2005年04月27日(水) |
じゃあ早速書きましょか |
自宅の引越しを5/2に控えてて、毎日荷造りダンボール詰めばっかでさ、10年も住んだ一軒家はゴミも大量にでてきてうんざりさ。
落ち着いて自分の時間がとれるのは、夜中の1時過ぎ。
今も、日付は28日になったけど夜中の1時57分。
さて、そろそろPCたちあげましょか~といじってたら、お電話きた。
「もしもーしじゅんこさーん、どこにいるんすか~?」
スタジオ任務を終えた【HARD GEAR】のDr.水野 からだった。
じゅんこさん 「あら~残念、もう家なんだよねえ」
水野 『え~、またか~、俺らタイミング悪いっすね~。』
じゅんこさん 「ほんっとタイミング悪いわ~」
水野 『俺、すっげえ酒が飲みたくて、みんなに電話してるんだけど、明日仕事だから ってパスされちゃって。 こりゃもう、じゅんこさんしかいないな、と。 あ、俺、星花知ってますよ』
じゅんこさん 「あら、みんな知ってるんだね? ちっちゃい頃から知ってるよって人、 多いんだよね。」 水野 『カロチノイドも知ってますよ。 うち(M'sスタジオ)使ってるし。 さっきも練習して帰りましたよ。』
じゅんこさん 「うん、M's使ってるって言ってたから水野の仕事っぷり聞いといたよ。 いつもタンタン叩きながらだるそうにしてるって(笑)」
水野 『マジっすか~?うわぁ~。 う~ん、たしかに仕事場ではそんな感じ(笑)。 つーか、じゅんこさんっ、日記更新してくださいよ! 俺見てるんすから!』
じゅんこさん 「わはは、今ちょうど書こうかな~って思ってたとこ」
水野 『じゃあ、俺とのこの会話でも書いてくださいよ。つーか、今度絶対飲みに 行きましょうよ~。』
じゅんこさん 「いやぁわりいねえ、実はさ~飲んで帰ってきたとこなんだよねえ」
水野 『え~マジっすか~、飲んできたんすか~いいなぁ~、いやぁ~、もう~、 また電話しますよ~今度こそ飲みましょうね~』
というような会話の電話。
じつは、女体に関しての話もしてるんだけど、それをここに書くのはセクハラになってしまうので、それは内緒。 (次回ちゃんとチェックしてみ、なかなか良い感じだから。)
そーいえば、すごーく酒が飲みたいって言ってたけど、なんかあった?
なにげにいつも気にかけてるんだよ。
連休中には新居に引っ越すから、たまにはゴハン食べにおいで。
体が資本、健康第一だからね。
JR苗穂駅の線路を渡って、マグナム(スタジオ)まで徒歩8分。 クルースタジオは10分。
すんげえいい環境だべ?
22日(金) メッセホール 【nu step 4 the cloud feat Ree】を見に・・・というか、あのサウンドを体に補充しにいってきた。 札幌では貴重なトランスユニットなのですわ。 この日は【ブロウジョブ】も一緒で、ステッカーもらってご機嫌じゅんこさん。 例によって例の場所での打ち上げは、【カロチノイド】のメンバーで紅一点のセクシーベーシストばっち と出会えてまたまたご機嫌じゅんこさん。 Dr.Kazooや一部の人たちからは「あんまださん」と呼ばれる私。 「あんまだって、なんの略だか知ってる?」の質問に、『う~ん、あんまり子供じゃない、だっけ?」と答える女性陣。 「それじゃ、あんまりさん になっちゃうじゃん!」と大爆笑。 うむ、「あんまりさん」 てのもいいかもしれないと笑いつつ、アダルトチームは今後の動向について語り合った。
23日(土) Vinnie's Bar 今お気に入りでイチオシの【バイオレント イズ サバンナ】のライブ。 会うたびに頼もしくなるメンバーは、かなりユニークな人材の宝庫で、じゅんこさんはいつも大爆笑。 見に来た人を惹きつけるVo.星花(せいか)のキュートな魅力と、安心できる演奏は、20歳の彼らの将来が目に見えるよう。 ライブ終了後は、アンケート結果に大爆笑したり、励ましたり、裏目に出てまた大爆笑だったり・・・・Vo.星花とじゅんこさんはいつも笑ってる。 音源試聴できるので、サバンナのHPを紹介しちゃいましょう。
【バイオレント イズ サバンナ】 http://www.tosp.co.jp/i.aspI=savanna_
