日記雑記
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ソンナモノハ妄想ダ
表紙以前以後読書メーター


2004年08月26日(木) かえてみる。

面白がって配色変更などしていたら時間を食ってしまいました…。
カラーチャート面白い。
因みに、色彩変更のためにも「かんたんエディタ」とかいうものが使えることは、今になってはじめて知りました。


恐らく邦訳解禁に間に合わないであろうポタ原書。
(腐女子発言注意)

えーと…五巻って主人公受けな方には本当に美味しい展開なんだろうなーと羨ましげに見つめていたりしたのですが、そこでいきなり、二十六章がハリスネ。(間違ってる)

震えたり喘いだりよろめいたり、大変だなぁと思います。辞書引こうとするたびにドキドキでした(腐)。
奇妙な、満足した表情で目が光ったりするセブルスってどうなの。

本当のところは、ちょっと「我輩、ポッターに信頼された…!!」なんて思って感動したのかしら。まだ途中なので分かりません。

ペンシーブの件もよく分からないんですよ。
ハリーと対座した時にあんまりな記憶の所為で手加減が効かなくなるのを防止するためなのか、それとも、記憶をハリーに見られたくなかったのか。
後者の方がそれっぽいかな、と。気が回る時は用心に用心を重ねてそうです。
前者ならば、ちゃんと教育者の意識があるなんだなときちんと安心できるんですが(笑)。

とにかく教授が"dangerous voice"で何か言う度に笑っていました。
五巻は、多分普通にセブルス好きにも凄い一冊だと思います。
色々と笑ってもいられない衝撃が来そうなのですが(既に…)、一先ず萌えられる時にはしっかり萌えておこうと思います。

それから教授とは全く関係ないことで、ハリーが可愛かったです。鈍感だったら(笑)。
チョウはハーマイオニーみたいにキレてない、本当にハリポタ界では珍しいような女の子だから、逆に結構付き合うのは難しそうなのですよねぇ。まあ頑張れハリー。


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