このヒトに会えたら、死んでも良い。
っと兄が言っていたリネカーがテレビに出ていたそうだ。
中学くらいのときに、自分の人生設計とか書かされませんでした?
彼は「16 高校入学。サッカー部入部。17 リネカーに会う。 18 交通事故で死亡。」
と書き、親を泣かせてました。
それで親がその名を覚えていたそうな。
母「死ななくて良かったよねえ。(しみじみ)」
私「死んでたら今頃、母さん遺影抱いて泣きながらサッカー見てたんだろうね。」
母「いや、‘もう見たくも無いわ!!’とか言って見させないんじゃん?」
私「毎日泣き暮らしてね。」
母「気が狂ってて何もわかんないかもよ。」
良くぞご無事で。
ちなみに私は・・・んー。誰に会ったら死んでも良いと思うか?
死にたくない、が実状。
会ったら友達なり何なりになりたいと思うだろうし、なったら離すわけ無いじゃないか。
人生設計では、80歳くらいにぽっくり死んでる予定なんですけど。さあどうなるか?
長生き希望。
中学の頃から地味な人生設計ではありましたが。
考えるのが面倒だったんだろうなあ。
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それはさておき。
発祥の国と、王国では格が違ってたのでしょうか。
ブラジル、勝ちましたね。
すごいなあ。
準決勝にもなると段々言葉が無くなっていくというか…。
明日は韓国がどこまで行くかってところが注目なんでしょうな。
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センセイにお勧めされた本読んでたんだけど、…これをどうしろと?と言うような内容でした。
これでレジュメ作るのは不可能です。センセイ…。
面白いかどうかとか、そういう問題ではない。
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テレビで、「キレル子供特集」がやってたそうで。
キレル子供の家庭環境の多くは、「過保護・過干渉・放任」のどれかなんだそうな。
・・・・大体どこの家庭でも、そのどれかには当てはまるんじゃないのか?
疑問。
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