ニッキ ゆり 【HOME】
- 2003年11月24日(月)
ミスドパワーだ。すごいすごい。
チョコファッションとアメリカンコーヒーで元気いっぱい。
やっぱり行って良かった。
お昼頃からスコーンを焼いたんです。
コーヒーを入れてお昼ご飯にしたんです。
スコーンってぱさぱさしてて、あんまり好きじゃなかったけど
自分で作るとやっぱ違う。おいしい。
今度はチョコチップ入りだな。うん。
ワタシ、12月から就職先のショップでアルバイトします。
店舗はまだ決まっていません。
バーゲンの時期、大売出しのお手伝い。
ご案内ってことで、内定者に手紙が来ていて、即効申し込みの電話をした。
まずはアルバイトから。
まずは、まずは、ね。
なんだか嬉しいです。とっても嬉しいです。
大好きなあの洋服をこんなにも早く売る側に回れるなんて。
もちろん、アルバイトなので、出来ない仕事もあるけど。
でも、店頭に立てるだけでワタシはすごく満足。
売りつけるんじゃなくて、お客さんの笑顔が見れるように相談にのって
色んなコーディネートを提供していこう。
きっと出来るよ。大丈夫。頑張ってみよう。
都内の店舗であってほしいなぁ。
そしたらさ、バイト後にお出かけできちゃうし。
なーんてそんな甘い仕事じゃないんだけど。
嬉しい限り。今日はいい日だ。うん。
夜中の4時に電話がかかってきてて、もちろん気がつかなかったんだけど
その後にメールが来ていて
「出ないんだったらもういいよ。」って。
はぃ?あのー自分勝手にそう思い込んでなーい?
あんな時間にかけてくるほうが間違ってると思うよー!おーぃ!
なんて思ったんだけど。
懐かしい人だった。
ワタシを助けてくれた人だった。
でも、やってることはあの時苦しかった原因のあの人と同じことだ。
気がつかせてあげたい。彼女のこと大事にしなよって。
その優しさはとっても中途半端なことなんだよ。
ワタシはもうそんな優しさほしくない。
彼女を大事にしてあげて。
そんなことされても、ワタシはちっとも嬉しくなんかないよ。