2002年07月30日(火)
今日はツッコミどころ満載でした。
まずは夕食のシーン。 シナ先生が『夕食にしましょう』と言った時、まだまだ日が高かったので、『ええっ!?もう!?』と突っ込んだ瞬間、沈んだ太陽。 もう、何がなんだか。 さらにその直後。乱太郎たちがバーベキューをほおばるシーン。 なんなんですかあのタコの足のサイズ。もとになったタコ、どれだけ大きかったんですか!? 思わず、巨大なタコに銛を突き立てる食堂のおばちゃん(劇画調)を想像して怖くなりました。 やっぱりハマってるよお…劇画。
肝試しのところもなかなかアレだったんですが、最終シーンのタコにかぶりつくしんべヱを見て。 こういうシーンを見るたびに、しんべヱが本当にいいとこのボンボンなのか疑いたくなります。 やっぱりなあ…生のタコにかぶりつくというのはどうかと思います。 まあ、アニメのしんべヱってそういうカラーですから仕方ないといえば仕方ないことなのですが。
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2002年07月29日(月)
というのは一体どういったところから出てくる表現なのでしょうか。 別にアシカでもオットセイでもセイウチでも…(ただしこれをタイトルに当てはめた時、微妙にゴロが悪いのですが。) しかも、『トドより大きな人魚を見る=不吉』とか第三協栄丸さんが言っていましたが、そんな話は一体何処から。っていうか、彼の部下(タコとかパイナップルの人)以前に『トドより大きな人魚を見た人』がいたのでしょうか。 海は神秘に満ちているのですね。 …でも、もし『トドより大きな人魚』を見たとして、スッとそういう表現が出てくるものなのでしょうか。 私なら多分、『2、3メートルの人魚が』とか、『ビッグサイズの人魚が』とか言うと思います。 ※どうでもいいことですが、父親に聞いたら、『アシカより大きな人魚』と表現すると言われてしまいました。感覚が同じなんてまさか(以下略)
で。 乱太郎たちが、海についた後、『何か変じゃない?』みたいなことを言っていましたが、そうだよ!義丸さんや間切さんや網問さんや(以下略)その上鬼蜘蛛丸さんまでいないなんて!とか叫んだ方は挙手願いまーす。 いやあ、絶対でないってわかってても…ネ。
最後に。 どうもあの呪文では、海の神様が逆にお怒りになるような気がしました。
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2002年07月25日(木)
見終わった感想:やっぱりそういうオチか。 なんだかなあ…ノリがなあ…
ってなわけで、感想です(どういうわけ?) 昨日の分に関しては、特に言うことは…あ。あった。 感想というよりは、疑問なんですが。 ①板井野飛田は中身を確かめずに通販を送っていたのか?(っていうか、カタログの意味ないですが。) ②しんべヱのパパが荷物に入って待っていましたが、どうして飛田があの荷物を狙うとわかっていたのか? う~ん…ご都合主義?
