ううううう。いらいらいらいら。 (ー_-)” おもんないぞ。 うううううう。うううううう。 会社に行く、はたらく、売ったり商談したりする、日報を書く、帰宅。 おもんない。おもんない。おもんない。(*^-^)Ⅴ ダー。だって、だっておもんないねんもん。だってぇ。だって だって。 (^-^) だってちゃん だってぇーー。 ヽ(^▽^)ノ おもんない。なにがそんなに不満かと言えば、 ぜんぶ。だっておもんないねんもんしかたないでしょう!ういいいいーー0----!! <一日のスケジュール> 8:00 出社 パソコンで見積もり、店舗商談リスト作成。 8:50 所内でミーティング。4月登場の新商品に関するイベントの日程打ち合わせ。 10:30 見積もりとかを急いで作る。 11:00 事務所を出て、車で問屋に。 11:40 問屋で商談。セールスに担当販売店に新商品を売るよう指示。なんくせをつけられる。だまってうってこい。うう。 12:10 車で移動。けちって一般道で。 13:00 ローソンで昼飯。昼寝。 ぐう。 13:30 スーパーで商談。イベントの許可と商品の受注を得る。やったー。おもんない。 (片道1時間) 15:10 スーパーで商談。アポとってなかったので担当者不在。わぁい。さいあく。 (片道1時間) 16:20 ドラッグストアで商談。「久しぶりですね!」そうですのう。売場をもらう。わぁい。はぁ。 (片道1時間) 17:50 ドラッグストアで商談。アポとってなかったので店長不在。うわぁい。さいてい。 (帰路1時間半) 19:30 帰社。メールで問屋に商談資料を送る。データ重すぎて送れません。さいあく。もうさいあく。 日報を打つ。書きかけでボタン押したらそのまま登録される。さいあく。非常にさいあく。また怒られるやんけ。書きかけって。 土曜日の出勤分、振り替え休日の申請をする。勤務時間が6時間。振休申請に微妙に足りない気がする。ううう。さいあく。 21:45 退社。 21:55 帰宅。 (ー_ー)おもんない原因は (ー_ー)" この一日を顧みるに、 私の せいか。 気のせいだ。 寝ます。 |
わざわざ海外から取り寄せてるんだ!ニュージーランドだぞ!遠いだろ!羊野郎め!! だからといって別に劇的に何かが変わったわけではございません。普通っす。 しかし錠剤を飲まずに私が生きられるとでも思うのか!! さっきまで所長と派遣会社のお姉さんと働いてたよ。 試供品を会場のブースで配りながら。 所長はなぜか上機嫌。 「部長が昨日展示用の車べたべたさわっとった わはは」「係員が何度も指紋拭き取ってんのに部長、なんも気にせずべたべた触りおる」「わはは」「昼飯にお好み焼き食いに行ったらビール飲んじゃったわ」「ビール飲んでもたよ わはは」 (ーー)それはそれは。 会場の真ん中に置いてあるルノーの車は屋根が自動的に付いたり外れたりする。かっこいい。 派遣会社から来た試供品配りの姉さん2人は32~33歳だという。見ためより歳ですねと私は驚く。 転勤族の多い会社で事務仕事をしてたとか。事務仕事は本当に単調だとか。テニスしてるとか。 昼飯に近所のローソン行ったら弁当が売り切れてた。花粉症だったのでネピアフレスコというティシューを買っていっぱい使った。 午後から私はハナばっかりかんだ。 ティシューのヘヴィ・ローテーション。もうとまんない。セックス中毒のようにしてハナをかむ。セクシィじゃないなあ。 会社員は「花粉症できぶん悪いから休みます」と言えない。許されない。それが私を極端にイライラさせて、プロザックに走らせていると思う。うそ。 会社員という身柄など、その気になれば、明日にでもなくなる、他愛もないセカンドネームみたいなものなのにね。 昨夜はイッセーという同期と飲んだ。 彼は23日付けで会社を辞めた。 「20代のうちに年収一千万になる」が彼のキーワードとなっている。 