24日(日) クラップスホール オフィス・タイラー主催のイベントに【Trad.】が出演。 出演陣はスペシャル揃いだけど(8日のコメント参照)、【ダブルディーラー】のレコーディングを終えて札幌に戻ってきたDr.礒田も出た。 【礒やん&しんたろう】とくれば【SIXRIDE】なわけで、東京方面や関西方面からファンの方が来ていた。 ありがたいねえ。 楽屋で礒やんがヒマだヒマだってうるさいから、私が持参したPCでゲームをやらせたらしばらくハマっておとなしくなってたよ。 で、例の場所で例のごとく打ち上げになり、焼肉ジュージューしながらお互いの健闘をねぎらい交流も深めてみた。 「ロックとはなんぞや」に始まり「ねえねえ、その胸何カップ?」まで、幅の広い話術で繰り広げられる狂宴は、やっぱり朝まで続いたのであった。
2005年04月18日(月) |
NY発ブランド Caffeine |
昨年末、あちこちのイベントに呼ばれ殺人的なスケジュールをこなしてた頃、札幌のプリヴィというテナントビルで、ロックテイスト溢れるショップを発見。 (注・ プリヴィは今年の2月で閉館しました)
仕事柄、衣装探しもするので、興味を惹かれたそのショップの服をじっくりと見ていると、お店のお兄ちゃんとお姉ちゃんがきて、このショップや洋服に対する想いや意気込みを話してくれた。 自分と同じニオイを感じた。 瞬時に意気投合して、それからは暇つぶしに立ち寄ったり、たまに服買ったり、店長夫妻の顔見に行ったりと、用もなく遊びに行ってる。
【Caffeine】は、いつもお客さん達が遊びに来ていてニギヤカ。 みんな【Caffeine】の服を愛してる。 「【Caffeine】着てる奴はみんないい奴だー!」と、若いニーちゃん達は叫んでる。
愛用者にミュージシャンが多いせいか音楽方面での活躍もあり、ボード系でもあり、DJにも愛用されてるブランドなのよ。
日本では札幌でしか手に入りません。
つーか、札幌から日本全国に発信してるのです。
現在は、札幌アルタの地下にショップを構え、ますます活気づいてきてるね。
すんげえいい店長たちだから、「あんまだのコメント見ましたー!」って遊びに行ってごらん。 (この間来日した【American Hi-Fi】のメンバーも遊びに来てたよ)
【Caffeine】のHPはお客さんの写真満載だから知り合いが見つかるかもよ?
では、店長からのコメントを紹介! ↓
NewYorkのアパレルブランド【Caffeine】は、1991年に創立し、現在ではカナダやヨーロッパにおいても認知度は高く、この度 札幌ALTA にオープンした【Caffeineオフィシャルショップ】は、アジア圏内では初となる、本社公認のオフィシャルショップです。 独創的で新鮮なスタイルを創り出す【Caffeine】は、特に品質(生地、縫製、カラー)において特別なこだわりを持ち、ジャンルや年齢に捕らわれないデザインで沢山の方々に愛用されています。 愛用者の中には、アヴリルやブリトニー・ SUM41 ・ P.O.D. ・ SimplePlan ・ TheDonnas ・ TakingBackSunday ・ Straylight Run ・ American Hi-Fi など、時代をリードするアーティスト達などもいます。 また、近年SnowBoardイベントへの参加や、北海道で放送されている洋楽中心の音楽番組 「Maruoto Super Delux」(毎週火曜深夜1時~Tvhテレビ北海道) において、【Caffeine】の店舗が収録スタジオとして使用されるなど、ファッションに留まらずミュージックやスポーツとの繋がりも強まってきている。 現在、世界中に広がりをみせる Caffeine Culture(Caffeine文化)が日本国内においては、北海道・札幌から発信されています。
【Caffeine】 http://www.earthrise-inc.com/
【まる音スーパーデラックス】 TVH 毎週火曜日 深夜1時~
あのね、よーく思い出してみると、「ん? なんかおかしいかも?」って思うことがあるんだけど・・・・。
友人と待ち合わせして会った時の挨拶って 「待った?」とか「久し振りだね」とか、「おはよー」とか「お待たせ~」だと長年思ってた。
だけどさ、じゅんこさんの友人たちから出る声は、「いやん、じゅんちゃんまた太ったぁ~」とか「ちっちぇえ!」とか、隠れて後ろからお尻を触りにきたり、顔見て爆笑したりって、お前らなんか変じゃねーか?
