心波検査
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16*18 心ジャンルに居るには日記がダークすぎる。 そう思って、こっちへ一時的に移動しました…。 以前も「テキスト」引っ越してすぐに里帰り(?)したので、今回もそうなるかもと思いながら。
昨日、リストカットをしたいと日記で呟いていた。 結局やったけれど、刃物が悪いのか私が悪いのか、さっぱり切れなかった。 それでもじわじわ出血するのでさっさと病院にいって皮膚を寄せて傷を塞ぐステリテープなる物を 貼ってもらった。
どうやら。 私が"切った"となると受け付けした時点で既に縫合セットが用意されるらしいです。 というかされてました。 先生が傷を見て、「ナート(縫合)セットひっこめて。ステリーでいいや。」と ナースに指示していました。
そして、思いっきり皮膚を寄せて流れる血液を拭いながら、テープを貼られておしまい。 いや、それなりに痛かったですけど。 でも、地元の病院の先生方、何度私が精神科通ってるって言ったら判ってくれるんだろう…また訊かれたよ。
縫わないな、っていうのは病院行く前から、って言うか切った瞬間判ったんですけど なんだか悔しくて何ヵ所も浅く切りました。 刃物がダメだったのか、私がヘタレなのか…。
病院から帰って、また切りました。 この間みたいに、びよーて血が湧き出てきちゃったらまた病院…?怖!とか思いながら。 でもまたも浅い傷でした。 浅い傷ながらもそれなりに出血してくるので包帯でグルグル巻きに。 暫くしたら包帯に血が滲んだので更に包帯を。
何してるんでしょうか、このアホ(私)は。
今日、お昼頃病院へ電話をして、消毒にいきました。 そこでもまた、看護婦さんが縫合セットを用意していました。 はー…。やっぱりそういう認識ですか。 でも、私の傷を見てそれが必要ないと判ったんでしょうね。片付けてました。
ガーゼはがされる時痛かった〜…ベリベリとかいって。 やめて〜〜〜!痛いのさぁあああ(だったらやるな)。
申し訳ないことにガーゼをはがした時に処置室の床に血痕が…済みません…。
今日のT先生は怖い先生じゃないです。…ていうか基本的に地元病院の先生はみんな そんなに怖くない。 連発したりさえしなければ。 昨日の当直のI先生はちょっと怖いけど。
外科の当直ドクターが居ないと恐ろしい事になります。 整形の先生がやるんです、縫合(涙)。下手なんですよ。 整形の先生リストカッターの扱い下手だし(こっぴどく叱責される、または馬鹿にされる)。 でも、当直の先生は流石に選べません。そのドクターしか居ないんですから…。
だがしかし出来れば切りたくないのにね、って解ってくれるのはA先生だけです…。 そっちの方が珍しいし、有り難いんですけどね…はんとに。 いつも有難うございます。>A先生
やっぱり頓服をもう少し強いのに変えなきゃダメなんだろうか…まだ切りたいような…(止めぃ!)。
ここんとこ落ち着かないです。 気持ちも、身体も。
2003年09月26日(金) |
血の話と愚痴が苦手な人は見ないで…。 |
19*23 今日は確実におかしなことを書く気がするので、タイトルをこうしてみました。
もう、不満が募り募って滅茶苦茶な精神状態になってる。 精神荒廃?? …そんな感じ。
リストカットがしたい。 腕を切りたい。 甘っちょろいモンじゃなく、この間のように水道から水が出るみたいに血が出るほど切りたい。 でも、きっと今日は切れない…。
いつ親が帰ってくるか判らない。
母親に見られたらまたとんでもない事になる。 きっと、また喧嘩。 言い争うだけ言い争って、またリストカット。 リストカットで済めばいいけど…(黒々)。
耐えられない。
切ってしまっても、もう長袖の季節だから…。いいよね。 何処かでそんな風に思ってる。
薬の大量服用はやらない。 薬の管理が親元になるから。そんなの最低。 それか、もしかすると薬を減らされるから。 薬を減らされるのが怖い。
こんな事じゃ、まだ治らないんだ。 判ってても、きっと、ダメ。
いやな目に遭わせてくれたあの人も、あいつも、全部私の腕が身代わり。 攻撃対象は自分。 許されるか、そうじゃないかは別にして…。
ごめんなさい、A先生、Y先生。
安宅 さゆみ |