)のファンなんですけど、かなり原作に忠実に作られているので、もう・・・可愛くて可愛くて・・・・
もうちょう可愛かった!!全力で総●だった!!!!
ここ見てる私のお知り合いは、即効観に行っていただきたいよ!かわゆいから!!本気で!!
早くしないと終わっちゃいますよ!そしてもう二度と見れないんだ・・・・うわあぁぁぁん!!(号泣)(そんなにか!)
しかしながらこの映画の日本版DVDが出ないのは、この可愛いオーナーを演じている中の人の不祥事によるものなのだよ!
・・・もう・・・いたたまれない・・・・!!!


いやはや小野(実際はあっちの国の名前になってます)役の人も最初は「どこが魔性のゲイ・・・?」と首を傾げるほどだったのですが、恐ろしいことに髪解いてメガネ外したら、

どこに出しても恥ずかしくない立派な魔性のゲイに!!
まるで少女マンガ!イヤ原作が漫画だからソレもありですが。
その変貌たるやマジで漫画のようで、いやもうよくあんなに再現できたと驚きで胸がいっぱいです。
小野と千影が雨の中でくるくる踊ってるよ!!!(大汗)
演出上、小野はしょっちゅういきなり踊りだすんですけども(度肝抜かれる)もうさあ・・・・すごいとしか言えぬよ。
スゴイネ・・・・よくあんな人探してきたよ!


千影はモサくてエイジもイモかったけど、いやもう何も気にならん!
素晴らしい出来だった!!
心理描写が重過ぎないのもいいです。過剰じゃないと言うか、突き放した感じがある。
正直、原作読んでないとわからんだろ!という表現方法を用いたシーンとかが複数あるのですが、その突放し感がワタシ的にはよかったです。
返す返すもこれがDVDにならんとは口惜しい。
まことに残念だ、残念でならぬ。


調べたら、オーナーの中の人は魔王の弁護士役の人であった。
魔王見た時はそれほどアレじゃなかったというのに何で橘になるとああもかわいい??
魔王のDVDは今でも買えるのになあ・・・・・DVD・・・・出して欲しい・・・・・・
しかも原作と違ってあそこまでかたくなにノーマルじゃないのがいい。
原作の橘は男に犯されようものなら吐きそうな感じでしたけど、こっちの橘は顔を真っ赤にする程度で多分流されちゃうと思います。

あ~橘(違う名前だったが向こうの人の名前覚えられない)が可愛かった!
思わず原作読み返しました。
素晴らしかった。
構図も何もかも上手いこと再現してる。監督は少女マンガをリスペクトしてくれている、と思いました。嬉しいことです。


メイキングも観たかったな・・・発売停止になっちゃったけどね・・・
あ~もうつくづく勿体無い。



2009年05月14日(木)

GOEMON

映画GOEMONを観て来ましたよ。
映画ばっか見てると思われそうですが、その通りです!
今月は他に鴨川ホルモーとアンティークを見に行く予定。

で、GOEMONですが。
8割たけるの為に見てきました・・・2分くらいしか出てないけど。
でもたけるはカッコよかった!!!(2年前の姿だが・・・何とゆうか役と相俟って孤高の美しさみたいなものが感じられてしまった。私の苦手なクールビューティ。まあでもたけるならそれでもいい)
しかしソレ位しか感想がありません!!さすが本人が1日で撮ったと言うだけあって見事な出番の少なさであった!!でもいい!美しかった!!


※以下ネタバレです


後はもうキリヤが只管江口をカッコよく撮ろうと頑張ったけど、後半がグダグダになると言ういつもの悪い癖が出ている映画です。
いつもったってキャシャーンしか知らないけど。でもキャシャーンより分かりやすくなっていて結構面白かった。
才蔵の処刑シーンは中々よかった。五右衛門が釜茹でになるという有名なエピをああいう風に料理したか・・・とそれなりに楽しみました。
しかし、才蔵が死んでからがもう蛇足としか言いようのないシーンで・・・
とゆうか出てくる人が皆常識がないと言うかおかしな人ばかりで(五右衛門含む)唯一共感できたのが服部半蔵であった。半蔵はまともだった。(まあ家康もそこそこまとも)
でもキリヤ監督的には後半がメインで最も色々主張したいものを織り交ぜている感じ。
でも・・・・いやいや・・・キリヤ監督っていい人なんじゃないかなとは思う映画です。しかし・・・・いやいや・・・・(ループ)。
佐助の扱いはちょっとひどいね。何がしたいのって感じ。佐助の無駄遣い。
無駄遣いの頂点は玉鉄でした。絵に描いたような雑魚キャラで見せ場もいいところもなし。
無駄に美形なので無駄にアップが多い。その辺、美形ハンターキリヤは分かっているらしい。


(前半の)江口はステキであった。
てゆうか見習いたいほどのスタイルのよさ。いくつだっけ、あの人。
才蔵との愛憎関係も中々いい設定だったのに全く生かしきれてないキリヤクオリティ。
そこがキリヤと三池の違い。
三池はどうってことない設定でも何気ない言動の節々ですばらしい●●を作り上げるのに、キリヤはおいしい素材を使っても●●が表現できない。
あの人はホントにオタクの気持ちが分からぬお人なのですな。(ソレが普通なのだが・・・おかしいのは三池の方)
しかし結局のところ、皆が信長様を大好き。信長様ー!!(絶叫)
終わり。
まとめるとそんな感じな映画であった。(そんなばかな)

