+あばれうま+
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2003年02月28日(金) Tears

今日は少しセンチメンタル。
だって女の子だもん。にっくです。



普段の私は涙なんてみせません。



いつも笑っていたいから。



どんなにつらくても涙はみせたくないから。



でも、今日だけは涙がとまりません。



どんなに我慢しても溢れ出てくる涙をとめることができないのです。





花粉症かもしれません(爆)




涙と鼻水がとまらないんですよ。
ワタクシ、花粉症なんてなったことないので
自分の中ではまだ花粉症だと認められません。
ただの風邪だと信じています。

風邪です。
勝手に涙がでようとも。

風邪です。
外出するとくしゃみがひどくなっても。

風邪です。
目が充血するくらいかゆくても。

いい加減諦めろとか言わないでください。
単なる風邪なのですから。←絶対に認めたくない。

症状が治まらなければ明日にでも病院に行きます。
内科へ。←まだ認めないつもり。


2003年02月26日(水) スノボー③

お風呂につかるとき「あ゛~」と声をあげます。
おやぢと呼ばれても反論できません。にっくるっく~

前回の続き

はじめはみんなで楽しく会話していたのですが
だんだん、バカップル二人が車の中でいちゃつくようになりました。
接吻なんかしちゃったりしてます。
私とYちゃんが見てないとでも思っているのでしょうか?
ばっちり見てますよ。ぷぷぷ>バカップル

つ~か、Nちゃんの乳がみえそうなのですが(汗)
Nちゃんの服の中にKくんの手ががっつり入ってますが・・・。
かすかに喘ぎ声が聞こえるのですが・・・(死)

そんな声だされたら私まで興奮しちゃう・・・はぁはぁ。
なんてことにはなりません。
殴りたい衝動にかられてました。
これ以上、二人を放置しておくことはできません。
放置しちゃったらヤッちゃうもん←何を?

勇気を出して振り返るとブラジャーからぽろりしてました(爆)
えっと・・・見なかったことにしておこう。
メガネ~メガネ~(横山やすし風現実逃避)
後ろを振り返る作戦はやめて
『お腹がすいたー。』とわめいてみました。
見事に作戦は成功し、喘ぎ声もおっぱいぽろりもなかったです。

でも、異様な雰囲気だけは残ってましたけどね。
Kくんが邪魔すんなよっ見たいな目で私を見てたのは忘れられません。

どうして私たちが肩身の狭い思いをしなければならないのでしょう?
マジむかつきます。
復讐しようと思いましたがやめました。
晩御飯ゴチになっちゃったんで☆でへっ

今回のスノボーはめちゃくちゃで地獄のような時間も多かったです。
ある意味、ネタが豊富だったのでおいしい旅行になったような・・・。
でも、このメンバーでは2度と行きたくないです(爆)
私は人間的に間違っているのでしょうか?(笑)


2003年02月25日(火) スノボー②

書いてて腹たってきた。むぎー。
心が狭く、器の小さい人間。ニックです。

前回の続きです。

もうすぐ私の順番だー。
今度はどんな人と一緒に乗るんだろう(ドキドキ)
私の隣にいる人4人組なんですが・・・。
まさか一人で乗るなんてことにはならないよねぇ?(汗)
前の人も4人組だし・・・。(冷汗)

4人乗りのリフトを一人で乗りました(号泣)
前のリフトはラブラブカップル4人衆。
後ろもラブラブカップル4人衆。
私は一人ぽつ~~~~~~~~~~~~ん。

ありえないから!!ありえないって!!
つ~か、顔が濡れています。
雨なんだか涙なんだかわからねぇ~よ・・・。
つ~か、もうお家に帰りたいよぉ

すっかりホームシックにかかった私は何とか友達を全員見つけ
昼ごはんに誘いました。
みんなと一緒です。
独りぼっちじゃないんです。
楽しい食卓~♪あはははは~♪←よっぽど寂しかったらしい

