ねろえび日記
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2009年04月30日(木) |
再び「蜉蝣峠」/ジャニ勉/チケット |
昨夜の「ジャニ勉」、ゲストが七之助くんなのでリアルタイムで見ました。 なんやろな~、女形の七之助くんはもんのすごく好きなんだけど、そうでない時は全くときめかないのねえ。あー、篠井さんの場合と似てるな。女形の時はあんなに憧れるのに、案内人@ザ・クイズショウは相当気持ち悪い人に思えるもんなあ。
七之助くんて、松潤と同級生で仲良しだし、長瀬くんとは恋人同士@真夜中の弥次さん喜多さんだったし、なにげにジャニーズと関わりがありますね。ま、エイトとは関係ないけど。
あ、思い出しついでに、婚約会見での前田愛ちゃんの指輪の見せ方がウケました(左手をグ-にして、いわゆる突きのポーズ。お義父様のご指令) 兄の婚約会見の裏で感動して泣いていると父親にバラされた七之助くんが可愛い。
話がそれました。えーと、ハゲシュミレーション画像がリヤルすぎて、ちょっとヤでした。あまりにもナチュラルで、いそうというか、なりそうだと思った。
ゲスト様よりもヅラが似合ってごめんねえ。すばる、ハゲヅラが恐ろしく似合うジャニーズ(ついでにステテコと腹巻も) ゲスト様よりも二重飛びが上手くてごめんねえ。ヨコ、見直しました。
司会のくせにエゲツナイ発言のヒナちゃんと、おもしろくなごますヨコはいいコンビだと思いました。ヨコ、おもしろいなあ。ヅラの次はギャラ。
「小笠原騒動」の告知。ちなみに自分もチケット来ました。 5列目センターブロック。ただ~し、2階。ま、12,600円が7,900円にディスカウントだからしょーがない。この割引率は他でも実施してるんだけど、生協チケットは手数料や送料が全くかからない。非常に潔く気持ちいい。なんだかんだで、1,000円くらい上乗せされることってよくあるもんね。
魔女裁判の初回、友だちのおかげで見ることができました。 結構おもしろかったです。次回も見よう。
チケット到着 J Rock梅芸2公演。1公演は10列以内、もう1公演も1階なので、まずまずです。
チケット当落 関ジャニ∞京セラドーム大阪2公演。オーラス落選。げ。まさかドームで取れないとは。1公演は取れて心底ホッとした。
さてと、ここからが本題。 本日「蜉蝣峠」観に行ってきました。 やっぱり観たくなってな。 で、今日くらいしか余裕で行ける日がないし、ちょうど仕事で梅田の一つ手前の駅まで来るし、で、仕事の打ち合わせの時間を調整して、仕事帰りに当日券に並ぶことにしました。ネットや電話予約よりも窓口のほうが良席の気がしたので、賭けてみることにした。取れなかったら諦めて帰ろうと。
仕事が終わって、昼食用のパンを買って(並びっぱなしだったら食べに行ったり買いに行ったりする時間がないかもと思って。実は非常用として家からバナナも持参した←どんだけ空腹が恐いねん) 梅芸に到着したのが、11時すぎ。当日券の発売開始は12時35分からだが、待つ覚悟で行ったら、一番でした。うひ。劇場窓口の姉さんにどうしたらいいか聞いたら、そのへんに人がくる、そのへんに並んどけと。そ、そのへん? 自分しかいないもん。ま、とりあえす立っておく。
ちょうどシアター・ドラマシティで上演中の「ムサシ」も気になる。当日券は1時間前より発売とな。開演は1時半。ちょっと迷ったけど初志の通り「蜉蝣峠」にする。
そのうち1人2人3人と集まりだしたので、係の兄さんをつかまえて、色々質問。かなり「自治」しました。自分にしては頑張った、というかおばさんになってきたので、こういうのが平気になってきた。 このへんは書くのがめんどくさくなってきたので、割愛。対応はかなりよかったです。キョードー大阪、デキル子。結局、順番と名前を控えて当日券発売開始時間に再集合ってことで解放してくれたし。 あ、待っている時に、いのうえさんを目撃。
並んでいた4人でおしゃべりしたのも楽しかった。なんと言っても連帯感があるし、話題も合うしね。新感線おヒサの2番さん、優雅な観劇マダム風の3番さん、つっつんファンの4番さん。 解放後は、昼食に行く組(2番、4番)と梅芸前で待つ組(1番、4番)にキレイに別れる。梅芸組は、気になる「ムサシ」の当日券列を偵察に行った。
シアドラ前、ハンパない列の長さにびっくり。マチネとソワレ合わせて本日9枚放出の当日券にその数倍の人が並んでいた。先着順だぜ。ほえ。
