2006年05月10日(水)
どうも漫画は読む気がしなかった
なぜなら 最初の映画館で上映されたのを見に行っているからだ
映画は異常に短く確か1時間ぐらいしかなかった上 1800円もしたうえ、上映回数が1日3回とかだったような気がする だもんでかなり集中してみた
映画のほうは寺田克也の絵をそのままCGにおこして なめらかに映画にしましたって感じだったので 非常に感動した覚えがある
まあ、大画面でみれてよかった あとでDVD見てみたがあまりいんぱくとなかったし 結局最初の衝撃だけだった まあ、工藤ゆうきの声は結構あっていたが
さて、見たのはここ最近ANIPLEXががんばっているようで なにげに借りてみただけ 特に思い入れも無かったが しってたので借りてみた
感想は、 次回への引きが上手すぎる・・・・
あと、沖縄が舞台というのもオレ好み あと、描写がダイレクトすぎるところもびっくりしたよ
これぐらいしか今のところわからないけども まあ、うちなーぐちってのはあまりでてこないが なんくるないさー ってのがまあ、おもしろいかね
何回か沖縄に行ったが べらべらで話す人はあんまりいなかったねぇ 戦争の実体験を聞きに行ったりして おじいちゃんおばあちゃんの家に行ったりして聞いたことがあるんだけど 結構本土の人が多いのね5人ぐらいの家に行って 3人は本土の人だった
まあ、とにかくそんな出身はどうでもいいらしく 沖縄の人はなんでもかんでも まあ、いいやね で済ますことが多かった
この物語も結構そんなかんじで進んでくれると良いんだが たくさんたくさん血が出るので いまから展開が面白そうだ
ひさしぶりに次をみたいなと 思わせてくれるのに出会いました
|
|
|