そんな楽しい食卓だったのですが
NちゃんとKくんが2人の世界な感じになっちゃいました(汗)
残されたYちゃんと私はぼーっとしてるだけ。

つ~か、うちらはホントに友達なのか?
こんなの友達じゃないよ!!
うわーん。←ますますひどくなるホームシック

もう帰りたいモード全開でゲレンデへと戻りました。
滑り始めると案の定NちゃんとKくんは仲良く二人で消えました(怒)
残された私とYちゃん。
しばしの沈黙。

意を決してYちゃんに一緒に滑ろうと持ちかけてみると
快くOKしてくれました。
聞くところによるとYちゃんもかなり辛かった模様。
偶然にもリフトで同じ目に合ったという。
がっちり硬い握手(心の中で)

もうそれからは楽しかったさ~♪
派手に転んでも心配してくれるYちゃんが居るんだもの♪
上手に滑れるように指導してくれるんだもん♪
Nちゃんと親友やめてあなたについていきます(はぁと←浮気心

あっという間に帰る時間になりました。
一人で滑ってるときはなかなか時間経たなかったのに・・・。

大満足で車に乗り込むとここでも悪夢が。

また疲れてしまったので次回へ


2003年02月24日(月) スノボー①

体がバラバラになった気分イレブン良い気分。
筋肉痛バリバリなニックです。

日曜日、スノボーに行ってきました。
中学時代の同級生で親友Nちゃん、Kくん(Nちゃんの彼氏)
Yちゃん(あまり話したことのない同級生)、私の4人です。

雨です。
雪しゃばしゃばです。
最悪のコンディションです。

かなり低いテンションで食事と着替えを車の中ですまし
リフト券を購入しゲレンデへ

リフトに乗っているときに動物の足跡を見つけては興奮する私。
興奮したのも束の間、人の多さにまたテンションが低くなるおこちゃまな私。
そんな私にうんざりする友達。
殺伐とした雰囲気で滑り出しました(爆)

スノボー6回目にも関わらずへたっぴ。
他の友達はスイスイ滑れるので私一人を置き去りに好き勝手に滑ってました。
置き去りにされた私はみんなを恨みます。
やっとのことで下まで到着すると待っててくれました。
恨んでごめんよ。すまんかった。

2本ほど一緒に(?)滑ってから後は自由行動となりました。
また置き去りです。
『でもいいさ~。のんびり自分のペースで滑るんだもん♪』
精一杯の強がりです。
涙がでてきそうなほど寂しかったのは言うまでもありません。

何度も転倒し、寂しさのあまり大げさなジャスシャーで痛さをアピール。
「大丈夫ですか?」と見知らぬ人から声をかけられ感動する私。
かと思えば、すんげぃ上手なスキーヤーやスノーボーダーが
私のギリギリをわざと通り抜けるとムキになって怒ってみたり(心の中で)

30分かけて滑り降りもう1本滑ろうと思いました。
が、一人で4人用リフトに乗るの寂しすぎ。
我慢して乗りました。
幸いにも3人組のおじさまたちと一緒だったので辛くなかったです。

リフトを降り再びしゃばしゃばの雪と戦いながら必死に滑る私。
転倒する回数も減り、ちょっと楽しくなってきた。
私って才能あるじゃん!
そんな勘違いもできるくらいになってきました。
今度は20分ちょいで降りてこれた!!

うわー。たのすぃ~たのしすぎ。
でも、リフト一人で乗るの寂しすぎなので友達待ってみよう!
友達は来ませんでした(死)
また覚悟を決めて一人でリフト乗り場へ

疲れた・・・。
続きはまた明日ということで・・・。


2003年02月21日(金) おやっさん

『お漏らし』で検索して来てくれた方。
期待はずれでごめんなさい(?)ニックです。

家の近所を歩いているとたくさんのおやっさんたち声かけられます。
「○○ちゃん(私)調子はどうや?」
「仕事おつかれさん!!」

優しい言葉をかけてくださり、ありがとうございます。
とてもうれしいです。
でもね、おやっさんたちのこと私は知りません(爆)

なんで、私のこと(しかも名前まで)を知ってるんだ?
ちょっと気味が悪いのですが・・・。
相手のおやっさんたちも笑顔なので悪いことはしてないのだと思います。
気にしな~い♪気にしな~い♪(それでいいのか?)