そのあと、私は梅芸前の石に座って、1人で昼食。で、カレ-パンにかぶりついている時、なんと、小栗旬くん(と連れ)が目の前を通った。固。背が高くて、キャップかぶってたけど綺麗な顔でした。つーか、まだ楽屋入りしてなかったのか(驚) いのうえさんどころではなく大興奮。自分、今までこういう場面に遭遇したことないんですもん。一足遅れで戻ってきた3番さんにあわあわと報告。
興奮さめやらぬうちに再集合の時間。 気になる当日券発売の詳細は。窓口は、電話(たぶんネットも)の当日券予約とは別で、電話した時点で席は売り手側で押さえられる(どこかは教えてもらえない)が、窓口は自分で選べました。やた!予想が当たった。で、一番のアテクシは、2階最前センターブロック(おおー!)を購入できました。残席僅少で、端席がほとんどだったけどね。あと、隣で受け付けていた関係者席(結構な束)の余りも最終的には放出されるのかもしれないと思う。
ここまでで、すでに相当興奮してテンションあがりました。
で、お芝居は2回目の観劇で、かなり印象が変わりましたよ。席によってかなり感じ方が変わると実感。 一言で言うと、切ないお話で、グッとくるものがありました。
席が舞台全体を見渡せて流れがよくわかったのと、あと、2回目なので理解が深まったおかげもあると思う。 前回は、個々のビジュアル(のよさ)に囚われすぎたのね。特に粟根さん。2階から見たら、流石先生てちょっと小綺麗なだけでいつもの粟根さんだった(ヲイヲイ) ま、それもいいんだけどね。堤真一と古田新太は、遠目でも充分カッコよかったから、粟根まことのカッコよさって、スケールの小さいカッコよさなのね。それで上等だけどね。
闇太郎というか、古田新太にますますきゅんきゅんした。「死にたくない」やら最後の「母上~」なんかの弱々しさとか、記憶のない自分にはお泪だけが確かなモノというお泪への純情とか、なんつーか、ある意味ダメ男なところにめろりん。大殺人鬼なのに、死んでも死なないのに(死んだけど)、憎めない、切ない(あー、自分ダメ女だ。まんまとおもーつぼだ)
堤さんは、間違いなくカッコイイ。 腰を落として刀を構えた姿にうっとりです。刀を抜いたことがない立派と、収めたことがない天晴という対語が好きだった。
そう、じゅんさん演じる器の小さい立派はそーきゅーとだった。ら�。
銀ちゃんはいいキャラだと思った。 最初闇太郎をろまん街に誘って、最後引導を渡すのも銀ちゃんだったのだな(天晴ですら闇太郎に殺されているし)間はオカマになってたけど。 ただ、サルキジを殺してしまうのも、服をそのまま着ているのも、モヒトツ意味不明だった。
歌もよかった。古ちんもじゅんさんも劇団員手作りダンスも聖子さんも、そして教祖さまも。若い2人も(振り付け可愛い)、右近さんも。
団員手作りダンスは、当初の予定通り粟根さんが鶉の親分だったら彼の踊りも見られたのね。そこは惜しい。と思うが、映像での母上死姦が粟根さんだと想像するとヤダな。かつことたつこでレイパーを演じるのとはまた違うと思う(かつたつ観てないけど)
闇太郎と銀ちゃんがすっくと立つオープニングがぞくぞくするほどカッコイイ。西部劇みたい。 それに比べてラストシーンは、モヒトツしっくりしない。ショボイ。
いつもながら照明が凄い。 盆の使い方が上手いなあ。
殺陣がよく見渡せた。カッコよくてうっとり。 古ちんはいつもの色気ダダ漏れの余裕の殺陣というより、殺人マシーン的な力強さがあった気がする。 が、地面に大の字に倒れている時、お腹がぷくぷく上下していて、笑けた。
天晴は基本白い衣装で、とても似合っていたが、1着だけの黒もカッコよくて素敵だと思ったが、あれは回想場面につなげるための黒装束だったのね。
2階の流石先生のミラーボール回しはほとんど見えなかった。ま、いいけど。
映像、結構たくさん使ってたね。見づらいシーンもあったなあ。 おるいとやみ太がてこてこ走ってくるのは可愛かった。 背景に若冲の「乗興舟」が使われていた気がする。
いろいろツボがあり、語りたいというか、書き残しておきたいが、どうまとめていいのやら。DVDが出るのを待ちます。
2009年04月26日(日) |
ぼくの妹/新堂本兄弟 |
雑誌整理続き 雑誌(のまま状態のモノ)の次は、切り抜き(ファイリング済み)の整理ですよ。 ファイルからばっさばっさ抜いて古紙袋に突っ込んでと。たまに気に入ってるモノは取り置きしてファイリングしてと。昔描いていた絵のモト写真も何点か記念に取っておくことにした。ちゃんとファイリングしていた時代は、絵を熱心に描いていた頃とかぶるのだ。ちょっと懐かしい、今は冷静に処理できる。気持ちも荷物も整理。なんかこう周辺の諸々が淘汰されて、根っこの部分だけが残ったという感じ。