まあソレは言いすぎだけど、五右衛門といい才蔵といい秀吉といい多くのモブキャラといいついでに広末演じる茶々も千利休も、皆が信長様を愛してる!というこの事実。どうしたの?
(関係ないけど天地人(大河)の信長様は色んな人に粉かけているにも拘らず割と皆にすげなく断られているのが不憫でならない!!!)
しかしGOEMONの信長様は、悔しいが愛されるに足る大変に穏やかな信長様であった。とてもじゃないが、延暦寺を焼き討ちした人とは思えない。
キリヤの信長解釈がよくわからないが、あんなに脂っけのない信長様は今まで見たことなかったです。
天下を取ろうというガツガツさがない。
秀吉も家康ももういいよと言うくらい脂っこかったのに・・・・

まあね。信長は史実的にもかなり●キャラだから合ってるよ。
三成も驚くほど●でびっくりした。てゆうかおそらく要が●すぎる。●が●を演じてるので大変なことに。
いつも秀吉におびえてプルプルしてました。
確かに鎖で吊るされても死なない秀吉。そら恐ろしかろう。
震えている三成たんは、大変可愛かったです。


見終わった後、江口ファンがものすごく誇らしげでちょっとムカつきました。(笑)
この人はF原竜也のファンでもあるので、デスノートを見終わった時も大変誇らしげだった。
「ライトキモイ!!」と叫んだら「キモくていいでしょ!?」と誇らしげに返された・・・・
でも、江口五右衛門はちょっと私でも「アラ・・・・」と思うほど素敵でした(ちょっと悔しいが)。
こうなるとたけるが江口と全く絡んでないのが正直勿体無かったです!!
2009年05月06日(水)

映画感想

再び映画を見に行きました。
空いてる日が友達と合わず、結果2本立て。
『レッドクリフⅡ』
ネタバレアリ。



いやあ~Ⅰも行ったんで張り切って見ましたが、Ⅱは戦いに次ぐ戦いで明らかに尺が足りてなかった。
ジョン・ウーお約束の白い鳩も使われ方がいつもみたいに意味不明でなかったあたり相当余裕がなかった模様。終わり方もあっさり。
つうか曹操はあんなにギリまで息込んで、しかも確かに曹操軍の方が優勢だったにも拘らず、何で髪の毛解けちゃっただけであんなにふにゃんとなるの?髪の毛に魔法かかってんのかと思ったよ。
それにしても戦いが始まったら全く出てこない金城孔明・・・・
自分の主である劉備が戦いに参加してるというのに(馬に乗って)自分は風を読んだ後は扇をはためかせてるだけ・・・・
周瑜も孫権も先陣きって血だらけになりつつ戦っていたと言うのに・・・
軍師と言うのはかくなるものか。いいご身分だな、孔明。と思った。
思いのほか金城孔明がはまってました。
それにしても小喬が本気でうざかった~
「あなたを煩わせたくなかったので言えなかった」と言いながら、一番肝心の時にそれ(妊娠)を告げる神経が分からない。


見終わって、お昼食べてから午後には
『クローズZEROⅡ』
Ⅱばっかですね。
これまたもう喧嘩に次ぐ喧嘩で・・・・
見終わった後、しばらくバトルはいいやと思いました。
これも良かったのですが1の方が良かったかなあ~源治と多摩雄が戦ったシーンがやっぱり一番よかった。
今回多摩雄はすっかり源治の女房役に・・・(途中までは伊崎が源治の女房であった)
時生もちょっとおかしな人に。おかしいな、インテリイケメンヤンキーだったはずが。
伊崎と戸梶が超可愛かった!!キャンキャン子犬の喧嘩みたいだったよ!!戸梶が伊崎をすごく意識してて可愛すぎた・・・・
岸谷ごろーはすごい人なのだが、ちょっと前に見たWOWWOWドラマのせいで変態にしか見えなくなってしまった・・・・(残念)
竜也(三浦春馬)がステキでした。出番は少ないけど存在感があって綺麗。
最後ちょっとだけ見れたバトルも何とゆうかスマートで、この子も血まみれになったり泥臭い喧嘩をするのかな、と想像つかなかった。
血なんかつかなそうな雰囲気。
今から竜也とヒロミがトップを取った時の鳳仙と鈴蘭のバトルが楽しみ。

・・・・だが続きは絶対ないらしい。残念だ・・・・
竜也とヒロミの代になった時は断然顔面偏差値が上がってると思うのだけど(失礼だ)。


コラボCMが多すぎてチェックできません!!
イストすら録れなかったのに・・・とりあえずロッテ関連と伊藤園をはればいいのかな?ロッテは母の日期間限定なので大変だ・・・・
後放送はいつからか分からんがサッポロ飲料・・・
思えばあれだ、エバラはてつこのへやをはれば全部捕獲できたから楽であった。
2009年05月01日(金)

ニッキ / 松

My追加