ある日、叔父と買い物に行きました。
家の近所の商店街で晩御飯の買い出しです。
晩御飯になりそうなおかずを2人で物色していると
声をかけてくださるおやっさんと遭遇。

とりあえず、挨拶をしようとすると叔父と話し出しました。
そうだったんだー。
叔父の仕事関係の方々だったのです。

あーよかった。
ちゃんと挨拶しておいて。
無愛想にしていたら叔父に恥かかすとこだったわ。

家の近所では自分の知らない人でも相手は私を知ってる方が
たくさん居るのだと実感しました。
悪いことはできません。(普段から悪いことするなっ)
寝巻きでコンビニも行けません。(これは人それぞれ)
ラブな殿方とも歩けません。(噂が広まりそう)

ラブな殿方なんていないだろ!!
とツッコミした奴!帰れ~!!うわーん


2003年02月10日(月) バイト

バイトを始めて早3日。
ぐったりです。ニックです。

仕事とバイトを両立させるのは難しいですね。
どっちも手を抜けないので一日中緊張しっぱなしです。
寝て→起きて→働いての繰り返しです。

精神的にはまだまだ大丈夫なのですが体力的にかなりつらいですね。
そんなわけで、今日はもう寝ます。
お疲れ。自分。

あーメイク落とすのすらめんどい。だるーだるー。
このまま寝てしまいたい。

そうそう。
励ましてくださった方ありがとうございます。
おいらがんばるさっ!!


2003年02月06日(木) バイト

家でゴロゴロしているとマミーから電話がありました。
「すぐに店に来てね。」ガチャ
すげぃ一方的だなぁ。ヲイ^^;

すぐにと言うので仕方なく普段着のままで店に行きました。
店にはマミーの知人が飲んでおりました。
挨拶を済ませしばし談笑。

知人Mさん「今度、うちの店がオープンするの。よかったら来てくれない?」
私『おめでとうございます。場所は?』
「すぐ近所なのよ。」
『それだったら毎日でも行きますよ。』←社交辞令丸出し
「ほんとに!?夜の7時から夜中の1時ごろまで営業するのよ」
『夜中まで大変ですね。』

「8時から12時まででもいいのよぉ」
(なにがいいんだ?)

「毎日じゃなくても週に3回とかでもいいのよぉ」
(だからなにがいいんだって!?)

「時給は○○○円くらいしか出せないんだけど・・・。」
(はぁ?話しが明らかに噛み合ってないんですが)

ちゃんと話を聞いてみると、
店に来てほしいと言うのは店で働いてほしいとのこと。
これに気がついたとき、すでに手遅れ。
なぜか硬い握手を交わし「よろしくね。」と微笑んでおられます。
いまさら嫌だなんて言わせないわよ!!そんな笑顔でした。

ノーと言えない日本人振りを発揮し見事働くこととなりました。
夜の10時には就寝するおこちゃまが12時まで働くのです。
眠たい目をこすりながらがんばりたいと思います。

その後、帰宅し友達に電話。
『おいらバイトすることになったYO!!』
「がんばれYO!!」
『やる気ナッシング~』
「そんなお前にやる気の出る言葉をプレゼンツ」
『くれくれ~パワーくれ~』
「貧乏暇無し!!(冷笑)」
『僕は働く運命なんだね・・・。えぐえぐってお前とは絶交だぁ!むぎー』
「のぞむところでぃ!」

