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視覚でイク男 - 2004年10月27日(水) 日曜の朝、まだ日ものぼってない6時前に夫は目をさましたようで またもや私にちょっかいをかけてきた。 (また朝かよ!。。。で、ある(笑)) 「ねー、今何時?まだ暗いよ?もうちょっと寝ようよ?」 (眠さの中、ちょっかいをかけられても、はっきりいって困るし!!) 「ん、5時50分かな。目覚めちゃったし。」 あの〜、あなたは目が覚めちゃったかもしれないんですが、 私はまだ眠いわけで・・・。 それでも、かまわずにモゾモゾと動き出す夫の手。 眠さの中で、胸を触られても、感度はイマイチ(笑) けれど、しだいに私も触られ続けてるうちに、眠気が薄れてきた。 と、いうことで合体することに^^; はじめは、普通に正常位。まずまずだな・・・ボソッ(笑) でも、長くは続けられなくて(イッチャウからね、パパがね) 騎乗位に再度体勢を立て直して合体することに。 馬乗りになり、挿入状態になったとき、私は今まで着ていた パジャマがあまりに色気がなさすぎて、自分がイケそうにないのに 気がついて、 「え〜い、脱いじゃえ〜♪」 と、パジャマを脱ぎ去り下着姿になった。 ワインレッドのブラからは、ちょっぴりさっきの名残からか 胸が半分とびだしている。 「あっ!まずい!」と、突然夫が言った。 「えっ!?」 「デチャッタみたい・・・(照)」夫が恥ずかしげにつぶやいた。 「えっーーー!まだ動かしてもないのに〜〜!まじっすか?」 その後の夫の言い訳 「お前、ありがたいと思えよ?お前の体見てイッチャッタということは お前にまだ魅力があるっていうことだぞ?良かったね!」 私の言い分 (いや、あなた視覚に弱すぎ!!きっと、誰のでもそうなるはず!(笑)) 「コラッお前!今度から、絶対に目を開けるなよ!!」 と、言いたかったがぐっとこらえて 「だね〜♪嬉しいのか、悲しいのかわかんないけど、ま、いっか(笑)」 と、いいつつそそくさとパンツをはいて、また寝ましたとさ・・・。 あ〜むなしい(ーー;) -
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