浪奴社員の呟く
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阿●野中学校に今日、暴●族なオニーチャンが投降、いや登校してきたそーな。。。で、こーゆーコト言うん、お決まりやけど中3のO副川弟1号が「センセー、やっつけに来てや。」とか言い出しよんの。。。あのなぁ・・・そりゃワシ確かにそーゆー見てくれやけどな、ミンナもそないゆーよーにマ●ィアキャラなワケやんか。でな。マ●ィアっちゅーのんわ、足腰動かすモンやのぉて、アゴ動かすもんやねんか。。。とゆーワケで、「学校総出で腐ったタマゴでもぶつけて追い返しなさい」と、丁重にお断りしたんよ。。。
そりゃそーと、話が突然変わるんやけどここ2日、ちょいと思い出したよーに読書した。。。今度映画化される『あさま山荘』の話と、なんかよーわからん『相場師と銀行員』の話と、『室町直前の歴史』の話。。。3つ目はまだ正確にわ、あと100ページほど残ってる。。。で、な。なんか今日はちょっとマジメに『呟く』な気分なワケや。。。
さて、『生き甲斐』て何なんや・・・よくあるよーな、『人の役に立つことが出来て嬉しい』とか『社会の役に立てて云々』とかで、ホンマにえぇんやろか・・・ ワシ自身、未来のこの国を背負っていく若者に何某かを教えている、いや教えられるつもりで今の仕事やってるワケやねんけども。。。やけど、どっかでそーいった『人の評価』に付き纏わられてる気がする。。。人の為になるよーに生きるんが自分の為になる、てのわ頭ん中で理解してるんやけどな。やけど、余りに綺麗すぎたりで、どっか偽善的なものを感じてしまう。。。何か、すごく他人任せな印象もある。。もし、そーなんやったら、『人の生死』っちゅーもんの価値が、余りにも自分以外のものに委ねられてる気がする。。。ワシわ悪人にわなりたないけど、やっぱり悪党で在り続けたい。。。自分が確かにココに居る、っちゅー現実感は自分自身で感じていたい。。。そない思い始めること自体、既に時間の流れに取り込まれつつある証拠なんか・・・最近、確かにココに居る、っちゅーリアリティー、感じてますか?
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