ネコの日記
DiaryINDEXpastwill


2003年12月09日(火) 駐輪所のオヤジ

今日は、昨日宣言した通り、マイ自転車DE運動。

図書館までいっちゃいました!!
自宅から、そうさなぁ〜自転車で15〜20分するかな?
まあ、実際はそれ以上かかって着いたんだけどね。

もうこぎ始めて5分で、モモの筋肉が裂ける感じ。
あまりにモモがビキビキいうから自転車降りたら、
今度は足がガクガクして、あれ遠めに見たら、ヤバイよ、
よぼよぼのバア様級よ。

でも引き返すことなくこぎました。
日ざしはポカポカなんだけど、風が強くてね〜、
着いた時には鼻がズリズリ、肌がゴワゴワ。

そこにさらなる衝撃が待ち受けていたのさ。
題名のとおり、それは「駐輪所のオヤジ」。

図書館の駐輪所にオヤジがいるのね。入り口に仁王立ちなの。
え、邪魔なんですけど、と思うも、もしやこれは
合い言葉でもいるのか?とオヤジに声をかけてみた。

ネ コ:「ここ図書館の駐輪所ですよね?」
オヤジ:「そうだけどね」
ネ コ:「停めてもいいんですよね?」
オヤジ:「図書館に用があるならね」

もしやオヤジ、さまぁ〜ずの大竹か?な口ぶり。
もうつまらなそうなのよ、仕事が。
「じゃあ」っつって自転車とめだしたら、無言で人の後ろに立って
監視モード。え?なに?手伝ってくれないのに、後ろにいるのはナゼ?

あたしが図書館に消えるまで後ろから熱い視線をくれました。
で、2時間後出てきたら、オヤジが2人になってたの!!

ミスター・スミス!!
こんな狭い駐輪所にオヤジ2人もいらんだろ!!
でもって自転車出す時、やっぱり無言で後ろに立つんだよね〜。

今週もう1回図書館行こう。


ネコ |MAILHomePage

My追加