そんなことをしているうちに「ぼくの妹」が始まった。 一応見る。 はらはらするような展開のはずなんだけど、おもしろいとは思えない。 煙突のシーンで主題歌(なの?)が「花男」っぽく流れたけど、「花男」の時と違って、取ってつけた感じでココ感動せいやと説明されているようで、白けた。 う~ん、オダギリくんが出てなきゃ見ませんよ。ふう。彼のびっくりする表情が好きです。 田中哲司が一番おもしろいかな。
新堂本兄弟 ゲスト:生田斗真 久々にリアルタイムで見る。ゲストの力って大きいな。 こうしてちっさい子どもおっさんな先輩に挟まれていると、改めて、斗真、男前になったなあ、と思う。ふう。テレビ戦士時代の「ただの子ども」の頃も好きだったんだけど。
つよし、こういち、とうまの3人で踊っているのが何とも可愛らしかったなあ。ホンモノのJr.が踊っているよりもある意味可愛らしいよ。スマ曲をこういち、つよしの二人で自慢げに踊るところも可愛かったし。あの辺りは可愛いとしか言い様がないなあ。「Tell me」という曲名がスラッと口から出てくる光一さんには驚きました。
ベストヒットたかみー、「春夏秋冬」やらジューダスを聴いているところが何とも微笑ましい。歌は、CDデビューしなくて役者になってよかったねというか、やっぱ無理があったわなとか、上手い人と抱き合わせでCD出しちゃえばそのうち上手くなったってとか、色々感じたけど、彼はもう役者さんなのだと思いました。それでよかったのだ、いいのだと思いました。
2009年04月25日(土) |
ザ・クイズショウ/魔女裁判 |
ザ・クイズショウ 第2回にして、早くも飽きてきた。ふう。 途中で寝てもた、数分。
第1回は、やはり初めてで新鮮だし、翔アニキが凄かったからね。 今回は、まあ、ハッピーエンドで終わった点が、そういうパターンもあるんだと新味でした。
本間Dの、クールでワルい表情と、放送終了後のあややとのカッコつけたやりとりだけが楽しみです。
この睡魔降臨が祟ったのか(一旦目覚めたけど)、ぼんやりしてて、「魔女裁判」見逃した。気がついてから、ラスト10分くらいしか見てない。ふう。ベビーフッキーはゲイなの?(何か似合うキャラだ。本家と同じ種族だからか)
2009年04月24日(金) |
蜉蝣峠/必殺仕事人 2009/スマイル |
いのうえ歌舞伎☆壊 Punk 蜉蝣峠 楽しみましたー。 センターブロック8列目のおかげもあります(よく見えた)
えーと、一言でいうと虚しいお話でした。 まあ、虚しいお話でも構わないのだけど、物語としてイマイチすっきりしない展開に思えた。うんことか軍鶏で遊びすぎて(笑ったけど)、主要人物の描き方がさらっとしてた? う~ん、グッとクルものが足りないというか。 役者さんはとってもよかったし、個々のシーンは見応えがあったんだけど。 例えば、若者二人の「恋」も丁寧に描けばおもしろくなるのにもったいない感じ。まあ、そうすると詰め込み過ぎにもなってしまうか。
とはいえ、萌えどころがいっぱいあったからいい。
そう! 古ちんつっつんがかっこいいのは予想通りだが、あわあわ粟根さんがっ!
古田新太、チャーミング、かっこいい。所在なげなところがどこか可愛い。
堤真一、華麗、男前。着流しロングヘア姿がこの世のモノと思えんほどカッコイイ。シャモリさん。
二人の殺陣はそれぞれ好きですよ~。
そして、粟根まことがすてき、綺麗。眼鏡にロングヘアの横顔が絶品。着流し姿の立ち振る舞いが美しい。2階でミラーボール操ってる仕草が可愛い。冒頭のお侍もよし。 たまらん。蘭ちゃん萌えの頃を思い出した。流石先生は背負ってるものがほとんどないけど。 なんとゆーか、粟根さんもまだまだイケるやんと激しく思いました。惚れてまうやろ~、というか、惚れ直した。流石先生のビジュアルなら何時間でも見てられる自信があります。
三人三様に萌えるぜ。
気がついたこと。 勝地くんは顔と体のサイズ感や目力がすばるに似てる。
言い残したこと。 善さん、好き。
結論。 芝居としては別にいいけど、男前三人鑑賞としてはもう一度見たい。
必殺仕事人 2009 源太はもういないけど、匳がどんなモンか興味があって、見ました。 街のド不良。笑。 確かに演技は上手い(ぼんちゃん比)し、キャラクターもしっかり確立してる感じ(源太比) 源太の存在って何だったの? 上手く描けば(かつ上手く演じれば)いいキャラクターになったと思うのに。表では優しくて清々しくて、裏では冷徹な仕事人、になりきれず悩み揺れ動く複雑なキャラクター。 と、未練ぽく、ちょっとだけめそめそしてしまいました。
