妙な共通点を感じてるんやけどな。どっちにも真実への錯誤が潜んでるんちゃうやろか。。。特に前者に対して、きっと批判的な意見も多いと思うんやけど、敢えて呟いてみる。。。

つまりな、大前提として医療ミスに遭うっちゅ〜コトわ何らかの形で医療を受けることになったんやんか。んで、それでミス(←この言い回しにもやや疑問があるが･･･)に遭ってしまって、時には命も落としてしまうんやけどな。やっぱ残された者にはそれを『寿命』として受け止めるだけの勇気が無いんやと思うねん。。。

よっぽどのことが無い限り、現場の医師達はエェ加減な診断はせんわ。もちろん技術職やさかい、個人の力量に差はあるやろ。やから、片方が「●●です」て診断下しても、他方が「▲▲です」て診断することがあるんよ。んで、こういった事例での殆どが後者の「▲▲」が真実(？！)の診断結果なんよな。んじゃ、もし順序が逆さやったら、それわ表に出ない医療ミスなワケやねんな？

ちょっとした医療ミスわしょっちゅうあるやろ、そら。。。大体、あの就労環境考えたら、ミスせんほーがおかしぃ。。。多分、医師にしろ看護士にしろ、概ねよぉやってると思うで。つまりな、『患者→医師』わ１対１やねんけどな、『医師→患者』わ１００対１やねん。そのへんがな、どぉしても判ってもらえんねん。きっと医者はこない云いたいで。「ワシらも人の子なんぢゃ！」

こういった両者の不応が医療訴訟っちゅ〜形に発展してまうんやろな。。。患者わ医師にミスっちゅ〜レッテルで攻撃してくるわけやわ。そんなら、医師にしてみたら「こっちも一生懸命やったわ！」の気持ちがあるやんか。。。その結果、カルテ改竄とかしてしまうことになるんちゃうんかな。。。

ワシが望むんわな、双方が同時に歩み寄ることやねんな。カンタンやないわ、言葉ほど。。。やけど、そないせな、なくならんことも確かやで。うまく歩み寄った結果、「ミスなんか不可抗力なんか？」「問題点わドコやったんや？」そないなコトが充分に検討されていくと思うねん。「だからお前が悪いんだよ！」みたいな報復裁判わ･･･ナンセンスやな。。。

んで、また自爆テロあったやんか。これもな、結局妙な真実の究明と深層の報復やと思うんよな。似てるわ･･･医療訴訟。。。やから、お互いに歩み寄りを示さな、なくならんねんってば。。。

せやなぁ、とりあえず歩み寄りの為の問題点としてな、現状のままでアカンなぁ･･･て思うんわな、なんでもかんでもマニュアライズしてしまいたがる、人間の無能さやな。。。今の日本の政治なんか、結構判り易いわな。この国にわ『臨機応変』っちゅ〜言葉わ忘れられたんか？！て位にシステムとマニュアルを必要としやるわ。。。せやないでぇ。。。必要なんわ、人間そのものの能力の向上やでぇ。。。いくらシステムぢゃ〜マニュアルぢゃ〜ゆーても、所詮それわソフトなモンやで。。。人間鍛えんとな、人間を。

んで、そないなコト思ってたら、昨日今日で密かに１曲創れた。らっくぃ〜〜！やけど、ココんとこ忙しくて練習するヒマが無いっ！！んでも、今回のんわピアノソロとちゃう予定。編曲するよ〜ん。んでも歌わないよ〜ん。完成予定わ９月末日！曲名わ･･･
















『ＮＩＧＨＴ　ＣＲＡＷＬ』


に決定！さっき走りながら考えてきた。。。ん〜･･･どっかで聞いたことある題名のよ〜〜ぉ〜〜な気がするが･･･まぁ、えぇか。久しぶりに、聴いてみますか？

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