で、今日の分ですが。 学園長ってばいろんな所でお食事なさるんですね。 庵だったり、食堂だったり。 山田先生、土井先生も食堂で食べたり庵で食べたりといろいろありますが…どうなんでしょう? あ、言うまでもないですが、最後のギャグは(以下略)
ああ…やっぱりノらないですね…
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2002年07月23日(火)
とりあえず。 昼寝は昼にするから昼寝であって、朝にするのは昼寝ではないと思います。 いいなあ。ああいう家族。
今回も、お約束よろしく荷物の中にしんべヱが入っていましたが、酸欠にはならなかったのでしょうか。 しかも、最終シーン、乱太郎が『暑い!!』と言っていましたが、そんな箱の中で爆睡していたしんべヱって一体。 流石大物です。 っていうか、どうしてあの箱の中に三人とも入る必要があったのでしょうか。 別に外に一人や二人出ていても…と思ったのですが。 あ、でもその必要性については明日に語られるのかも知れませんよね。 それを楽しみに、今日はこの辺で…
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2002年07月22日(月)
ついに。恐れていた再放送の開始です。 いえ、別に昔のが嫌いとかそういうわけでなくて。 『海賊』とか『六年生』とかに関係するサブタイ、もしくは内容であってもあの人やあの人や(中略)あの人の登場を妄想期待できないからです。
で。今回は、既に何度目かになる『夏休みでうわのそら』でしたね。 この方の作画、及びノリがとても好きなので、嬉しかったです。 あの『目がらんらん』のシーンとか。 …やっぱり好きな作監さんの時は下手にツッコミが入れられませんね(爆)
あ、そういえば、この前のミュージカルも見ました。 食堂のおばちゃんがあんなことやこんなことをしているのにびっくりしました。 よくあんなのに入ってできるなあ、と。 個人的には『秘密だからな』のあたりのノリが好きでした。 でも、土井先生の被り物にはちょっと…ねえ? とりあえず、最後にあの五人組が(注意:六年生ではありません)が出てきた意味がわかりませんでした。
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2002年07月19日(金)
最終話、フタを開ければ再放送でした。 結局、昨日今日で第一週の後始末、といった感じだったのですが。 再放送なら再放送でもっと水練の二人とか間切さんとか網問さんとか出してくださいYO! なんかかなり微妙でした…
そしてサブタイトルの『今ごろわかった』なんですが、やっぱりこれって、『見分け方が』ですよね。 オフィシャルで見分け方が明らかになったのはこれが初めてではないでしょうか。 そのうち五年生の二人の見分け方なんかも…難しいですが。
あーあ、少し不完全燃焼です… 来週からは再放送なんですよね…過去に見逃した放送のあたりだけカットされそうな気がしてなりません。
あ、感想は一応続けるつもりなんで。 今後共々、よろしくお願いいたしますv
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2002年07月18日(木)
何故か今日は第十期の第一週の再放送でしたね。 最初は軽く回想するだけかと思ったら続くわ続くわ。 8割方が使いまわしでしたね…
でも、今回の放送で、漸く『七人岬』の謎が解明されました。 そして割愛されていたウミアマの話も。 乱太郎が『そんなの聞いてない』と言っていましたが、きっと時間が足りなかったんですね。
あーあ。結局間切さんは何もしゃべってくれませんでした… どうせ種明かしをするなら彼に、と思っていたのですが。
たとえば。
・乱太郎たちが魚を買いに海へ行く。 ・海につくと、そこには間切、網問、水練の二人等々がいる。 ・で、『この前はお世話になりました』みたいな話になる。 ・ふと、しんべヱが『そういえば…』と七人岬の話を思い出す。 ・『それはですね…』と解説が始まる。
ってな展開を期待していたのですが…そうはいきませんでした。 間切さん、網問さんの声は第十一期まで持ち越しになりそうです…
さて。 明日はついに第十期最終話…何が起こるか楽しみにしつつ今日はこの辺で。
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2002年07月17日(水)
サブタイトルを見た瞬間、『来るの?今日も六年生が来るの?』と思ってしまったのですが、やっぱりそれはありませんでした。 いくらなんでもありません…よね。
今日は絵が凄くきれいで、ユキちゃんの恐ろしさも3割増でした。 あの視線で上から見下ろされたらそりゃ怖いですよね… 私はビデオにとって後で見たんですが、リアルタイムで見た母に、『トモミちゃんが怖かった』といわれたのですが、ユキちゃんの間違いです。お母様。
あの仏師と三人組の対談シーンで一箇所ツッコミ。 『で、怪しい人に間違われたわけですね?』と乱太郎が行っていましたが、間違うも何も、かめをかぶって後をつけている時点で、充分怪しい人だと思います。 あの黒い穴は外を見るための孔なんでしょうか?流石仏師です。手先が器用だ…
仏像のモデル…ってまた微妙ですよね。 あくまで『仏像』であって『天女』でないところが。 …これは禁句ですか?
