今日は塾帰りによーへーと話した。 たわいのないハナシをして、戯れたり。 ふざけてあたしの肩に回された彼の腕が嬉しかった。
無性に誰かに抱きつきたくなる時期がきた。
今日は朝、学校に行く前にたった2本だけ切った。 こんぐらい大丈夫やろぅと思ってたら、 駅に走ってる途中たらたら~と。
電車が来る頃には制服真っ赤っか。
ずっとタオルで隠してた(←怪しかった・・・。
クラブ一緒のえりが、あたしのこの汚れを見て心配してくれた。 それでトイレ行って制服を洗ってくれました。 案の定制服はびっしょびしょになったけど、夏なお陰で わりと早く乾いた。
えりにバレた。
そして手当。 体育の柳田先生に。
「高松(担任)に言うから。もぅセンセイ決めた!」 と断言。
そんなコトがあたしに起こってる間 あたしは何か別のモノを見ているようで。
電車、気付いたら1駅先まで来てた。 ハハオヤに迎えにきてもらった。
2003年07月26日(土) |
りんくうで花火ナリ。 |
明日はりんくうで花火を見ます。 彼女と彼女のカレシさんと一緒に。 楽しみ。
よーへーとのメィルはすぐ終わる。 あたしが原因で。 なんでもっと会話続けられないのだろう。
クラブでの人間関係滅茶苦茶。 つーかあたし最悪。 孤立? 大いに結構。
恋愛なんて、したくない。
クラスの子等に嫌われている。 縋り付くことに疲れた。
地位なんか、友人なんか、何もいらない。
あたしは嫌われている。 この事実だけでいい。
「好き」と言われたことがある。 そしてその人に嫌悪する。
あまりに上辺だけの告白を あたしは気楽に受け止められず 嫌悪として返す。
彼女になら、いくらでも好きと言える、言って欲しい。
合宿どうしよう。
頭痛と仲良くしましょう。
バファリンは優しすぎる。
誰を殺せば楽になる? 簡単っしょ。
あたしは嘘ばかり言う。 信じない人に嘘を言う。
和工生とは逢いませんでした。 丁度電車が来たんでそれに乗ったから。 わざわざ「六十谷まで行く」とか言ってたけど、ウザかったの。
で、今週の木曜に逢うことに。
2003年07月20日(日) |
始まりは終わりだった。 |
あたしの意識はいつも全てに対して終わりを。
今日はクラスメイトと勉強会。のハズだったけど。 家行ってだらだらして遊んでカラオケ。
カラオケつまらなかった。 だってCoccoウタったらシケるんだもん。 だから鬼束さんとか、Do Asとか必死で唄った。
激しく眠たかった。
4年制大学で臨床心理学を学び、それから専門学校へ行って 看護士の資格を取って病院へ就職。 できれば精神病院の看護士になりたい。
「精神科医」より現実的な将来像だと思う。
考えられるときに考えなきゃ、またずるずるとこんな下らないことに悩んでしまう。
友達の友達だとかとメィル。 面倒臭いのに何で「いいよ」って言うのか。 寂しいからだよね。あたし。
「彼氏おんの?」 「好きな人は?」 「何人とつきあった?」
うっぜぇ。
無視した。
北高の人と会うというえりにムリヤリついていった。 北高はヤバめの学校だから、えりはかわいいから。 でも相手の人は普通っぽかったからあたしは一足先に帰りました。
えり確保。
18日はリクルート主催の「わくわくライブ」 受ける講義。 京都造形の何とかの解剖? と、どっかのケィキがどーたらってやつ。 2つは絶対受けなきゃだめなので。
心理学の講義受けようとおもったけど、講義名見て止めた。
何か凄い日記っぽいな。
今日は学校終わってから彼女と会いました。 いつもカワイイの。
マクドいって、持ち込んだお菓子食べて。 ・・・あたしひたすら食べてた、ね。 絶食すると言っていた彼女を道連れ。
かわいい髪留めを買っていました。 蝶々~。 きっと似合うね。
空の写真のノォト、使ってくれてるみたいで。 びぃ玉を、持っていてくれてるみたいで。 腕輪を、左腕につけてくれていて。
嬉しかった。
ありがとう。
9時まではロッテリアに居ました。 彼女の苦手なカルピスの入った巨峰のシェイク。
ロッテリア今やってる企画に参加。 焼き芋シェイクに一票。 チーズケーキシェイクも気になったんだけど・・・。
お帰りは何と、最寄り駅まで送ってくれたのです。 優しい彼氏みたいな人と一緒に。 悪いなぁ・・・と思いつつ嬉。
途中しんどそうだったけれど、最後まで一緒にいてくれた。
そして何と、手作り(←ココ重要)チィズケィキを頂いたのです!! 帰って速攻喰った。 あたしには作れない・・! めちゃおいしかったのですよ。
と、幸せな一日でした。 今度はあたしが何か作るヨ。
テスト返却。 英語G 36点 音楽 34点
あとは保健だけ。
クラスで一番進級が危ういのはあたしだ。
明日がくる、という恐怖感。 何時死ぬか解らない絶望感。 いつか自分が消えていく錯覚に、抵抗などしなくなる日がくる。
ごめんなさい、頼ってしまって。 あたしの弱さなど見せてしまって。 あたしなどに、知り合ってしまって。
ごめんなさい。
