もうどっから書いたらいいのやら(泣)
以前の日記でユウ君のニューヘアーを「可笑しい」と 書きましたが・・・
訂正
死ぬほどかっこええ・・・!!(T▽T)
ま、死んでるのは私だけかもしれませんけども。 いやね、私の整理番号が7番だったんですよ。 で。集合してから約2時間後に収録現場(ライブ会場?)に行けた訳ですが〜、
ぬわんと!!
最前の!
ユウ君側!
一番端っこ!
本人の目の前!!(遮るもの無し/距離3〜4m)
・・・もうね。感動の涙で前が見えなかったっす(嘘) でもマジで震えましたよ・・・!!! 「こ、こんな間近で見れるなんてもう一生ないんじゃないだろーか」 と思って一生懸命セットを目に焼き付けてました。
そんなこんなでスタッフの人の前説があり、 「Gさんのサポートメンバーの皆さんで〜す!」 ぁぁ、やっぱりマサがだけがいない・・・!(By再会)
私たちに向かってドレッドを「ホレホレ」と振ってみせるユウ君。 こ、これが噂のジャマイカンね!!! くわっっっっっっこいい〜@@@@@(大・興・奮) 誰だよ、変とか言ってたの!(お前だよ) それにアイメイクが濃いい! そんでもって鼻筋シャって通ってるし、 唇がぷっくりしてるし・・・vvv 自分で一番びっくりしたのは、 ユウ君と目が合った瞬間に 「(怖い!)」 と思ってしまったことなんですね〜/// "雄"ですよ、雄! そんでもって乙女だよ私(死) あんなに会いたかったのに・・・ビビビビックリだよ(震) やっぱり画面と実物じゃあ違うんですね〜
まあ、なにが言いたいのかというと・・・
激・男前!
もうこれ以外に表現出来ないっス。<ユウ語 ハッキリ言ってGなんか見てなかったもん(いばり) だってGはうざいくらいに映るのにメンバーはたまにでしょ? ああぁ、純粋なファンに殺されそうな発言。 でもジョブファンはそうなんだもーん(←殴)
「見とかなあかんねん!!」
なぜ関西弁・・・ いや、でもそんな使命感に似たもんを背負いつつ、 マジで目が離せなかったです///
ネタバレになるのであまり言えませんが、 G氏がある場面でしりもちついて、もう一回やることになったんですよ。 何事もなかったかのように去るメンバー達。 「あ、やっぱり仕事なんだ・・・」 と一抹の寂しさを感じました(苦笑) そこでなにやら後ろが騒がしい。 なにかと思って聞き耳を立てると
「ユウ君(だっけな)の投げたピックを取った子がいたけど、 無情にもスタッフに回収されてしまった」 「今、その子は泣いている」
・・・というものでした。 うわ、ひでー・・・あげればいいじゃん。 と人事のように思ったことが次に自分に降りかかるとは 思ってもいなかったこの時(泣)
2回目の登場してからやけに強気でアピールする私(笑) 「ユウーーーーーーー!」って叫びっぱなし。 私の足元に観客の歓声をとるマイクがあったんだけど、 それにユウ君を呼ぶ声が入ってたらそれは私のだと思われる(笑) そう思いたいくらい、周りはGコールばっかりだっから。
2回目の収録の前に、両手をピストルの形にして、 人差し指を下に向けた状態で「イエー!」とやってて、 私もやったら彼もこっちを見て満面の笑みでやり返してくれました♪ ・・・や、優しいぃぃぃっぃぃぃぃぃいいぃぃぃぃぃーー(感涙) 勘違いだなんて言わせない。 本当に目の前だったんだもん/// 本当に本当に惚れ直しました///
終わってアピールのかいがあったのか、 今度は私らの方向にピックをなげてくれたんですよ! 手を伸ばす私。
かすった・・・!
あ
ステージ脇に跳ね返って・・・
(スタッフに押し留められてる私たちを見て) スタッフA「じゃ、じゃあご本人に返してきますので・・・」
ってすんごい申し訳ない顔で言うんですけどっ(泣) だったらくれよ!!! きっと私、とてつもなく切ない顔してたでしょう・・・(哀) あああ。幻の3点・・・じゃなくてピック〜・・・
その後、一緒に行ってくれたマサ仲間のアムさんに ご迷惑を掛けてしまってもうヒー;です(?) ぼんやりしててスミマセ〜ン。
で落ちてくる顔を必死に抑えながら帰ったら日本が勝ったしねv なんかいいことばっかじゃないの、この日。 今回は200人での収録だったので、半ばシークレ気分を味わうことが 出来て嬉しかったなあ・・・
最後に
ユウ君フィーバー大到来!!!
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