2002年08月18日(日)
もう夏の終わりに足を突っ込んでるじゃないですか! あわわー。早いモノですな。 なんか2週間ぶりの日記なのでどう書いていいのか…。 何日か分をちょこちょこ書いていこうと思います。 そう、気がつけば日記のカウンタも1000越えてるし…。 更新停止中にも関わらず足を運んでくださってる方、ホントにどうもありがとうございます。
夏、甲子園。 タッチの影響か、テレビでやってるとついつい見てしまいます。 頑張ってるひとってやっぱり輝いてるなぁ。 たいてい後半の終わりそうな頃から見るのですが、応援してるチームが負けるのは何でなんだろう? …まぁ確かに負けてる方応援しちゃうんだけどさ…。 でも、こう見てると、自分の高校が甲子園に行ったら、どんなに凄いことだろう!とか思っちゃうんですよね。 …ウチは野球部ないし、それ以前に女子校だし…ちょっと憧れ。 そういうワケで甲子園はテレビ前で応援してるのみです。 皆様、思いっきり頑張って思いっきり満足してくださいませ。 …そういえば。 解説のヒト「この投球のフォームはどうですか、筒井さん?」 もう1人の解説のヒト「そうですねぇ〜…」 ……なッ!?…解説……筒井さんって人が言ってるーー! もう1人の人が相手を『筒井さん』と呼ぶ度に反応してしまうワタシ。 何故ー?
夏、セミくん。 セミくんセミくん。最近よくキミの声を耳にします。 なんか、『頑張ってるねー』って感じの声だよね。 そんなキミにお願いがあるんだ。 キミの声、夏らしくてすごく魅力的だと思うよ? でもさ、アタシの部屋の窓の網戸に止まって鳴きだすのはどうかと思うんだ。 しかも2匹で鳴くのを競いあわないでくださる? アタシを誘ってるなら別だけど(笑) …っと、コレは別にいいの。夏だもんね。気にしない。 でもね、でもね、本当にお願いしたいコトがあるの。 アタシの目の前で(特に足もとで)息絶えないでくださる? ……踏みそうで恐ェんだよ…。(←人格豹変/笑) なーんて、一生懸命生きてるキミの姿が眩しくもあるこの夏の日。
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