スマイル 勝さん、出なかった。しょぼん。 でも、そこそこおもしろかったですよ、話は半分わからなかったものの。 ガッキー、可愛いなあ。フツーの女の子がスパイ並みに大活躍なのはありえへんと思ったけど。
2009年04月23日(木) |
ぴあ/関口宏の東京フレンドパークII |
遅ればせながらエイトが載っている「ぴあ」をチェック。読むところが多いので購入。 順番というか、いつもの習慣ですばるのインタビューから読む。う~ん、剛さんっぽいなあ……。後だしジャンケンだな。なんか居心地悪い記事。半分はライターのせいもあると思うけど。
と、思っていたら、亮ちゃんのインタビューも、ヲイヲイと思う発言があり、マルちゃんはいいとして、章ちゃんもぼんちゃんも書き手の主観がしゃっしゃってる気がするし、ヒナちゃんとヨコはまあいいとして、てな感じ。上甲さんをはじめ5人のライターで書き分けているけど、ライターごとに納得か疑問か決まっているわけでもない。まあ、ホントかエスパーかは別として、刺激的なオモシロイ読み物にはなっていると思う。
結局、全員でトランプしている見開き写真が一番彼らを伝えているし、価値がある。「小道具にトランプを渡したが最後」というコピーとともに。
記憶力が乏しいという自分の特質のせいもあって、過去にはあまり興味がない。 その上、語られる過去は、今というフィルターを通してでしか、再現できていないし。
関口宏の東京フレンドパークII 勝村サン出るから見ちゃったよ。 松じょん、松じょー、松じゅんも、小池エイコマンも出るし。 いつものパターンなんだけど、この顔(垂れ目)好きー、声、好きーと思いながら見てた(男は顔と声ですね) んじゃ、明日はドラマも見ます。
ちなみに自分が見た中で一番好きな勝村サンは「ドラクル」のアダムです。人間性じゃなくて、見た目オンリーで。
今週は、ライブが好きな渋谷すばるくんです。 歌ってる最中に魂が飛んで行く話(違) なんやろな~、この連載の文体って、読者の年齢層をどれくらいに設定してるんだろ。これで4人目なんだけど、毎回ミョーに可愛らしくうぶな感じで高感度アップアップな雰囲気を醸し出している。ま、いいけど。
昨日剛紫チケット到着。 1公演は、立見。立見ぃー?! まさかの立見。 剛紫、城ホール3daysで立見が出るとは思わなかったよ。ある意味凄いな。 もう1公演は、凡庸なスタンド席。 ま、剛さんのライブは歌が聴ければいいよ。
「LOVE30」チケット、取れた。 申し込んで数日で結果がわかるって気持ちいいな。 引き取りはまだだけど、席番もわかってる。後半の席だけどセンターブロックだし、まあまあかと。 楽しみ。
2009年04月20日(月) |
HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP |
エイトの出番、短かった。 ま、アルバムで歌番組に出させてもらったんだから贅沢は言えないけど。
よこひなの夫婦漫才がおもしろかった。 亮ちゃん、よくおしゃべりできました。花丸。 したこともないエロイ話。 「したこともない」は「エロイこと」にかかるのか、「話をした」にかかるのか。そんなことが気になる。 亮ちゃんの眼鏡とほっそい脚がよかったなあ。 リリー・フランキーと友だちなのか。 花形の3人。笑。
歌は、う~ん。 短いのはいつものことだが、すばるの調子よくなかったね。残念。 少クラでも着用していたあのジャケットの衣裳は「パズル」用なのかな。章ちゃんとすばる以外のメンバーはちょっと改まったお洒落をした男の子の感じで、好きです。ちっこい人たちのはちょっと変。普通におめかしっぽくしてほしかった。 今日のHEYの出来を思うと、昨日の少クラはありがたかったなあ。
2009年04月19日(日) |
ザ少年倶楽部プレミアム/うたばん/ぼくの妹 |
昨日付の日記、2回追記してます。
いいとも増刊号 見た。録画した。どんだけ熱心なの、自分。 ま、剛さんとヨコの合わせ技ですし。
ザ少年倶楽部プレミアム 録画の動機はエイトですが、斗真のトークもよかったわあ。 太一くんたち先輩が、斗真よかったねと思う気持ち、とてもよくわかるし、ほっこり。 外の世界を知ってしまった話も、なるほどね。 斗真、これからも頑張れ。
そして、エイト。 「渇いた花」はCDで聴いているだけでも、うっとりしてるのだが、映像つきだと、おまいらゴスペラーズか! ハモネプか!(言い過ぎ) すばるのアカペラっぽいパートと、マルちゃんソロとそのあたりのホーンアレンジが大好き。 「パズル」もよかった。歌割りが目でわかると楽しいねえ。