あとさ、呼び出されて待ち合わせしてんのに、「あれ? ほんとにちゃんと来た!」って驚くのもどうなのよ?
罰ゲームかよ。
「気が強いんだけど俺の前では女になる人が好き。」って言うから隣で手を上げてたのに、振り向いて目が合ったら何事もなかったかのように話を変えるなっての。
おまけに人の腹の肉やほっぺたぷにぷにするわ、面白がってなんでも食わせるわ、コンビニ行くのにおんぶしたがるわ・・・・。
特に30代後半以降の大人たちがいちばんひどい。
幼稚園児並みにキャーキャー言ってじゅんこさんにくっついてくる。
「お前らいーかげんにせーよ」と何度言ったことか・・・・・・。
それに比べ、10代・20代は優しいこと。
私が過労でダウンしてた時に「じゅんこさん死なないでね。俺の心の支えなんだから」って涙目で言われちゃあんた、心が揺らぐってもんさ。
「どこのギャルかと思ったらじゅんこさんだ! やっべえ好きになりそう!」とか、「心配だから俺がちゃんと送りますよ」とか、「なんかあったの? 話聞いちゃる。今日は朝まで付き合うよ。」とか・・・・。
はぁぁぁ~言葉のニュアンスが柔らかい。 歯の浮くようなセリフで和ませてくれちゃう。
さすがおばあちゃんっ子は私のようなお母ちゃんにも優しいねえ。
うちらと同年代の奴らは、もはや御年寄りの子供返り状態で、わがままで頑固でヤンチャで無邪気で・・・・・・面白い。
じゅんこさんはこう見えてもナイーブなので、まさかの別れで傷が広がったこの心を隠すのは至難の業なのだ。
酒の肴で面白がって私を泣かして、それ見て笑うあんたたち、オニだね、まったくもう。
君たちが失恋した時は、あの歌を歌って泣かしてやる! わっはっは、待っておれ。
若い男の歌うラブソングに過剰反応してる私って、ちょっと可愛いと思わん?
