■デイリー・ジャンボリー
まるまるとしていてもりもりしている 2012年10月31日(水)
本日は歯医者さんにて、新しい詰め物をセットしてもらいました。
何回も何回も削ってもらって、試行錯誤を繰り返してもらったのですが、なかなかシックリした高さにはなりませんでした。
「そのうち慣れる」という事にて、本日は自己完結。

なんだか不思議な感触がしているけれど、きっと慣れる。
なりたい自分に、きっとなれる。

自分のことは自分で決めろ 2012年10月30日(火)
服を買いに行くと、めずらしく女性の店員さんが接客してくれました。
2枚のシャツを試着させてもらいました。
「似合いますね」
「こちらも良いですよ」
とか、コメントは一切なく、淡々としいて、とても気持ちの良い接客でした。
すべての決断は僕のフィーリングにのみ委ねられました。
「ご自宅用」なのですから当たり前ですが。
「これ、ください」
と、即決心。
とても有意義なひとときでした。

まだまだ知らないことばかり 2012年10月28日(日)
アコースティックギターの調整のために楽器屋さんへ行きました。
あいにく雨に降られましたが、ギターに囲まれ楽しいひとときを過ごさせていただきました。

そして、ひさびさにレコード店を物色しました。
もうこれ以上は買わないだろうと思っていたのに、まだまだ発見は尽きません。
もう30代ですが、10代のような気持ちで音楽に出会えるって言う状況が、ここにはありました。
店員さんに「今、かかってるこの曲ください」と。
そう、ロックはいつだって衝動的なのです。

いなバブル 2012年10月27日(土)
昨晩、缶詰仲間のオバラさんより「いなばのタイ産直シリーズに新作がたくさん出た」との情報をキャッチ。
バイクを転がして、地元のマーケットを片っぱしから、しらみつぶしに回りました。
おかげさまで、大量に収穫しました。
一通り、たくさん揃ったところで気が付いたこと。
それは、僕は辛いものが苦手ということ。
ひとり、バスタオルを片手にひっそりといただきました。
実においしいです。ぜひ。

髪を切って、出直します 2012年10月26日(金)
今週はひさしぶりの先輩との再会するという、うれしいイベントがありました。
僕が入退院を繰り返している間に会えなくなってしまった先輩でした。
3年ぶりでした。
そんな今こそ、あらためて自分について考え直す気持ちになったので気分転換に髪を切りに、川越の「Jの店」を訪れました。

マスターとのいつもの会話に心が和み、いろいろな想いを馳せつつ、今日も激しく刈り上げていただきました。

その後、夜の商店街を軽くパトロールして本日のスケジュールは終了しました。

帰りに寄ろうと思っていた沖縄物産展は、すでに終了していました。
いつまでも、あると思うな、サーターアンダギー。

大人の階段をのぼっていくあの娘 2012年10月25日(木)
朝の電車の中で、いつも見かける女子高生がめずらしく、お化粧をし始めました。
いつもは問題集を片手に勉強をがんばっているのですが、今朝はちょっと様子が違っていました。
彼女はみるみるうちにジギーの森重さんのように仕上がっていきました。
アイムゲッティンブルー。

僕はこれからの彼女の将来を、陰ながら見守っていきたいと思っています。

みんな忙しいのに、ごめんなさい 2012年10月24日(水)
閉店間際のうどん屋さんに駆け込み、大盛ざるうどんを注文しました。
ゆっくり味わう僕のまわりで、店員さん達がおもむろに閉店作業を始めました。
僕は食べるのが遅いので、大変申し訳ない気持ちになったけれど、こればかりはどうしようもない実力なのです。
帰り際、4人の店員さんに「ごちそうさま」と言ってみたけれど、みんな振り向きもしませんでした。
だよね。
今度はもっと早く来て、早く食べるから、怒らないでね。


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