un capodoglio d'avorio
仕事が終わってさあ帰りましょう。 って思ってたらリクルーティングでチャミズに来ていた ミツル氏とマルくんに遭遇。 ブウタンさんと四人で夕食となる。
案の定、楽しい「バカ話」がスタートする。 みんながタイに行ったときの「オバカなエピソード」をたくさん聞いて、 久々に大声で笑った気がした、うん、楽しい。 「どかどかも今度行こうよ、タイ」 って途中参加のカマポンに誘われた。 嬉しかった、んだけれどなー行かないんだろうなー、きっと。 なんでかな?
楽しい、ということで言えば絶対アラスカよりタイなんだと思う。 御飯も美味しいだろうし、人も魅力なんだろうな、 アラスカと比べると遥かに遥かに。 そして彼等の体験と言うのは、 なんだかんだゆっても衝撃的だったのだろうし、 それは日常の断絶を確実に生み出すエネルギーのるつぼなんでしょう。 でもな、どかはやっぱり、アラスカだな。
金銭面の話だとアラスカ一回でタイは三回行ける。 でもな、僕は三年くらい海外旅行我慢してでも、 ブレークアップに遭遇できる可能性にひたすら賭けるな、きっと。
|