14日(木) スタジオでプリプロ中(レコーディングの前段階)の【Trad.】を表敬訪問。 前日から一緒のジャッキと共に、別室で静かにライブのビデオ見たりメタルのCDを聞きなが ら過ごす。 トラメンバーの枝豆の食いっぷりはすさまじく、あっという間に大量の枝豆を完食。 ごっつぁんでしたっ! 本日のまったり相手→ ジャッキ トラッドメンバー全員
15日(金) 約半年ぶりに【たかし】の歌を聴きにギーカフェへ。 ステージ終了後は、お店のオーナーにラブラブスペースを作られ、【たかし】とじゅんこさんは 大爆笑しながら夜中1時の閉店後もオーバーして久し振りに話し込む。 ギースタッフでシンガーの【KYOHEI】はいつもじゅんこさんを心配してくれる優しい奴だ。 本日のまったり相手→ たかし KYOHEI
16日(土) 函館のせいなと1年ぶりの再会。ほっとくと迷子になるから目が離せない。 あれ、せいなは何歳だっけ? 20歳? 忘れちゃうほどちっちゃくて可愛い。 あかりちゃん・せいな・じゅんこさんの3人でおデイト。 途中でスーツ姿のKYOHEI発見。 夜は美園の〔あなぐらカフェ〕で、岩手のブルースシンガー【やなぎ】さんのライブ。 またひとつ良い出会いがあった。 ツアー意欲に燃えるわぁ。 本日のまったり相手→ あかりちゃん せいな やなぎさん
たった少しのきっかけで、人と人が繋がってゆくね。
そしてまた友人の輪が広がっていく。
やっぱやめらんないわ、こりゃ。
2005年04月13日(水) |
夜明けが早くなってきたね |
ロマンティスト達が活発に動き出す夜中の2時。
さあ、これから私たちの時間が始まる。
毎日の日常は疲れることばかりだけど、夜中になればお楽しみが待っている。
心の傷を癒すのもよし、都会にまぎれてさまようのもよし、誰かを想いながら歌うのもよし・・・・・
今夜はなにを創るの?
どんな言葉が溢れてくるの?
胸をえぐるような痛みの旋律。
夜が明ける前の好きな時間、ほんとは大嫌いな時間。
一人きりの部屋、静かなテリトリー、決して立ち入ってはいけない場所。
文字で交わす言葉の羅列が助けを求めてる。
日が暮れるのを恐れてる。
ざわめく街を避け始めてる。
大丈夫、怖くないよ、もうすぐ朝がくる。
明日も笑顔で会えるといいね。
北海道の雪景色も少しづつ春に近づいてきた今日この頃ですが、みなさんお元気ですか?
大変お待たせいたしました 【たかし】 のライブのお知らせです。
想いを伝える歌い手になりたいと、いつもどこかで歌っているようです。
優しく暖かく語りかける声と、チカラ強く大きく包み込んでくれる歌声は、きっと貴方の心の奥底を温めてくれるでしょう。
ぜひ、時間をつくって足を運んでください。
【たかし】が貴方をお待ちしています。
毎週金曜日 ギースタイルカフェ 2F 20時~ 北18条西4丁目(地下鉄南北線・北18条駅下車・1番出口直進2分)
要・飲食でチケット代無料 出演 【taeco 】ほか合計4組
5月4日(水) ホール・スピリチュアルラウンジ 19時~ 南2条西4丁目 LCビル B1F
¥1300(1ドリンク付き) 出演 【KAZUYA】ほか
5月15日(日) ラヂオノスタルジア バー 19時~ 南3条西4丁目 五番街ビル9F
¥1500(1ドリンク付き) 出演 ピアノ・ギター弾き語り・合計4組
この後もまだまだライブ予定があるそうなので、わかり次第お伝えしていきますね。
2005年04月09日(土) |
少しだけヒントをあげる |
ちょっとマジメな話をしよう。
私たちが携わっている音楽(芸能)業界は、派手で華やかで、好き勝手にやってるようなイメージがあるよね?
