ミドルエイジのビジネスマン
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2010年05月09日(日) 同じテーマで

青空の薄雲に同じ形のものは二つと無く、森の淡い緑の影にも同じものは二つとない。時折読書の眼を休めようと顔を上げれば、こんな景色が目に入り、デッキの上での読書がいかに楽しいものかと書こうと思ったが、実は何週間も続けて同じことを書いている。そういう意味では、最高に幸せな時間を享受しているのだと思う。

ここのところ休みの日と言えば、午前中に自転車に乗って、帰ってきたらお風呂に入り、風呂から上がればビールを片手に読書というのが幸せのパターンになっている。


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