心波検査
カルテ検査結果予約


2003年12月14日(日) 眠い…こっくりこっくり+追記アリ。

おひゃようございます…ね、眠…安宅紗綾です。
今日はタイプミスとかあっても大目に見てください…。嗜眠症のように眠い…。
リタ○ンくれーぃ!(爆)。

昔はリタリンって興味なかったからなぁ…。
薬事法違反ですが今は縁を切ってしまった男友達に(一方的にその人の彼女から切られた)
「リタリン要る?」
って言われた事があったのを思い出しました…あの時何で貰わなかったんだろう…。

それより気になるのはその男友達の彼女から学校の入学式の日の朝に
「うちら2人と縁切ってくれない??」と変な電話がかかってきた事です。忙しいっちゅーねん。
下らない事で電話してくるなよ…と思いましたね(怒)。
ここのURLもしかしたら知ってるかもしれませんが、どうでもいいです。着信拒否になってますので(マジ怒)。

生きてると色々な事がありますよねぇ…ふぅ…。

前にも書きましたがサイトを閉鎖しようかどうしようか迷っています。
2万回ったのに勿体無いと思いつつ、もう何処も更新するところがないよ…と。
契約切れは何月だっけ…。よく覚えてないんですが、今度解約しちゃおうかとも思っています。
それか、もっと更新できるように何か対策(?)を講じるか。

本気で閉鎖となると自分でやっている同盟とウェブリングを壊さなくてはなりません。
それもちょっと申し訳ないなぁ…。

カフェイン中毒の私は母親にスターバックスでいつものを買ってきてもらいましたが
冷め掛けていて、ちょっと悲しい…けど母親に当たるわけには当然行きません。
自分で買ってきたほうがいい事を身に滲みて感じました。
嗚呼スターバックス万歳。

家族にタバコを吸うようになったことは言ってないので1日以上吸ってませんがそろそろ吸いたいです。
これが癖になると、タール中毒でしょうか。
ははは…1日3本しか吸わないスモーカー…笑えるよ自分…。

今日は面白くない日記ですみません。しかもいつも以上にまとまりが無い。
でも面白い日記の定義って何だろうね。

-------------------------------------
ココから追記です。

守れない約束はしちゃいけないんだって、昨日の件を踏まえて改めて思います。
高校生の頃からリスト&アームカットを始め○年経ちますが、高校の頃、心配して下さる先生方と
「もうリストカットはしない」
と何度約束をしたことでしょう。そして、何度それを破ったことでしょう。
私は、高校の頃からこれでいいのだろうか?と思っていました。
約束をしては破り、破ってはまた約束をする。

これは現在も続けられている事だと、先日気付いたのです。
外科の先生、学校の先生、この日記を見てくれているかも知れない友達(Rちゃん、あなたが筆頭です)
破ってはいけないのが約束だと思うけれど、どうしても…。生きる為には切らないと、
今の私はバランスが取れないんです。自傷行為で自分の生死のバランスをとっているなんて
何て滑稽なんだと思う方もいらっしゃるでしょう。でも、今の私にはこの手しかないのです。

約束が出来ないなら、友達でいることをやめる―。

そうやって私の元からどんどん人が離れていくのかと思うと、自分で自分の首を絞めている事がよく解ります。
でも、どうしたらいいんだろう。
暗中模索なんです。リストカットを始めて、もう何年も経つのにそれでも暗中模索なんです。

助けて下さいなんて言わないから、見捨てないで下さい。



2003年12月13日(土) …怒りたいのはこっちなんですけど。

こんにちは。
母親にブチ切れてます。

些細な事過ぎて書くのも下らないので書きませんが、母親と朝っぱらから揉めました。
母娘で分かり合えないのはやっぱり辛いですね。
私も怒ったんだけど、それ以上に母親が怒って部屋を閉めるドアの音が
バシャン!廊下を歩く足音がドスンバスン…うっせーよ、バカが。

以下、あまり心地の良い描写ではないので読みたい方だけ反転させてください。
申し訳ありません、最近そんなのばっかりで。


普段はそんなに口は悪くないのですが、今日ばかりは口の悪いもう1人の私が本領発揮(?)。
布団の中で、
「クソばばぁうるせぇ、死んどけ。」
とか言ってました。ええ最悪です、私。
余りにも廊下を歩く音が煩いので刺し殺してやろうかと思いました。
若しくは階段から突き落とす。

でもそんな攻撃性は外には絶対向かないのです。
中…というか私。

「出かけてくる」
と告げ、病院へ。
受付を済ませトイレへ入り、用意してきた剃刀で腕をシュッシュッシュ…(切)。
4、5箇所くらいかな、切りました。やっぱり最近は気が小さくなっているみたいで
あまり深く切れず、それにもかなりイライラ。
取り敢えず、縫われるであろう傷が出来たのでこれまた持参したガーゼ&包帯でくるっとやって外科へ。

今日は珍しく外科が空いておりました。
A部先生(いつものA先生とは違う先生)の部屋に呼ばれました。
一昨日くらいに、前縫ってもらった所を自分で抜糸してしまった旨を伝え、
今日の傷をオープン。

自分ではわかっていなかったのですがかなり深かったようで、ガーゼを剥がすとともに机に流血。
あーごめんなさい…と思って包帯の束で傷の下をガードしました。

横になってね〜と言われ、横になるとびっくり。
ベッドが上げ下げ出来るようになっておりました。自動で、です。
歯医者みたい! とか下らぬことを考えていました。

そして、いつも通り局部麻酔をかけて縫合。
布が覆いかぶさってきていたので何針くらい縫ったか判りませんでした。
途中で、麻酔が追加されました。A部先生は慎重なので傷をキレイに塞いでくれます。

先生がいつまでもここに居たらいいのに…あんな母親の元へなんか帰りたくない…やっぱり生保で暮らそうか…
等と悶々としていました。

ベッドから起こしてもらうと、床が大惨事。血の水溜り…水溜りじゃなくて血溜まりか?
が出来ておりました…これ後で掃除して消毒されると思ったら非常に申し訳なかったです。
そういうことは母親のせいにはしません、自業自得、自分が悪いと思います。
本当にいつもご迷惑をおかけしてます>>私のかかりつけの外科の皆様。

凄い治療費を取られ(←仕方無い)、薬を貰って帰りました。
帰ったら、家には誰も居ません(あ、猫は居ます)。包帯を見られずに済むので
あと数時間はこのままゆったり出来ます。



でも、この件で母親に叱られたら、自分も少しは悪いんだと言うことを理解して欲しいものです。
また向こうが先にキレたら、キレ返しますよ…本気で。
ま、私はキレてもなんにも恐くないんでいいでしょう…。



安宅 さゆみ   

↑たまにコメント替えます。投票ボタン

てがみ/感想用板 /この日記の主な登場人物



Myエンピツへ追加?

*union*