我が名はRobin・・・zzzzz

2002年09月06日(金) DAHLIAの心痛

昨日は、Tの学校が始まったらしく
朝6時にTが起きて来た。

その時、俺様もDAHLIAも

Zzz・・o(__*)。。oO(熟睡中)



「あれ、エライね、Tちゃん・・・zzzzz」

DAHLIAが寝惚けながら、Tに声をかけた。



しかし・・・



朝食を食べ終わり、2階へ上がっていったTが
いつまでたっても降りてこない。


7時を過ぎた。


DAHLIAは、2階へ上がって行ったが、じきに降りて来た。


オヤジが出勤して行き
入れ替わりにAが起床して来た。


   今日は行くんだにゃ・・・?A ( ̄ー☆キラリーン



今まではAさえ出かければ,機嫌よく過ごせたDAHLIAが
午前中、ずっと泣いていた。




そして今日


オヤジとTが、6時半過ぎに寝ているDAHLIAを起した。

『雨降ってるから、駅まで乗せて行って』

「じゃあ、7時になったら起して・・・zzzzz」

そう答えたものの、昨日のこともあって気になったのだろう。
DAHLIAは、そのまま起き上がりパソコン前に座りソワソワ。

しかし
出るはずの時間になっても、トイレに閉じこもったTが出てこず
オヤジが無理矢理、ドアを開けさせた。


俺様は、その隙間からトイレに入って、散策開始・・・が、
すぐに追い出されてしまったにゃ(−−;)


やっとTがトイレから出てきて
オヤジに促され、のろのろと着替えを始めた。

「学校まで行くから」

DAHLIAが、そこまで言ったのが功を奏したらしい。

Tは、支度をして出て行った。




Tの学校は遠かったのだろうか?
DAHLIAが戻って来たのは、それから3時間以上も経ってからだった。


それにしても
今日は、なんとかTが出かけたのに
Aは、やっぱりか・・・


疲れるにゃ、DAHLIA。


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