あと、川のほとりのシーン。最高にツボでした。 しかもユキちゃん、まんざらじゃないし! 結構、アニメの第一期とか第二期とかって、乱太郎とユキ、きり丸とトモミ、しんべヱとおシゲ、という感じだったじゃないですか。 それ以降はあまりそんな感じでもなくなりましたが。 でもどうしよう。これを皮切りに少女漫画のような展開になったら。
…すでに長次とカメちゃんの話で既にその傾向が現れているだけに笑えません。 どうしようどうしよう。ギャグマンガなのに…
はあ。 なんだか濃ゆい最終週ですね。 後2回、楽しみにしたいと思います。
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2002年07月16日(火)
立花仙蔵=ドリフオチ みたいな方程式が出来そうで少し怖い今日この頃です。
っていうかですね。 ありがとう!間者役に仙ちゃんを選んでくれてありがとう!しかも『特別』なんだって!! ああもう大好きです。でも、あえて欲張るとしたら、六年生の五人全員で間者役をやって欲しかったです。っていうか、僧侶に化けていた某お方に是非やって頂きたかった… だってだって、は組って11人もいるんですヨ?しかも、ターゲットは多い方が探しやすいじゃないですか。だからぜひ(以下略)
今期を通じて思ったんですが、どうして伝蔵さんってあんなに劇画調が似合うんでしょう。 全く違和感がないんですが。 そのまんま北●の拳とか、魁!●塾とかに出られそうです。
で。町に繰り出した後の感想ですが。 最初の炭売りの仙蔵を見た瞬間、あ。見てはいけないものを見てしまった。と思ったのは私だけですか? その次の笠売りは顔も変わっていたのでそうでもなかったのですが。 っていうか女装してくれ!花売りとかに化けてみんなの目を欺いて欲しい! 絶対やってくれると思ったのに、ああいうオチでした(爆) あ~あ、仙ちゃんの麗しの女装が…(ファンとはこういうものなのです←嘘)
しんべヱ&喜三太と仙蔵。 微妙な組み合わせですよね。方程式に表すと (しんべヱ+喜三太)×仙蔵=ドリフオチという感じですか? 個人的に今日の話の中でツボだった所は、仙蔵が何故かあの二人をフルネームで呼んでいたというところです。 何故フルネームで呼ぶ必要があるのかはかなり謎なんですが、それ以前にたかが一年生(しかも片方は転校生)のフルネームを覚えているなんて。 あ、もしかして自分に屈辱を与えた一年生に仕返しするつもりだったんでしょうか…それとも何か呪(以下自主規制)
そしてラストシーン。 カッ!と目を開く仙蔵を見て、覚醒したのか!?とか思ってしまったのは私だけでしょうか… アレは多分キレちゃった、ということなのでしょうね♪
ああ…久しぶりにかなりノリました。 まさか第十期最終週にこれをぶつけてくるとは。 アニメスタッフ様に本当に感謝!です。
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2002年07月15日(月)
っていうか、今日は凄くほのぼの系でしたね(って、シリアスなんてあったためしがほとんどないんですが) 寝相が悪い、というシーンは少し長かった気もしましたが、喧嘩別れしたきり丸としんべヱが待っていた、というシーンは『あはれなり(訳:ジーンとくる)』でしたねv
なんだかあまり突っ込みのいれドコロがなかったので、(いえ、それを探すのを主な目的にしちゃいけないんですが)あまり感想かけません… とにかく、いい感じの話だったということで。
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2002年07月12日(金)
ああああありがとうございますありがとうございますありがとうございます!! 山田家ビバ!ビバ!山田家の内部事情にビバ!!
