■デイリー・ジャンボリー
ゴリソク ファイトクラブ 2013年01月16日(水)
本日は、僕達「ゴリラソックス」が、テーマソング「バーニングソルジャー」を贈ったプロレスラー・甲斐拓也選手の試合を観に新宿FACEへ。
NOSAWA論外さんが率いる「東京愚連隊」が主催する興行に、我らが甲斐拓也選手は、高山善廣選手とタッグで参戦していました。
ものすごく白熱した撃ち合いの一戦でした。
ゴリラソックスのメンバー一同、リングサイドから激しく応援しました。

試合後、今は新宿FACEのリングと化した「元・新宿リキッドルームのステージ」を、ゴリラソックスのメンバーと眺めて、僕達もファイティングスピリットに火を灯しました。

甲斐選手、今夜もナイスファイトをありがとうございました!

雪は夜更け過ぎに氷に変わるだろう 2013年01月15日(火)
昨日の豪雪により、凍結した路面をスライドしながら、バス停へ。
全国的に交通事故が増えているようです。
気を付けたいものですね。
受験生のみなさんも、新成人のみなさんも、この困難を乗り越えて立派な大人になっていくのですね。
きっと努力は報われます。
僕は努力も勉強もしなかったから説得力がないけれど。
きっとそうだと、信じています。

雪が降る街の水性グリース 2013年01月14日(月)
関東でも今シーズン初の大雪でした。
新成人のみなさん、おめでとうございます。
こんな大雪の中、TVのインタビューに、
「一生忘れない日になりました」
と話していた、振袖の前向きな若者に感動しました。

午後になり、激しさを増した豪雪の中、僕は先日の誕生日に、ゴリラソックスのイヨダさんからいただいた「水性グリース」を髪になじませて外出しました。
バス停の屋根からしたたる水のしずくが、僕の頭に直撃しました。
まさに「リーゼントが崩れるのさ、そこを通るたびに」。

そして、無事にイヨダさんと合流できました。
くるぶしあたりまで雪に浸かりながら、スタジオを目指しました。
そうして2人は、エンジニアブーツの有効な使い方を見出したのでした。

外は寒くとも、演奏はアツく。
それがゴリソクのモットーです。
全力でリハーサルをした後のUCCコーヒーは、うまいなぁ。

やがてスタジオを後にした2人のゴリラは、雪道に足跡をつけて東上線のホームに向かいました。
極寒のプラットフォームに電車はなかなか来ませんでしたが、仕方のないことです。
運転手さん、安全運転ありがとうございました。

くやしいけれど ライヴに夢中 2013年01月13日(日)
渋谷クアトロでトライセラトップスとコレクターズの対バンを観ました。
かなり前列まで突っ込んで行き、久々のトライセラを堪能しました。
会場も自分も、ものすごい熱気でした。
コレクターズへのセット転換の間、体温が下がってしまったのか、コレクターズの登場と共に意識がブラックアウトしてしまいました。
なんとか客席後列まで戻り、外に出て、3曲目まで会場外の床で過ごしました。
床から聴こえてくる「クルーソー」のベースサウンドで、気合いを取り戻し、会場へ復帰しました。
登場で失神するなんて、とても熱狂的。
かつてのビートルズや、グループサウンズのファンみたいでした。

トライセラもなつかしい曲から新曲まで、とても感動しました。
コレクターズはちょっとだけ久しぶりのライヴだったので、自分の細胞がよみがえるような思いでした。
無意識だった部分を差し引いても、120点のライヴでした。
そして、今後のためにも、健康の大切さを実感したのでした。
ロックンロールに感謝しようと思います。

凍てついたコッペパン 2013年01月12日(土)
部屋にあったVHSテープを掘り起こして、90年代の思い出に浸る土曜日。
たくさん見てきたライヴ映像も、10代の頃とは見え方が違う見方が出来ます。
2倍おいしい気分になれました。

夜、8年ぶりの恩師と再会。
お忙しい中、時間を割いて会ってもらえました。
身の引き締まる思いで、大事なひとときを過ごしました。
いつまで経っても師匠はありがたい存在です。

あまりにも寒くて、真冬の道路からドラッグストアに寄り道をしました。
コッペパン、39円。

安いダンスホールに足を向けろ 2013年01月11日(金)
疲れ切った心と身体を持ち上げて、向かった先はお気に入りのレコード店。
ここではいつも、粋なBGMが僕の心を躍らせてくれます。
ボサノヴァからファンクまで、小一時間、激ノリでウインドウショッピングをしました。
プライスレス。

今夜はちょっと早めにメディシンがキいてきたようです。
だからもう、空耳アワーとノンアルコールビールで一週間を締めくくりましょう。

明日からまた、1月27日のルナシーのカバーバンド「エクリプス」のライヴに向かってがんばります。
1月27日(日)の昼13時より、鶴ヶ島ハレでお会いしましょう。

胸でジャズギター、掻き鳴らすようさ 2013年01月10日(木)
マンネリ化した毎日にフックを入れるべく、久しぶりにジャズを聴いて過ごしました。
ああ、緑茶がうまい。
歴史的名盤には、和菓子が似合います。
なんでだろう。
なんでだろうね。

目のクマがだいぶ目立ってきた木曜日。
名盤が僕を寝かせてくれません。
また、明日も聴いちゃうんだろうなぁ。


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