ダンディズムスケジュール
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どうも町が静かだと思ったらサンデイなのだな、そんなことゆるサンデイ…(^^;)
今日は映画祭の脚本に手を付けようとパソコンとにらめっこしているのだがタイトルさえ浮かばねぇ!もう家から出ないで二日も考えているっつーのに… この二日間で五歩くらいしか歩いてないんじゃん便所に行く時だけ、あと風呂は入ってないしもう何もかも嫌になるってんだよ
だが昼過ぎから小玉と先日終えた「玩具」のファイルを受け取る約束をしており中野に向かういろいろとまったり話した後、酒が飲みたくなりどうせ話すなら酒を飲もうと切り出してみた。するとまるまる小玉ちゃんは(00;)えっ‥まだ三時半ですよ?と来たもんだ、日曜の昼から飲まなくてどうすんだよったくよっ!
なかのは素晴らしい!本当に夢のかなう町である。調子に乗って誰かを呼ぼうと思い、具合が悪く熱と吐き気があるヨシタケを先輩の権力にて呼ぶ「三十分でこい!」「えっ、あっいやっ‥はい」そうそう君の取り柄は返事のいいとこよぉ、ええ子じゃなぁ〜ぐふふふふぅ
そして夜はまりりんと合流、小玉は帰りヨシタケはそのまま合流。しかし豚竹は最近中国ではやりの豚の病気にでもなったのか相当に具合が悪そうだ、こちらに移されてはたまったもんじゃないので速攻帰って頂く事にした。ありゃ死ぬな、たぶん‥
まりりん、ゆたか、僕で二丁目のバーにカシを替え、さっきまで死にそうだった家畜の事などすっかり忘れ歌などを熱唱し、酒を浴びるように飲み狂乱の宴会をしていたがゆたかの具合が悪くなり僕も飲み始めて12時間を経過していた頃だったのでそろそろ電池切れの様子。この時点で朝の三時半過ぎだったかな、まりりんとゆたかをタクシーに乗せ見送るとなぜかカレーを食べに向かう、潤ちゃんのバイトしている所に行かなきゃとなぜか思っていてそれが酔っても記憶に残っているらしく自転車でふらふらと立ち寄った訳です。温泉卵をサービスしてくれた!ありがとう。
その後なんだがどのルートで帰ったかは不明‥
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