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■ ちょろり長老
今年度の幼児教室(というかサークル)が始まった。予想通り15組くらい入会してきて、大混雑! 大きな子が一つ上に進級したので、ここにいる子供は全員同じ学年ということになる。うちは9月生まれでちょうど真ん中だけど、やっぱり4月と3月生まれじゃ全然違う! 走る飛ぶしている子と「あんよ始まったねー!」と言われている子と。 名前を呼ばれてタンバリンをポン!しに行く挨拶はなんとくーさん(娘)が1番。タッタッタと歩いていき、ポン!で「すごい〜」とどよめきと拍手。くーさんも円の中心でパチパチ。 一緒に入った5人はやはりみんなクリアすると、先生が 「ここまでは2ヶ月先に入ったみなさんです。1ヶ月もすればみんなできるようになるから安心してくださいね」。 新規入会組はほっとしていたようだった。そうそう、私達も最初は心配したもんねー。でも子供はホントにどんどん知らない場所、人達の中に入れていかないとダメだ。入れていけば最初は泣いても、次には何でもなかったように楽しんでたりする。最初から大丈夫だったくーさんも先週はグズグズ、でも今日はゴキゲン。 一喜一憂しても仕方ない…と思えるようになったのがこの2ヶ月の私の成長。
2002年04月01日(月)
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