■デイリー・ジャンボリー
無神経だけど神経質 2012年10月16日(火)
歯医者さんにて、さらにもう一か所の治療です。
神経を取ってもらった場所とは、さらに別の場所に着手していただきました。
麻酔がよく効いていて、飲もうとした水が流れていきます。
失礼、失礼。
こんな日こそ、早く寝るように。

真夜中のヒカリモノ 2012年10月15日(月)
日付が変わる頃にメンバーのみの打ち上げをしました。
ゴリラソックスのリズム隊は、実にタフガイで頼もしいです。
そんな二人に支えてもらえて、何とか今回のライブをやり遂げることができたなぁ。
と、しみじみ振り返りながら、僕は大好きなカンピョウ巻きを手にしました。
三人の共通点は、O型で、シメサバが好きという事でした。
お疲れさまでした。

メンバーを乗せて走る国道254号線。
僕のカローラのヘッドライトも、コハダのようによく光っていました。
身体は帰ってきましたが、心はまだステージにあるような気分です。
僕たちはまた、次のステージを目指して走り始めます。

あらためまして、会場にお越しくださった皆様、応援してくださった皆様、甲斐選手、ありがとうございました。

大久保バーニング 2012年10月14日(日)
ゴリラソックス、8月の結成以来、2回目のライブでした。

大久保までお越しくださったみなさま、ありがとうございました。

今回のスペシャルゲスト、甲斐拓也選手にも大変うれしいサプライズをいただき、光栄でした。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

これからもゴリラソックスは、甲斐拓也選手、そして、ワクチンファイトを応援していきます。

そして今回は、ドラマーとして、カミシマ チヒロ氏が参加してくれました。
急な参加にも関わらず、ゴリラソックスのリズムに120%の魂を注入してくれました。
モッズな生き様が、実にカッコいい。

ベースでリーダーのイヨダ氏も、さらにエナジーを増したシャウトを聴かせてくれました。
パンクロッカーの心意気を僕に叩き込んでくれました。

~今回の演目~
1.オマエのホームワーク
2.ドライだもん
3.TJブギウギ(新曲)
4.恋はチェックアウト(新曲)
5.バーニングソルジャー
6.ゴリラソックスのテーマ
7.オッペ リバー ブリーズ ~越辺川の微風~
8.シャリー
9.えちぜん (Vo.イヨダ タカユキ)

あらためまして、このライブを見届けてくださった皆さんに心からお礼を申し上げます。

またいつか、皆さんにライブを観ていただける日を夢見て、ゴリラソックスは歩いていきます。
ありがとうございました。

止まらない はーはー 2012年10月13日(土)
大久保でのライヴを翌日に控え、本日は最後のリハーサルでした。
先週、初めて合わせたばかりのドラムのチヒロ君が、とてもゴリソクサウンドにフィットしていて自然な感じです。
このビート感とセンス。
ミュージシャンにはそれぞれ個性がありますが、僕はやっぱり彼のこの感覚が好きなのです。
普段はズッシリと安定し、時にアグレッシヴな音を叩き出してくれます。
そんなドラミングを明日も楽しみにしています。

ゴリラソックスのキャプテン・イヨダさんと帰り道のハンバーグ。
ソフトクリームコーナーで、レバーが止まらず、延々とひねり出されるバニラソフトに、大人ふたりが悪戦苦闘。
大量に手に入れたソフトクリームを残すまいと、一生懸命食べている僕達に、無情にも閉店のお時間はやってきました。
なんとか、延長7分で二人そろってたいらげることが出来ました。
ああ、もっと早く、あのレバーを止められたなら…。

明日はライブ、ガンバロー。

無理を承知でやってみな 2012年10月12日(金)
歯がガマンできないくらい痛くなったので、歯医者さんへ駆け込みました。
鎮痛剤は使えない僕の身体を気づかって、いろいろ対策を考えてくれます。
いつもいつも、やさしい対応に感謝しています。
そして、導き出された僕の答えは、
「ガマンします」
でした。

今日もなるべくやわらかい食べ物を求めて、迷わず「インディアンカレー」に行きました。
今回も、メニューには無い「ハヤシスパゲティ」を無理矢理オーダーしました。
お客の期待に応えてくれる心意気が泣かせてくれます。
ごちそうさまでした。

おじさんの鏡のようなおじさん 2012年10月11日(木)
夜の電車に、部活帰りの女子高生2人が乗ってきました。
片方の高校生が「おなかが痛い」と、つぶやいたところ、座っていたおじさんが、
「座りなよ」
と、席を譲り、素早く立ち去っていきました。
彼女たちも助かったことでしょう。
おじさん、ありがとう。
あなたこそ、おじさんの中のおじさんだよ。

ループする重低音との対話 2012年10月10日(水)
日曜日のライブに向けて、ひとりでリハーサルです。
隣の部屋からはドラムンベースのような重低音が。
そんな音には惑わされず、延々と歌い込みました。
僕のアコースティックギターも、どんどん響いていきました。
そして、誰も僕を止められないまま、いつの間にか時間が過ぎてゆきました。
10代の頃のような初心に返れたような濃いひととき。
今日も1日、おつかれさまでしたー。


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