un capodoglio d'avorio
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2002年04月10日(水) タイとアラスカ

仕事が終わってさあ帰りましょう。
って思ってたらリクルーティングでチャミズに来ていた
ミツル氏とマルくんに遭遇。
ブウタンさんと四人で夕食となる。

案の定、楽しい「バカ話」がスタートする。
みんながタイに行ったときの「オバカなエピソード」をたくさん聞いて、
久々に大声で笑った気がした、うん、楽しい。
「どかどかも今度行こうよ、タイ」
って途中参加のカマポンに誘われた。
嬉しかった、んだけれどなー行かないんだろうなー、きっと。
なんでかな?

楽しい、ということで言えば絶対アラスカよりタイなんだと思う。
御飯も美味しいだろうし、人も魅力なんだろうな、
アラスカと比べると遥かに遥かに。
そして彼等の体験と言うのは、
なんだかんだゆっても衝撃的だったのだろうし、
それは日常の断絶を確実に生み出すエネルギーのるつぼなんでしょう。
でもな、どかはやっぱり、アラスカだな。

金銭面の話だとアラスカ一回でタイは三回行ける。
でもな、僕は三年くらい海外旅行我慢してでも、
ブレークアップに遭遇できる可能性にひたすら賭けるな、きっと。


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