20代のうちに一千万稼げるようになるためには、何らかの方面でプロになり、人と差別化された技術、知識を駆使できるようになっていなければならない。 そのためには今からスタートを切らないと間に合わない、というのが彼の結論だった。 それ以上に、彼はこう言った。「だって、ウチの会社の人、あたまわるいでしょ? わるくない? わるいと思わない?」 (ー_ー)” うう。 イッセー「純粋に、この会社がなんで企業として成り立ってられてるのかって、研究に値すると思うよ」 (ーー)おおせのとおりでございます。 当社は 会社の悪口や不満や疑問を言う人間しか いません。おかしいな。 イッセー「僕は、仕事をしながら、経営とか経済の知識を身に付けていきたいんだよね。実務を通じて経営学を学べるような環境が欲しいと思って。なら、今の会社でなくていいじゃん、って」 「いよっ!起業家!」私はイッセーに乾杯した。 人は経済で生きてます。 私はクスリで生きてます。へへっ。 パキシル、ドグマチール、デパス、メイラックス、シリウス、アトランティス、ジーティ、何でも来いやあああっっっ。 (ー_ー)もう奇麗事なんて絶対言わない。私は、此の世で、誰よりも必死にクスリを食って生きてやる!!! 私が大学時代に憧れてた女性は、今、MRとしてパキシルを売っている。なんということでせう。 運命は 幾重にも 交錯する! だああああああっっっっ””” プ、 プロザックを!! (・、・)ごくり。 所長「にもつ車につんどいてくれ」「月曜に会社来たら にもつお前の車に積み替えとけよ」「ごみすててきて」 (・_・)”プロザックでも雑用かああああ!!!!! イーライ・リリィが泣いてるぜ。フッ・・・。 |
いそがしいいよ ああああ こもう もう 時間がない! 明日の商談はひとり。ひとり旅。 もう一人で行けるよな? と言われたが、とんでもない。へへーん。やばいなあ。もう。価格の話なんて知らないよ? 資料も揃いきらないまま、夜を迎えましたが、これはこのまま眠れというのか。寝よう。おやすみ。 |
女優になるのが宿命付けられてきたような少女Mは、やかんが好きで、それはそれはしょっちゅう、買い換えていた。 ( ̄~ ̄)ξ ううう。 同期が今日も怒鳴られて大変そうでした。 小説でも書こう。 車を走らせていると、小高い丘に出た。そこは丘で、かなり高かった。上り道を登っていると、丘に着いた。丘に出てみると、丘だった。 ( ̄~ ̄)なんやそら。 し、小説を・・・。 マサオは「うっ!アンキモ!」と叫んで倒れた。「マサオ!」ヨッちゃんは駆け寄った。助けようにも、既に死んでいた。なので、重要なことは、彼の残したメッセージを理解することだ。なので、ヨッちゃんはうろたえた。ヨッちゃんはひとりごとを言った。ヨッちゃんはたくさんのことをした。おわり。 し、しょうせつ。・。・・・。 「貴様は既知外か!」親父が怒鳴った。私はそれでも、笛を吹くのをやめなかった。「この、馬鹿既知外が!!」親父は更に激昂した。私はそれでも、笛を吹くのをやめなかった。「き、きち、きち、既知外息子め!笛をやめんか!」親父は玄関の外を指差して怒鳴ったが、私はやはり、笛をふくのをやめなかった。 ( ̄~ ̄) 一生、作家になれそうもありません。 どうしよう。 なりたいなあ。 |
「前の商談、バイヤーは何て言うてた?」 (・_・| ええと、価格は守って利益を取りながら売りたいのでチラシ商材はもうやめると言い 「そんなん言ってへんわ!適当なこと言うな!」 ( -_-)うう。 事実がどうだったか、ということより、私がいかに珍奇なことを即興で言えるのか、ということのほうが重要ではないのか? もう現実には見切りをつけて、見切り発車しましょうよー。 誰に訴えているのか私は。 会社をやめることぐらいは普通に考えましたからね。 金くれ(^-^) |
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