ふう。 すみません。ショックでしばらく日本語が不自由だと思いますが、お許しください。 あああもう戦う山田家、大好きだ…伝蔵さんの見つけ方はどうかと思いましたが。(匂いで解るとか言っていたように聞こえたんですが…) 『利吉、腕を上げたな』って、私が伝蔵さんに言ってもらいたかった言葉ベスト5に入るんです。 いいなあ、やっぱり。
で。同士の方がいらっしゃることを願っておりますが、その見合いの候補の中に私も入れてください。 アニメ、原作では絶対に見合い・結婚ネタはないと思っていたのでびっくりです。 っていうか、結婚したとしても利吉さんは家に落ち着かないと思いますだって血を分けた親子だもの。 で、奥さんもお母上と共に剃刀を包む、と…(怖ッ)
あとですね。 土井先生の口から『山田家』という言葉が出た瞬間、ガッツポーズした人手ェ挙げて~!! 『山田家』ということばがオフィシャルで出たのは初めてのような気がするんですが。
ああ、もう今日は本当に嬉しかったですv アニメスタッフ様、ありがとうございましたv
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2002年07月10日(水)
ききき北石先生!!オンステージですね!! ああもう久々に燃え尽きました(笑) なんか絵綺麗だし!! なんか青春してるし!! 土井先生25歳なのにもう人生を達観してるし!!
やっぱり対談シーンは良かったですね。 食堂のおばちゃんとの対話、土井先生との対話。 一瞬チャンネルを確認してしまったほどです。 食堂のおばちゃんとの時は、凄くしんみり調で…私弱いんですよね。あの自嘲気味に笑って話し相手に背中を向けるっていうカットに。(どんなだ) 土井先生との対話の所はやっぱりあそこでしょう。 『失ったやる気を…』のところの北石先生の顔!! ああもう最高です。
あと、くの一のところ。
随分凄い反射神経ですね凄くスピード感があって、とても良かったです。 ああ、でも他のくの一達は一体何処に。 一年は組が全員いるってことはやっぱり授業中ですよね? 他の人たちは…
まとめ。 北石先生、かーわーいーい!! おかげで、明日、期末テスト最終日の諦めがつきました!!(ダメじゃん)
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2002年07月09日(火)
あれ?今回って、忍者には向かないくらいのお人よしである某保健委員二名が共に同じ悩みを抱えるもの同士、共に悩み、最後には共に夕日に向かって走るっていう青春ストーリーじゃなかったんですか?(それは貴方の脳内設定です) スミマセン。飢えてます。
ああ…なんだか見たような話でしたね。 っていうか、全日本戦輪大会ってこの前やりませんでしたっけ?(禁句)
さらにもう一つ疑問。 どうして四年生の滝夜叉丸を派遣するかというかという問題をあの三人で話し合うのでしょう。 学園長はわかります。伝蔵さんも長年勤めているから、諮問する相手としては解らないではありません。 が。 四年生の担任とかそこのところはノータッチなんでしょうか。 ガ、ガラス張りの政治を!(違います)
結構ノリがよかっただけに、逆に不完全燃焼気味ですが…この辺で。
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2002年07月08日(月)
一つ疑問に思ったことがあります。 3人人馬で、台になる人が走る意味ってあるのでしょうか… あ、でも実践では走ってきて越えるわけですし…そういう風に解釈していいのでしょうか、ネ。
こういうくの一と三人組のネタをみるたびに思うのですが、くの一(少なくともユキとトモミ)は乱太郎たちより1歳年上だという設定は、最早忘れられてしまったのでしょうか。 アニメでも何回か『私たちが先輩』宣言をしているので、設定はないことはないのだと思うのですが… それとも単に彼女たちが大人気ない(11歳で大人も何もありませんが)だけでしょうか?
ところで、明日のサブタイトルは『わざわいする性格』らしいです。 誰の性格なのか楽しみにしつつ、今日はこの辺で~
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2002年07月07日(日)
利家とまつ思わず口をあけてみてしまいました。 信長と蘭丸の(ここ重要です)出番がこれで終わりかとおもうと…くう。 来週あたり、慶次郎もやばそうですね…カムバーック!!