エンターティメントとして日常からかけ離れた世界や、夢や希望や感動を提供する立場は、自由で、枠にとらわれないイメージが大きいだろう。
「想像」と「創造」を追及する為の時間にとらわれない作業は、一般常識ではありえない状態も確かに多い。
しかし、その反面、これほど「礼儀」や「人間関係」を重んじる世界もないと思う。
第一印象と礼儀は大事。
どの仕事にもあてはまる事だが、現場では、自分の態度や言動がその場の雰囲気に影響する。
【俳優】【タレント】【アーティスト】、どれも人様に見てもらってナンボの仕事。
演出上では何をやってもかまわないが、企画・制作の段階で協調性がないってのは、次の仕事がこなくなる可能性が大きい。
次の仕事へ繋げる為に、当たり前のことをキチンとできる人間でなくてはいけないのだ。
私たちは「人」に魅力を感じ、その「人」と一緒に何かをしたいと心を動かされ、目標を定めて進めてゆく。
マネージャーは、【俳優】【タレント】【アーティスト】の魅力や能力を最大限に引き出す為に相手を理解しようと努力している。
役作り、イメージ作り、ミュージシャンの方向性など、お互いに話し合いながらより良いモノを追求して理想に近づけてゆく。
だから、番組やコンサートの企画段階からマネージャーが会議で意見するのは当たり前の事なのである。
自分の担当する【役者】【タレント】【アーティスト】をベストの状態で仕事ができるようにするのも、保護するのも、マネージャーの重要な役割なのだ。
学校で覚える知識も大事だと思うけど、結局は現場の人間関係をうまくできなければ、なんの意味もない事。
臨機応変に対処できる「知恵」を身につけましょう。
間違いや失敗に気づいたら、すぐに謝る素直さと謙虚さも大事だね。
表世界とは裏腹に、とっても地味で地道な業界だけれど、こんなに出会いとやりがいと感動を日々感じる仕事も珍しいんじゃないかな。
お互いに育てあうのです。
だから、マネージャーと【俳優】【タレント】【アーティスト】は「一心同体」に近い存在であるべきだと、私は考える。
この業界で社会人の1歩を踏み出して悩んでる人は、心と体のフットワークの良さを生かして大勢の人に会ってください。
そしていつか同じフィールドで仕事ができるよう楽しみに待ってます。
グッドラック!
2005年04月08日(金) |
Trad. ライブ情報 |
4月24日(日) クラップスホール open 17:30 start 17:45
前売¥1000 当日¥1500 L-コード 15090
出演 オープニングアクト:【青柳慎太郎プロジェクト】
【NITRO GENIE】 【T-324】 【raufen】 【THE SaKE】 【Trad.】 【TAYLER FESTスペシャルバンド】
OFFICE TAYLER主催のイベント、 〔TAYLER FEST 2005 SPRING〕 です。
今回はオープニングアクトに、なんと、【SIXRIDE】のギタリスト・しんたろ がスペシャルなメンバーを引き連れてきます。
そして、OFFICE TAYLER社長によるマル秘スペシャルバンドのメンバーは当日のお楽しみ。
もう4月だってえのに北海道は雪がちらつく馬鹿天気だけど、地面を揺るがすようなイベント・春の陣で大暴れしてもらいましょうか。
クラップスホールのアイスクリームはおいしいよ。
ドリンク注文で駐車場の割引制度もあります。
24日はクラップスへGOだベイベ!
2005年04月07日(木) |
おデイトHAPPY! |
この間、ライブ会場で偶然会って声をかけられ、そのキュートさにやられ、ハニーな女の子と夜のおデイトしてきた。
今、お気に入りで有望株な【バイオレント イズ サバンナ】のライブ会場での出来事。
このバンドはね、昨年度のYAMAHA主催・ティーンズミュージックフェスティバルの北海道代表バンドなのよ。
【3to1】の後輩にあたるね。
残念ながら【3to1】は、3月31日で解散してしまったけど、今後の各メンバーの活動に期待しつつ、いつまでも見守りたいと思う。
【バイオレント イズ サバンナ】は、女の子ヴォーカルなのだ。
可愛いねえ、見るたびに歌もうまくなり、バンドの演奏も良くなってきてる。
じゅんこさんイチ押しバンドなので、機会があったら是非見てくださいな。
次回ライブは、4月23日(土)19時~ Vinnie's Bar
4月28日(木) SUSUKINO 810
5月 5日(木) ホール・スピリチュアルラウンジ
活発に動いてるでしょ? よしよし良い子たちだ。
サバンナの情報はまたアップしていく予定だからお楽しみにね。
さて、おデイトの話題に戻るが、じゅんこさんが拉致したハニーな女の子とライブ会場を二件まわり、深夜のお食事タイムに突入。
ごめんなあ、ハニーを連れまわして。
今週末は家族でHAPPYだね。
札幌パルコは【DAIGO☆STARDUST】で、ハグハグハッピータイムだったわ。
そして夜も・・・・・・・・
んふ!
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