■デイリー・ジャンボリー
エアー ギタリズム 2012年08月21日(火)
電車の向かいの席にHOTEIにそっくりなオジサンが着席。
左上ななめ40度あたりを眺めながら、気難しそうな、ものスゴい表情をしていました。
やがて、HOTEIオジサンは右手でギターのピッキング手振りを始めました。
すると、僕の隣のオジサンがビンボーゆすりを始めました。
一瞬にして始まったサラリーマンセッション。
これはまさに、ステレオキャスター。
僕もバックビートを効かせて、ヒザの上で小さくハンドクラップ。

気づけば、HOTEIオジサンの隣には、ビートたけしにそっくりなオジサンがいました。
冗談じゃないよ。

カラーに口紅 2012年08月20日(月)
久しぶりに気分がロカビリーモードだったので「リップスティック オン ユア カラー」を歌いながら、ヒゲ剃り。
シャツの襟にカミソリ負けした血が付いてしまいました。
水で拭いたら薄赤く、ちょうどソレっぽい色合いになりました。
なんだか昔のテレビドラマでみたいでいい感じ。
これで胸ポケットから店名入りマッチが出てきたら完ペキです。
でも、誰にも怒られないし、疑われもしないのが、もの足りない感じ。
それこそがまさに、無いものねだりなのです。

ブラック マウンテン フォールズ 2012年08月19日(日)
我が街、坂戸市のよさこい祭りでした。
第12回目にして、初めて観ました。
それはそれは、ものすごい迫力でした。
日ごろ、日光に触れない僕にとっては、良い光合成となりました。
参加チームのみなさん、お疲れさまでした。
僕もこれからの人生、がんばります。

レッドツェッペリンの「ブラックマウンテンサイド」を聴きながら、地元が誇る観光地「黒山三滝」へ。
滝つぼからのさわやかな風にふかれてリフレッシュ。
バンドマンだって、夏は自然と接したいのです。
大いなる大地の恵みに乾杯。

ゴリラソックスの初ライヴ 2012年08月18日(土)
2週間前に結成された東上線系パブロックバンド「ゴリラソックス」。
この2週間は5曲書いて、仕上げるために、アッという間の日々でした。
こんな信じられないほどのエネルギーを、僕に与えてくれたゲリセクのメンバーのみんなに感謝しています。
そして何より、ライヴ会場に足を運んでいただいて、初ライヴの一部始終を見届けてくださった皆さんにこの場を借りて「ありがとうございました」と言いたいです。

<8月18日 セットリスト>
1 お前のホームワーク
2 ドライだもん
3 ゴリラソックスのテーマ
4 オッペ リヴァー ブリーズ 〜おっぺ川の微風〜
5 シャリー 〜CF50〜
6 えちぜん ※Vo:イヨダタカユキ

今日が誕生日だったベーシストのイヨダさん。
一緒にステージに立てたことを僕は誇りに思います。
ハッピー バースデー。
ここからがスタートです。

そして、次回は東上線系パンクロックバンド「ゲリセク」としてカムバックできる日を夢見て、僕たちはこれからも走り続けます。

本日はありがとうございました!

嵐に呼ばれた男たち 2012年08月17日(金)
ライヴ前日のゴリラソックスの集いは、あいにく雨。
しかも、激しいカミナリ。
ああ、怖い。

この2週間という時間は、過ごし方によってここまで違うものか。
と思えた2012年、夏。
メンバーのみんな、素敵な夏をどうもありがとう。

そして、ライヴを企画してくれたATOSのみなさん、鶴ヶ島ハレのスタッフのみなさん。
人生の中の貴重な1ページをありがとうございました。

お礼を言うにはまだ早いけれど、そんな気持ちでいます。
明日はベーシストのイヨダさんにとって、良い誕生日になりますように。
心の中から東の空に願いつつ、カミナリの鳴る中をカローラに乗って。
おっぺ川を越えます。

今度の土曜日が初ライヴ 2012年08月16日(木)
だんだんと世の中のお盆休みも終わってきた模様です。
でも、我が街のバスは、まだ休日ダイヤのまま。
行列ができるバス停。

ライヴも近いので、急遽スタジオへ。
もう、あさってがライブなのですね。
なんだかとってもウイウイしい気分です。
あたたかく見守っていただけたらうれしいです。

「ゴリラソックス」
Vo&Gu:ジャンボリー鶴田
Ba&Vo:イヨダ タカユキ
Ds:クサナギ君

2012年8月18日(土)
ライブハウス「鶴ヶ島ハレ」
18時40分開場 19時10分開演
ゴリラソックスは20時30分頃からの出演予定です
(チケット1000円+ドリンク500円)

結成から約2週間。
集大成をお見せできるよう、一生懸命がんばります。

ゴーヤと何かが含まれたジュース 2012年08月15日(水)
駅のホームにて、夏バテでお疲れ気味の身体に、フレッシュジュースを流し込みます。
Uターンラッシュのみなさんが、隣のホームに大勢見えました。
お疲れ様です。
みなさんに比べたら僕なんて、僕なんて。
まだまだ努力が足りませんね。
だから今日も、ギターを持って精神統一。
そんな僕の夏。
20年目も今も、まったく変わりません。

今日は終戦記念日。
たまには新聞を読もう。


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