2003年10月25日(土) |
111発目(最後の夏)感想 |
やっぱり武軍てこういう学校だったの? いえね、最初見たときからそう思っていたけど データとったりとか割とまともなことやってたから違うのかと思ったんだけど・・。 やっぱりあれですか、バッターボックスの後ろに立ってフルスイングで捕手の頭叩いたりとか、 スライディングの時足引っ掛けて倒したりとか、 塁に投げる振りをして、走者に球ぶつけたりとか、 勿論デッドボールしたりするわけですか? それでこれは113発目まで読んでわかった事なんだけどこの回で嫌に三年生が今までに公式戦に出れなかった事が強調されている。 私は例によってこんなのは最初に鈴木先生が考えたのとは違うと思っているので、このあたりを強調されるのは嫌でした. 何故強調するのか113発目でわかりました. つまり蛇神・牛尾・鹿目(もしかしたら鹿目は違うかもしれない)の三人は三年生でしかも負傷して試合に出られない. そうなると彼らを何とか試合に出すためにはそれまで勝ちつづけるしかない.と言う信念で十二支は勝ちつづけるわけか?
11page目の1コマ目が気になります. 左から4番目の方、ライターを持っているように見えるのですが、アメだったようです. 4コマ目、つまらない突っ込みなんですが、仏陀ってひとりしかいないんですけど(つまり御釈迦様しか) インド行っても7人ぐらい(テキトー)しかいないはず。ま、いいか。
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