うたばん 珍獣ハンターイモトのほうがおもしろかったわい。 まあ、追っかけ再生で見たわけですが。なんじゃこらせ。 グレートパープルが信仰の対象になってるあたりはちょっと笑いましたが、あとはねえ、もうおぎやはぎは早送りした。
ぼくの妹 なんだかな~。キャストもストーリーもちくはぐな~。 オダギリくんは好きだけど、長澤まさみは好きじゃない。 とか思いながら見てた。
で、ともさかと、えええっ?! そんな展開アリ? もう次回は見なくていいかと、10時頃まで思ってた。 が、ラストのまさかの転落死で、えええええー?! なんじゃこらせな展開で、次回も、しかたなく見ます。
本日発作的に「LOVE30」のチケットを申し込んでしまいましたよ。 勝村サン(と松重さんも)が出るので。 や、急にナマで見たくなってな。どんだけ色っぽいのか確かめたい。 「LOVE30」は、以前ちょっとだけ興味があって(生瀬くんやYOUが出てた)WOWOWで録画したけど、結局観ないまま消去した過去があります。 ずきん。 「R2C2」はずれちゃったから、6月以降の観劇予定が入ってないというおさびし山な状態から抜け出たいという意味もあり(←病気。前売券手許に持っていたい病)手配してみた。当たりますように。
そして「スマイル」を次回から見ようかなと。
2009年04月18日(土) |
チケット/ザ・クイズショウ/名探偵の掟/33分探偵 |
剛 紫とJ ROCKとエイトのチケ取り進捗状況がごちゃまぜの今日この頃。 整理してみよう。 順番に、2公演分4/20配達、2公演分4/24配達、2公演分当落確認待ちのはずだ。
そんな中、 カゴツルベ最後のチャンスも砕け散る。ふう。 明日の当日券予約に正午から電話をかけ続け、1時20分すぎにやっと繋がったと思ったら、案の定終了でした。 少年社中版を見た友だちに、主演が違うだけでチケットの倍率が全然違うんですねと呆れられたことがあります。はい、そうです。くすん。章ちゃんも見たかったけど、風ぽんの芝居を堪能したかったんだよお。
今年は今まで以上に観たいモノのチケットが取れないでいる気がする。 数ヵ月前から予定もよくわからないまま、取りあえず先行でチケット取ろうと足掻いてる。 何か変だけど、一般発売の頃には勝負はすっかり終わってるものねえ。
【追記】 惚れてまうやろ~
少しでも録画時間を確保するために、撮り溜めた「ジャニ勉」を消化(見て消去)しようと、取りあえず最新の回を見ました。
かねてより憎からず思っていた勝村政信サン。顔とか雰囲気が好きなの。南朋ちゃんと似たところがある気がする。バラエティにご出演は初めて見たけど、唐沢俊明なみにボケ倒す人なのね……。 シュールなボケと、中華鍋を巧みに扱う手つきと、マルちゃんの頬にキッスの手慣れた仕草とちゅ音に、
惚れてまうやろ~。
というわけで消せないでいる。ふう。
ザ・クイズショウ 一般はちょっと引くかもと懸念しつつ、自分は楽しみました。 どっか学芸会ちっくとも思っちゃったけど。
・冒頭ジャニ二人の図に、大丈夫?と思う小心者の自分。 ・翔ちゃん翔ちゃん。 ・MC翔ちゃんの怪演。 ・ミュージシャン翔ちゃんの歌う曲の凄すぎる歌詞。 ・カ ッ コ つ け た 横 山 さ ん が す こ ぶ る カ ッ コ イ イ 。 ・惚れてまうやろ~、この目つき。 ・わ、篠井さん。 ・わ、なるしー。 ・わ、田中哲司。
【追記その2】
名探偵の掟 あちゃあ、ぜんっぜんおもしろくない。 探偵・おっさん・女子の3人組、ふざけた推理ドラマという共通点があるので、秘かに比べていた「33分探偵」とは勝負にもなりませんでしたな。「33分探偵」だって、それほどおもしろいドラマなわけではないのだが。ふう。次回から見ないですみます。香椎由宇ちゃん、仕事を選んでちょー。
帰ってこさせられた33分探偵 最終回 はい、「名探偵の掟」よりはコマシな探偵さんドラマですよ~。 最後の六郎がアラレちゃん眼鏡じゃないインテリ眼鏡をかけていたのがよかったです。
2009年04月16日(木) |
関ジャニ∞七人七色/PUZZLE/ザ・マジックアワー |
昨日の朝日夕刊関ジャニ∞連載 ぼんちゃんでした。 必殺について。 源太の死を演じるにあたって、何かしようと米と酒を断っていた(それが自分的に辛いことらしい)とは。ぼんちゃんなりに役作りについて考えてたのね、演技下手くそとか言うてごめん。でも下手。ぼんちゃん的ハンサムスーツのドラマの時よりは遥かに上手くなったけど。