例えあなたのコトバ達が嘘だとしても、 あたしは其れを認めることが出来ず、求めてしまう。
嫌わないで。 嫌わないで。 嫌わないで。
愛する人に祈るのは、こんなことばかり。
もぅしない。
これ以上、よーへーを好きになっちゃいけない。 振り向いてもらえない。
バトロワⅡ観てきました。 よかった、すごく。 藤原竜也(漢字あってます?)はやっぱ演技上手いよ。 とっても。 うん。 惚れた。
前田愛さんは、めっちゃかわいいけど、演技はあくまであたし的にあまりだった。
プリクラ撮って、喋って。 お早い帰り、家ついたの何と8時! 早いなぁ。
電車で堀にあった。 クラブ帰りだったらしく。
堀といると、結構落ち着く。
昨日、告られました。 同じ部活の同じ学年の人に。 予想もしなかった。 普通に友達、もしくは其れ未満に思っていた人からされるなど。
誰でもイイ、と言いましたがあたしにも好みがあるわけで、 奥田はあまり・・・、うん、アレだったので、 お断りしました。
でも凄くイイカンジにメィル終わったよ。 きっと明日も何時も通りだろう。
今日午前2時くらい、何と、彼女から電話してきてくれました。 眠れないあたしにとっては至福。
たわいのないハナシだったけれど、 短い時間だったけど、 それよりも。
声が聞けて嬉しかった。 あたしに電話かけてくれて嬉しかった。
しかも、デェト(わら)の約束までしました! 嬉しいなv
で、この電話を切ったあと、幸せボケか知らないけれど たくさん眠れたのです。
今日は久々クラブ行ってきました。 久々だった・・・・。
最近てむが異様に気持ち悪いので避けてしまった。 ごめんよだけどあたしには耐えられません。
クラブは早めに終わってたぶん4時台。
和駅に5時くらいに着いた。 無性にきりたくて哀しくて。 文具やサンにいってナイフ購入。
めっちゃ切れそうと期待した。
トイレでパッケイジを破り、腕にあてがい。
いつもの様に横に引いてみた。
あまり切れない。
見た目と中身は違うのよ。 切れないながらも15本ほど切って、元から鞄に入れてた包帯で巻いて完了。
だけどココロの不安は収まらなかった。
ひとりふらふら駅を歩いた。 わざとタバコの煙があたる場所に座った。
携帯をいじっていたけれど、頭のどっかで彼女を探し、よーへーを捜し。
残ったのは彼女への思いだけだった。
一時間に数本しか無い電車を見送り、 塾に最終間に合う電車が出るまでずっとベンチに座っていた。 繰り返されるのは あたしがはね飛ばされる瞬間。
半泣きの顔で、包帯の上から傷をこじ開け セェラァ服で1人誰かを探していた。
よーへーが、来た。
だけど彼はあたしになど一目もくれず、通り過ぎてった。
哀しみ、虚無、諦め。
彼にはもぅ、期待しない。
短かったな。
堀が一番長かった。
誰かに助けを求めることで自我を保とうとして、 何人もの男性に偽物の恋愛をしてきた。
まるで使い捨てのように。
ここ一週間睡眠がほとんどとれてない。 多くて3時間、昨日の様に一睡もしてない日もたびたび。
だけど眠れないんだよ。
眠たいのに眠れない。
お陰で頭はぼぉっとして、今日の模試は最低。
やっとテスト終わった。 明日は模試。 ベンキョする気は未だ出ない。
明日はクラブをしよぅ。
何も考えたくない。
マイナスへ進んでいく思考を、赦しちゃいけない。
例え腕を切ったって、あたしは生きてる。
明日を見ること。
今日は返り、彼女と会うチャンスがあったのに、逢えなかったです。 ショック・・・。 制服姿見て欲しかったな。 同じ駅に居てたのに。
今日、唐突に花火がしたくなったので 1人花火。
欠陥花火だったらしく、一瞬で消えてしまい・・・。 所詮200円。
でもキレイだったよ。
あたしには自分が、最期どんな風に死ぬか解らない。 発狂しながら真夜中に家を飛び出していくのか 遺書を書き置き、凍死でもするのか 突然ふと、学校への道中に線路に飛び込むのか 殺されるのか 老死するのか
解らない。
2003年07月08日(火) |
人を嫌いになること。 |
クラスはとても優しい。 だけど最近、男子がとてつもなく厭だ。
気持ちが悪い、というのか。 近づきたくない、と。
D組の男子とメアド交換。
ひとを嫌いになるのは簡単だ。 ホントウに、簡単だ。
あたしは何人もの人を嫌いになり 嫌悪してきたけれど 結局自分と似た箇所を見つけ 気持ち悪くなるのだろう。
全ての人をも好きになれないからといって 嫌いなわけでもなく。 それが悪いこととは思わない。
その先にある感情は、無だから。
テスト、もはや進級する気がないのか、 はやくも欠点確実。×2
明日は数Aと古典。
どうでしょ。
放課後撮影をしました。 開智のパンフにのっける。 出席番号で選んだせいであたしが・・・。
爽やか路線。 ありえない風景。
パソコンルームか何か、そんな関係の教室ができるらしい。 新校舎設立。 どんどんでかくなっていくよ。
よーへーに散々言われた。 ムカツク・・・・。
解ってることを指摘されるとどうしてこうもムカツクのでしょう?