僕は金持ちになっていつかこいつを見返してやろうと思います。


2003年02月03日(月) 豆争奪戦

鬼はそとー 福はうちー
幸せの青い鳥はいつ来るのやら…。

節分の日です。
近所の神社で豆まきがあると聞いて行ってきました。
噂によると毎年豪華景品が多数あるとの事。

気合いを入れて前の方を陣取ってみました。
近くには、ガキンチョーズとおばばしかいません。
よい場所が確保できたとにんまりしておりました。

いざ豆まきが始まってみるとよい場所ではなかった。
ガキンチョーズは下に落ちた豆袋を必死で拾う。
おばばはスーパーの袋を広げ次々に豆袋をGET
私はひとつも取ることが出来なかった。惨敗だ。

落胆していると、おばばが慰めてくれた。
「あと4回あるからがんばりや。」
やる気復活。
しかし、またしても豆袋にはありつけなかった。

今度こそはと場所を変えてみることにした。
隅の方でおこぼれをいただこうという魂胆だ。
同じ考えをしている人は私だけではなかったようだ。
ここは主婦の巣窟であった。

豆まきの合図と共に主婦たちは
「ハンサムー男前―こっちに投げて!!」
雄叫びをあげ、両手を高々と掲げ右へ左へジャンプ。
一つの豆袋を強奪し合い、人が転んでいても平気で踏みつける。
ここには優しさのかけらなど微塵も見当たらなかった。
まさに『地獄絵図』そのものであった。

もう何も遠慮することはない。
周り全てが敵なのだ。
私も主婦と同じようにジャンプし雄叫びをあげ
手を引っ掻かれようとも殴られようとも着実に豆袋をゲットしていった。
そのおかげで豆袋を6つ獲得することが出来た。
そのうち当たりは2つだったのだが、初めてにしては上出来だ。

胸をワクワクさせ豪華な景品の待つ交換所へ

本日、GETした豪華賞品
・ ティッシュペーパー 1箱 (大入賞)
・ マックカード 1枚 (中吉賞)

どこが豪華やねん…。
大入賞←大きな袋に豪華賞品が色々入っていると思うだろ(怒)
しょぼいよぉ~。ショックだよ。
つ~か、マックカード入ってないよ。
これだけがんばったのに戦利品はティッシュだけかよっ。

ショックのあまり疲れが急に出てきた。
早く帰って風呂入って寝よう。がっかり

こんなことになるのなら
家でまったり太巻きの丸かぶりでもしとけばよかった(涙)


2003年02月01日(土) 5周年

感傷に浸っている時間はありません。
朝からバタバタ。まいど!にっくであります。

今日はお店の5周年です。
そんなわけで、3000円で飲み放題・食べ放題。
たくさんのお客さんが来てくださいました。
大忙しで休憩する暇もありませんでした。

セクハラ発言やがきんちょーずの相手など
少し腹立つようなこともありましたが
今日ばかりは会社で培ってきた営業用スマイルをフル活用。
何事もなく無事に営業を終えました。

嘘。ごめんなさい。
何事もなかったなんて嘘です。
前代未聞の事件が起きました。

言ってもいいよね?(自問自答)
お客さんの秘密暴露しちゃってもいいよね?(悪魔と天使に相談中)
あっさり悪魔が勝っちゃったので暴露しちゃいます。
お食事中の方ごめんなさい。

ある男性のお客さんが酔いつぶれて寝てしまいました。
それでも男性客を放置して飲みっぱなしの連れ。
しばらくして男性客の周辺に異変が…。
男性客の足元がびちゃびちゃに濡れてるんですね。

どうやらお漏らししちゃったようです。
男性客を起こして始末しようと思ったのですがみんなパニック。
お漏らしした男性客は自分がやったんじゃないと主張。
連れと口喧嘩始めちゃうし…。

もう何がなんだかわからなくて他のお客さん唖然としてました。
何もこんなめでたい日にお祖々しなくてもいいのに…。
ついに強制退去させられました。
しばらくは店に来れないと思います。

色々ありましたがホントにありがたいです。
これからもがんばります。ママンとおばちゃんが。


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