PUZZLE ソロ編 すばる おお、ブギウギ(笠置シヅ子じゃないよ) ピアノ1本でカッコイイ。 こういうのがやりたかったんだろーなーというのがひしひしと伝わってくる。サマになってるなあ。歌詞もおもしろいし。聴いていると元気がもらえます。好き。
ぼんちゃん あー、光一さんっぽいなあと。
まるちゃん なんかすげー。すげー、すげー。 マトモなパートは明るくて親しみやすいええ感じの曲ですが。
よこ 歌詞が、込めているものがあるよね。この人の作詞は質的にも量的にも器用にこなせるわけじゃないけど、ちゃんと「自分」がある。このしんみりした内容であえてバラードにしなかったのもエエセンスだ。
アルバム関係の露出の雑誌チェック。 レコーディングのとき、すばるが一番先に歌って、歌割り関係なしに全編歌っているとのこと(他のメンバーは自分の担当分だけレコーディング) え? てことは音源があるのね。私が渇望してるエイトの曲をすばるだけでも聴きたいという望みは、実際には叶わないけど、理論的には可能なのね。それだけでもちょっとうれしいっす。
昨夜WOWOWでリアルタイムで「ザ・マジックアワー」を見た。 おもしろかったよ。ツッコミどころもあるけど。 うっさんくっさいブッキーとなんかおかしい佐藤浩市、おステキざんす。
2009年04月15日(水) |
またまたまたテレフォンショッキング/音楽戦士/PUZZLE |
テレフォンショッキング きゃあ、横山さん、キレイ、カッコイイ。 黒髪でほっそり、好み、好み。 これで、眼鏡かけたり外したりしてくれたら、きゃほー。 本日の出演は、一般ウケを考慮して眼鏡なしのほうが正解です。ばっちりだ。 ちょっと痩せ過ぎな気すらした(あんだけ痩せろ痩せろと思ってくせに)
話もまあエエ感じだったし、ストラップもらえたし。 そして、お友だちが八千草薫さま(ココ重要) 上品で、なおかつ業界の王道を行くっぽいナイスなチョイス。 ジャニーズ連鎖は、もう終わりだと思ってましたし。はい。
ところで、花の贈り主の横山愛好会って、何? まさか、You&Jメールの指令を受けてのファンの仕業か?
音楽戦士 おっとりして、可愛く、落ち着いた剛さん。 トークも、まあ許容範囲内だった。 とりあえず、剛さんの扱いを間違わなかったMCたちに感謝。
PUZZLE 初回限定盤だけ、昨日届いた(Amazonで通常盤も注文したけど同梱にしなかった)
盛り沢山で楽しい。
なんか全体を通して、洗練されてるという印象。 エイトのCDで洗練なんて。洗練なんて、洗練なんて。
無論勿論、DVDから見たぜ。 ぼんちゃん亮ちゃんが、この手の露出で綺麗でカッコよく映っているのはまあ当然として、すばるが綺麗でカッコよくて、ぼへえ~。ここ数年来のカッコつけ。やればできるコ。ギター、ふうってしてるところに打ち抜かれた。 曲も、歌える3人だからフツーにキレイでいい感じ。こう天を仰いで開いてる感じ(どんなだ?)
よこやすコンビが、ひっじょーに可愛い。 曲調が「ファンタスティポ」を彷佛する、たまらんうきうきする感じ。 歌詞がありえへんほどキュート&ラブリー。横山さんって才能あると思う。 アニメも贅沢だと思います。
ひなまるは、映像に目を奪われたけど、曲は一番つまらない(ごめん) PVのマルちゃんは絶品でしたけど。やればできるコ。
各曲第一印象。 一秒KISS 口紅のCMに流れてほしい感じ。
アカイシンキロウ KinKi Kidsのアルバムに入ってそう。
パズル イチオシ曲のようだが、フツー。
渇いた花 好きっ! イントロなしですばるがアカペラっぽく入るのがたまらん。その後の4行な。
ゴリゴリ チリも積ればやまとなでしこと心の中で歌ってしまいます。ちっちゃいおっさんのボーカルで始まります。元気ソング。
イッツ マイ ソウル(KJ3 MIX) わりと好きですけど。
ローリングコースター
My Last Train すばる、この曲(歌謡曲)好きだよね。私もエイトの歌う歌謡曲は好きです。ただ、こういう曲調はすばるよりもぼんちゃんのボーカルのほうが似合ってる。でも、「Glorious」みたいな曲で、演歌(こぶし)入ってると感じる時があるすばるです。
無責任ヒーロー 大好き。
ブリュレ あー、アレンジが好き。カッコイイ。
咲いて生きよ エイトらしい曲だなあと。
ギガマジメ我ファイト あ、これもエイトらしい。
情熱Party 往年のエイトっぽい、と思ったら、TAKESHIさん作でしたか。
ワッハッハー 聴けば条件反射で笑う。
どんなに離れてったって傍にいるから かっさらって行ってほしい(この辺りちょっと長渕っぽくないか?)