2日間で睡眠2時間30分。
くっそぅ。
苛々する。
今日は残って勉強してました。 勉強? いやいや。
そういや今日は2時間半しか寝てないんだ。
あしたはテスト。
全然勉強してないや。
吐き気がする。
蒸し暑くて、熱くて、やけそう。
苦しい。
苦しい。
死にたい。
そればかり。
哀しい。
10時起床。 風呂。 朝食。 寝る。 昼食。 躯が重いので運動!と想って本屋まで自転車でゴォ。 ひたすら立ち読み約4時間。 夕食。 睡眠。 今。
なんて怠惰な。
明後日からはテストが始まるのだけれど。 これで欠点とったらクラブヤバイんだけど。
躯動かないよ。
今のままだったら欠点は確実だ。 寝てばかりの授業。 ほぼ授業放棄。
勉強が厭なら学校などに行くな。
行ってもあたしには、意味などない。
大好きな人などいないのだと、ココロの奥で想っているのを 冷たい眼で見る。
学校には居ないのだ。
彼女は、学校に居ない。
依存、してしまっている。
それで何故学校などにいくのか?
誰かあたしを 殺してはくれないか。
狂ってしまいそうなんだ。
繰り返すリスカ
不安感
焦燥感
見失う自我。
死にたいと。
こんな感情ばかりで、彼女を、巻き込むところだった。
死にたい。
それだけで。
毎日を漠然と呑み込み
中身の無い躯で
あたしは生きてると 叫んで
まき散らす 朱 も
全てをも
愛してると 信じ込んで
壊れていく意識
大切な人が 離れていく背中。
開かない口。
どこまでも鈍く あたしは嗤うけれど
ホントはずっと
ずっと
破滅を愛してやまなかったんだ。
あなたの腕を望みながら。
クラスでの孤立化が 進みそうだ。 理由は中学と同じ。
この時期が来たから。
がんばってるつもりなんだけど、笑ってないらしい。 がんばってるんだけど。
あぁ、定期テストがあるんだっけ。
現実を見失ってる。
1人でもいい。
そしたらあたし、学校でも 切っちゃって いいでしょ?
解らないんだ。 何も。
例え いつか、「生きたい」と想う日が来ても。
あたしの望みはいつだって
「死にたい」
なんだろぅ。
そういえば今日よーへーと喋ってないな、とか、 もぅすぐテストだな、とか 今月後輩たちの群大会があるんだっけ、とか。
教室飛び出して電車につっこもうとか、 もし今腕を引き裂いたら皆に気持ち悪がられるかな、とか 自分が消えていく感覚を見ないふりして怖くなったりとか。
同じ位に、浮かぶ。
授業中なんてもの、余りに暇すぎて 安定してる時でさえ、不安になるから
今のあたしには、例え大好きな人たちと笑っているときでさえ 不安で、怖くて、哀しくなる。
そぅいえば今日は1時間目まるまる眠ってた。 席替えをした。 センセイの目に留まらないトコロを選んだつもりだけど。
同じクラスに1人。
えりの態度は全く変わらないでいてくれてて感謝。 高校ではもぅ隠さずに 「キチガイ」と呼ばれようとも 授業中でさえ、切ってやろうとか、 狂気を剥きだしにしてやろうとか想ってたけれど 今クラスがとても好きで 無意識に「普通」になっていて、いや、普段から普通なんだけどね、 いつのまにか、隠している。
だって、リスカ跡も隠さないと、決めていたの。
それが何で今、長袖を着ているか?
皆が大好きだから。
あたしの最大級の望みは
優しく 消えるコトです。
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