2007年06月13日(水) |
つかさんが今でもツヨシを語ってくれる |
ツヨシは「蒲田行進曲」舞台の時に、 つかさんの中に本当に強い印象を残したのでしょうね?!
JFN系列で放送されているラジオ番組 「OPEN SESAME!(オープン・セサミ!)」 という番組のメッセージゲストで つかさんが紫綬褒章のこととか、芝居のことなどを語っていらっしゃいます。 その中で、何度も聞いたであろうクサナギツヨシのことを やはりアツく語ってくださってました。
ツヨシ・ファンにとって 「蒲田」は特別なモノ … と思っている人が多いと思います。 私も、もしかしたらそのうちの1人かも知れません。
演技派で穏やかで癒し系のいいひと。 パブリック・イメージは間違いなくそんな感じですよね?!
でも、私の中でも ハッキリではないけれど、 あの舞台でツヨシが長台詞を言っている場面で、 喉が焼けるようで胸が痛かったコト は 覚えている。
耳で聞くというより五感で聞くような、 ボディーブローのような … ウマく言えないけれど、そんな感じでした。
あんなツヨシを ココ最近は見ていないような気がする。 間違いなく芝居は上手くなったけれど。
ときどき、 今のツヨシは、羊の皮を被っているのではないか? … とすら思うときがあるのです。 (重症ですね?!(笑))
今は順風満帆で、 様々な仕事が有って安定している時期だけれど、 本当は そろそろ新たな扉が開いて、 私たちを震え上がらせてくれる時を待っている 、 そんな自分がいるような気がするのです。
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