んじゃ、ソロ曲は、後日。
2009年04月14日(火) |
またまたテレフォンショッキング |
次、ヨコやーっ!!
はい、何故か連日当日のゲスト様よりもお友だちによりいっそう派手に反応しておりますが。 ありがとう、事務所の輪、ありがとう。
さて、剛さん。 自分話だったけど、タモさんが優しくて、エエ感じだったと思う。 落ち着いてるなあ、大人やなあと思いました。
ファッションも全身黒でシックで、髪型すっきりして可愛いし、脚ほせーし。
ただ、じゃあこの数年間のオマエがやってたことは何だったんだとつっこんでおく(30歳を機にホントの自分を出して行くと言われてもな)
そういえば、雑誌で、以前のド派手ふぁっそんは求められてやっていたみたいなことをほざいていて魂消たことがありました。ふう。
ま、アレだな、いつもの剛さんってことだわな。
てれびっこ ザ! 鉄腕DASH!! 香港SP 白いジャージでリュック背負ったぼんちゃんが可愛い。 よく食ってました。まる。
中居くんとナイナイの旅するヤツ(ヲイ、タイトル) 「ブタとSMAPと会社員」がウケた。 中居くんの顔、やっぱすばるに似てるワ。
笑っていいとも春の祭典 途中まで見た。
エンケンさん、カッコイイー。そこだけ空気が違う。阿部ちゃんと並んでても負けずカッコイイ。タモさんが挨拶した。エンケンさん目当てでドラマ見てしまいそうだ。
松じゅん、デキル女。松じゅん目当てで……いやいや、斗真と内容が気になるので初回はチェックしようと思ってますけど。
春ドラマ そ、「魔女裁判」は初回チェック。 「ザ・クイズショウ」は見るぞ! 「ぼくの妹」は恐る恐るチェック。 意外なところで、「名探偵の掟」 こんな感じかな~。
では、もうすぐ仕事に出かけます。
2009年04月13日(月) |
ショッキングテレフォンショッキング |
ぎゃーぼー、つ、剛ですって!!
吃驚した勢いで転がってきました。ふう。
本日は家で仕事をしていて、昼食のおともに「いいとも」を見ていたのだ。
あ、小山(敬称略) キレイな顔してるけど、好みとちゃうねんなあ。 花の送り主が豪華やな。 話、割とおもしろい。
と、ぼんやり見ていた。
ジャニーズの先輩って、うちには関係ないやろ。
ところがどっこい、
堂本剛くんですと。
……ありがとう、小山(敬称略) 事務所の指示だろうけど、ありがとう。 何の接点もないもんな。
自分、こんなにうれしそうに速攻日記更新して、やっぱ、ファンなのか、そうなのか。 ただ現場にいた人間として野次馬的に興奮しているだけなのか。
で、明日、見忘れたりして(おいおい)
剛、誰を呼ぶの(そこか)
2009年04月12日(日) |
帰ってこさせられた33分探偵 |
あら、滋ちゃん! 滋ちゃんが出ているので俄然楽しくなってきましたよ。 キレイな顔だわねえ、髪型のせいか、ちょっと塚本くん(高史)に似てるな。
ドラマ自体もおもしろかったです。 はるな愛とのダンスが好きでした。 あんなバカダンスでも無駄にキレがよくて上手いからさ(そこ重要)
剛さん渾身のボケは、力みすぎて一瞬何言ってんだかわからんかった。 毎回よくあることで、しゅ~へ~と私で交互に「今、なんつった?」と聞きあってる。
2009年04月11日(土) |
剛さんCD/オリスタ |
空~美しき我の空 美 我 空-ビガク~my beautiful sky
聴いてます。 なんやろ~、全部で1曲の曲に聴こえなくもない(なんぼ剛さんでも長すぎるやろ) 歌詞は、もう私にとっては道具つーか手段みたいなモンです。それがないと剛さんの声が聴けない。意味は特に考えない。 インストも好きですけど。 というか、剛さんの声自体が楽器みたいだ。 剛さん演奏のピアノは、小学校の講堂の角のアップライトピアノのイメージ。 剛さんの声が凄いなあ、好きだなあと、それだけ。
剛さんの歌をCDで聴くのは結構好きです。 むしろ映像つきとかライブは、しんどいときがある。余計な物が重くてな。
オリスタ 関ジャニ∞、表紙&アルバムインタビュー。 アルバムがますます楽しみになってきた。 「今日び、多いと思います」に笑い、発言者は、クレジットを確認すると、芳麗さんで、さらに笑った。
2009年04月10日(金) |
必殺仕事人2009 最終回(←自分的に) |
剛 紫シングル&アルバム(限定盤)が届いたけれど、まだ聴いていません。 今日は仕事だったし、嵐ちゃんの対決をちらちら見ながら晩ごはん食べて洗い物してたし、必殺見てたし。
さて、その「必殺仕事人」 クッサイし、ぐだぐだだったなあ。 源太の造形って、結局なんか無茶苦茶だったし。 とはいえ、ぼんちゃんメインで見応えがありました。
最後は、え? キャンプファイアー? ええ?! 今起きた?!
