心波検査
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2004年06月26日(土) |
ライブ、昨日から3連。 |
暗い日記が続いたのに、いきなり明るい話題、失礼します…。 身体は健康です…。
昨日と言っても、さっきの話ですからもう1本終えてます〜ヽ(´ー`)ノ いや〜久しぶりにあのバンド見に行ったけど…やっぱりたまらんね。 メンバー4人のバランスが。 誰が一番好き、って訊かれるとかなり難しいもん。
そりゃ、本命は…ドラム君なんですけどね(ぉ-ぃ)。
でも、難しいです。 ベースは優しくていつでも頼りになる感じのお兄さん。 ギターはもう、、かっこいい以外に何という形容詞が当てはまる!? ドラムは…ほわぁ〜って笑ったときのあの顔…!忘れようにもそんな…。 ヴォーカルは言わずもがな、文句なしイケメンさんです。
この4人が繰り広げるライブ、素晴らしい…。 やっぱ何だかんだ言って、バンドってバランスなのかなぁって思う。 この人はこういう役、あの人はそういう役、って決まってたりして、ね? それを巧くこなしてるあそこはスゴイと思う。マジで。
今日も、明日もライブです…。 今日は学校のHALL開放で。Bass科のAにチケットを無理矢理売られたので(笑)見に行きます。 3マンだって。短いのかなぁ…? 明日は、もう少し遠くまで。
バンドねー…やりたい気持ちもあるけど、将来自分がバンドで食ってくか?って聞かれたらNOなんですよ。 だから、興味はあるけど手は出さないと思います。
来週は自分がライブだ…ひーーー!!
本当に勇気があるのなら、直ぐそこの高層マンションから飛び降りて、消えてしまいたい。 実際飛び降りたら、醜い死体に変わって、消える事は出来ないのだけれど。 前から書いている通り、私は勇気がない。心臓が小さい。 だから死ぬなんて出来やしない。
その勇気のなさを、主治医は歓迎する。 「命を繋ぎ止めるなら、それがどんな形でも構わない。怖いから、死ぬのが怖いからそれだけで生きている。それでいい」 と主治医は言う。
前に一度、そのマンションの8階まで登ったことがある。 まだまだ寒い3月の夜中。誰も居ないマンション。階段を一段ずつ上がるたびに、 これがあの世への階段なんだと自分に言い聞かせた。 8階へ辿り着いた時、もしかしたら私は飛べたのかもしれない。
でも、足がすくんだ訳でもなければ、怖かったわけでもない。 単純に、私の持参した携帯が着信したから、我に返っただけ…。 あの時飛んでいたら、私は今頃どうなっていたのだろう。
そのほうが幸せだった? それとも、生きている今の方が幸せ?
その答えは、誰に聞けば、何処へ行けば出るのだろうか。 死ぬ勇気のない私に、それを確かめる術等ない。
安宅 さゆみ |