あ、金曜の感想なんですが…ほんとうにこれ、ノーコメントで。 あえて一言つっこむとしたら、第九期以前のおばちゃんって侵入したら必ず起き出していたのに、今回は何故かあんなに騒いでいるのに無反応だったということです。
ああ…今期末テスト中なんで短めですがこの辺で…
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2002年07月04日(木)
何だか今日の放送、途中で絵が変わりませんでしたか?気のせいですかねえ… ま、それは置いといて、感想に行きましょう。
とりあえず。 目を開けたまま寝ているしんべヱが怖かったです。 だってだって。アレは怖いでしょう? で。 しつこすぎますが、申し上げます。私は懲りません。 『便所』と出てきた瞬間に某保健委員の六年生を期待してはいけませんか? おぼれるものは藁をも掴む、です。
ええと、最後に一つツッコミを。 きり丸が、『忍者食にからくり屋敷…ありがちだな』みたいなことを言っていましたが、そんな事例が一体何処に。 当時はそんなにあちこちにからくり屋敷になっている忍者食の食堂があったのでしょうか。
…日本の歴史って面白いなあ。
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2002年07月03日(水)
タイトルを見た瞬間、思わず出た言葉:『またか』 なんなんでしょう。今期って本当にこのシリーズがこれでもかこれでもかというくらいに続きますね。 アニメスタッフさんてば長次ファンなんでしょうか。 それともアンチ長次なんでしょうか。 なんだか、カメ子ちゃんの憧れの人となってから出演数ランキング急上昇中の長次ですが、六年生の中には主人公と同じ委員会に入っている人もいるんですがね… あああ。だって、今期、言葉を発した六年生って長次と伊作だけでは… ある意味、長次はたくさん出られているわけですが、長次ファンの方はそこのところどう思っていらっしゃるのでしょうか。
ええと、今回作画が実にコミカルな絵をお描きになるあの方だったので、かなり楽しかったのですが、あの用心棒長次… 赤●不二●かと思いました。 いやあ、楽しいです。
あ~あ、結局六年生の出番はこれで終わりかなあ… もうすぐ十期も終わりだろうなあ… 伊作さあん…
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2002年07月02日(火)
選択肢の中に、『陸酔いしない海賊さんが講師に行く』というのはなかったのでしょうか。 私だったら絶対そうします。絶対。 それとももしかして、アニメでは『兵庫水軍の海賊さんは第三協栄丸、第四協栄丸と義丸さんを除いてみんな陸酔いする』とかそういう設定になっているんでしょうか。 少なくとも原作ではそうでないような気がするのですが。 間切さんとか重さんとか、陸酔いしてませんでしたよね?
そして今回新事実発覚。 鬼蜘蛛丸さんが陸酔いするのは潮の匂いがしなくて不安になるからなのですね? あれっ、でも確か第九期では真水+食塩でも復活していた気が。 食塩水って潮の匂い、しませんよね…アレ? ああ、海は不思議の塊だなあ。 それに、匂いがなくて不安になるのなら別に頭からかけなくても、横に海水の入った桶を置いておくだけで充分では…
いやはや、謎の多い話でありました。
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2002年07月01日(月)
生卵。 が今回のオチだったわけですが、なんていうか、これさえなければまあ、忍者っぽいかな、みたいな感じの話だったのに。 今期はやっぱり八方斎がいつもより控えめですね(登場回数が) しかも、出る話出る話、揃いも揃って微妙です。
っていうか、ドクタケの皆さん… 木の上に待ち伏せするという忍びっぽいことができるのに、目の前のお子様にまんまと逃げられたり、それ以前に最初にどうして挟み撃ちにしなかったのだろうかとかもう目の前の何もかもが信じられません。嘘です。(一部)信じてます。 あああ…どうして戦乱の世の中で生き残れているのか不思議な城ですなあ。
いまさら、なんですが、OPの最後の3D、金曜日のEDのものといつしか変わっていましたね。 いえ、少しくらい前から認識はしていたのですが、変えたことに何か意味はあるのでしょうか。 どうでもいいんですが、前のOPの最後、ユキちゃんウインクしてましたよね。 …本当にどうでもいいことでスミマセン。
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