次回予告に「源太の死」って、まだ引っ張るか。 念のためにもう1回見たほうがいいのか。
ぼんちゃんが出ないなら自分には何の意味もないドラマだしなあ。 強いて言えば、涼次が出陣する時のBGMに引かれる。無駄に明るくてリズミカルで、笑える、クセになる。
2009年04月08日(水) |
剛 紫ライブ当落/関ジャニ∞七人七色 |
5/4、5/5の城ホールのチケットが取れた。
珍しく納品日の前日に日付が変わるまでに仕上げられた。ふう。 そのわりには簡素な日記だこと。 だって、めざましのPUZZLEの特典映像紹介も源太壮絶死の話題も置いてけぼりだから。
あ、本日夕刊のエイト連載は章ちゃんでしたよ。 一般受けは悪くない感じの話題だと思う。上手くまとめてあるね。 ま、「大地の声」は、あれはあれでいいか。徳馬様の声と対ってことで。
2009年04月05日(日) |
33分探偵/ゴキブリのCM |
ゴキブリのCM、見た、やらっちしか認識できないけど(ゴキブリのCMではなかろ) 先にネット情報でやってると知ってはいたものの、実際テレビで目にするとけっこう衝撃的だった。 ジャニーズのアイドルがゴキブリになっていることではなく、世間的に無名のJr.を一応有名メーカーの全国区CMに起用し、しかもゴキブリ駆除剤というターゲットの年代層無視ということに、驚いた(あの子たちだったら主なファン層はさすがに主婦よりも若い娘さんだよね)
寺子屋勤務は試用期間が終わって本採用になりました。 色々思うことはあるけど、仕事として、まあ、がんばる。
親知らずが痛くて痛くて(食事丸のみ←それでも食べたんだ)、昨夜は9時半に寝ましたよ。 おかげさんで、今日はほぼ直った。
そんなわけで、今朝録画を見ました。 33分探偵 セクスィー部長(その言い方しかできんのか)、お、ホンモノの山村紅葉、村岡さんも出てる。 舞台が京都ということもあって、なかなか楽しめました。 リカコのお見合いを止める場面はサービスシーンなのかな。 剛さんの演技が見ていて一番めんどうくさいなあ。ふう。
2009年04月01日(水) |
しんどい世界遺産 奈良(後編)/朝日夕刊/雑誌色々 |
しんどい世界遺産 奈良(後編) おお、期待通りにおもしろかった。 久々にリアルタイムで見ました。 お好み焼きを食べながらおねむねむねむな「帰りたい」「しゃべりたくない」子どもな剛さんとか、「はよう!はよう!」(この言い方がウケた)と連呼する西野とか、マイペースなくせに結局西野を追い越して走る剛さんとか、鹿に顔を寄せる動物キラーの剛さんとか、ツッコミの鋭い奈良のお子さまとか、カフェで女子の休日満喫の二人とか、あれこれ楽しい。 鹿寄せ、奈良ホテル、薬師寺、平城京跡の紹介もよかったねえ。
ローカル局が制作した剛さんの奈良特番が奈良のナントカ賞を受賞したそうだけど(情報曖昧すぎ)、このしんどいの前後編のほうがよっぽど楽しくて誘致効果がある秀作だと思う。
関ジャニ∞七人七色 今週は村上信五くん 本日夕刊(朝日)を見て、話には聞いていたけど、あー、ほんまに連載するんだと。 テレビ番組の収録で進行表が頭に入っているのは自分だけだそうな。それでギャラが一緒だとご不満なご様子だが(また金の話)、アンタ、歌まともに歌ってないし、楽器ほとんど演奏してないし、シュッとしてないでしょーが。ふふふ。つーかホントにギャラ、全員同額なんだ。
オリスタ 剛さん表紙なので、なんとなく買ってしまった。
ザテレビジョン ガイドと比較して、すばるの写真が珍しい雰囲気で好きだったので、こっちを購入。モードな感じのヘアスタイリングとオサレデカ眼鏡が決め手。 ペキニーズと戯れているメンバーもそれぞれ可愛い。
PS 和服の剛さんが凛々しくて素敵。白っぽい羽織姿もゆったりしたセットアップ風のも。黒髪短髪の今の髪型のおかげもあるし、適度に恰幅がよくて貫禄があるせいか、似合うね~。 確かに洒落た和服姿でマイク抱えて歌ったりギターかき鳴らしたりしたら、斬新でカッコイイかも(not演歌歌手風でお願いします)
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