2003年02月11日(火) |
83発目(華の嵐)感想 |
私は相当ミスフルにはまっているんでしょうかあ?(つーか華武に) 昨日は朝の用事を終えたらすぐに買いに行って、どうってこと無い(本当にどうと言う事は無い)storyなのにワクワクして・・。 野球漫画としては何の展開も無いしな、ただ屑桐さんが凄いと言うだけ。 トルネードの種明かしも無し。 (でも屑桐さんのトルネード、ただの球威のみだとしたら打てるのはcap、猿野ぐらいか。だって蛇神様の片手ではバットどころか腕が折れる) 多分ワクワクするのはセルフ回しが先週から私の好きな感じになっているからだと思うの。いえごくフツーにしゃべっているんですけどね。 そのフツーって言うのがツボ。 漫画的なイヤラシイ、なんてゆーか人を不必要に馬鹿にしたり、煽ったりしないでフツーの心理どうりの言葉というところが・・。
さてではp1から突っ込んでいきますか。(←なんかやらしい) p1目 塁さんはcapを個人的に好きなんじゃなくてfanとして好きなのね。 あくまでも記者として興味があるののね。 観察したいだけで、付き合いたいとかじゃないんだ。 4コマ目しぐさが上品なんですけどね。とても司馬君の布団に入る人とは・・。 p2目 データは流石ですけど、二年前つまり屑桐はいる前の華武と言うのは、確かに埼玉topに踊り出たが、まだまだ名門ではなく一時的なものとして捕らえられていたようですね。 その時点で華武に入るかどうかは確かに微妙かも。
屑桐さんが不動のエースだったと言うことは一年のときからエースだったと言うことよね。 確か華武はバッティング重視のチームなので不敗=打たれていないと言うことではないと思う。
p4目「華の嵐」って凄い題だな。(華というくらいならもっと美形を・・) し身長が・・御柳と白春がちぢんでる〜。 p6〜p7目 この当たりの華武のやり取り好きだな。 こういう台詞になるのよね。 監督もキツイけど言葉がキツイんじゃなくって、行動がキツイののよ。 こういう人って好きです。 p7目の帥仙さんと屑桐さんのやり取りも凄く良くて、 屑桐さんの「バカめ・・」は一応慰めだと思います。だって高校生にもなって友情ごっこみたいなセルフは吐けないもの。 帥仙さんにしてもさ〜。ああいう言い方するのがフツ〜というか、それ以外に何が言えるのよね。 5コマ目 一体どう言うプライドなのか?じゃあハンデつけられて戦ってきた犬のプライドはどうなるのか? 6コマ目 たとえレギュラーでも先輩を敬う禄ちゃん。当たり前と言うバ当たり前なんですけどうれしいです。 7コマ目 あの〜彼奴ってあれですよね、牛尾capのことですよね。 なんか凄く牛尾さんに対する評価高いですよね、屑桐さん。 でも彼にしてみたら評価してると言うよりも、侮っていないつもりなだけですね。 9コマ目 打てないって言うのは本当に打てないと言う意味ではなく、点が取れないと言う意味だったのか。犬、もう一つくらい秘球をマスターしてなきゃヤバイよ。 10コマ目 どの方言ですか白春、あの東北弁? p8目 どうして御柳だけがここまで美形なのか、腹立つ。 って言うか内野ですか?とても内野練習で汗流しているタイプに思えないんですが・・。 p11 6コマ目 接待用って接待用って・・。牛尾capを舐めてたの〜(謎) p15目 3コマ目の屑桐さんが可愛いです(えっ)。いえ本当に可愛いです。 長くなりますが屑桐さんって本当に正当派美少年だなあ〜って思います。 そりゃあバンタナ(ホータイ?)巻いてるけど、顔にペイントか火傷跡あるけど、それだけであとはフツ〜じゃないですか。こ〜ゆ〜顔が一番素敵だと・・(長くなるのでやめる) 4コマ目 そう、そういうリアクションが嬉しいの。凄いとか強いとかじゃなく「こんな世界が・・」本当に驚いたときはそ〜ゆ〜台詞が出てこなっきゃ。 p17目 1コマ目、あの〜司馬君はやっぱり振る気なかったんでしょうか?
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