銀色の日記
モクジイク?モドル?ススム?


2005年11月22日(火) 本屋の中心で何を叫ぶ?

やっぱワタシって後からジワジワ怒りが込み上げてくるタイプのようです。
今回の『事件』は、一日目「泣く」、二日目「対応にアタフタする」、三日目「失笑」、それ以降ジワジワと怒りが・・・(-""-;)
この"事件"については折々にふれていきたいと思います。
一気に書いた方が気持ちもいいかもしれませんが、一気に書いてもワタシの怒りは静まらない(-_-メ)

度を過ぎた『自意識過剰』と、すぐバレる『自己防衛の為だけの嘘』はハッキリ言って大嫌いです!!
同情の余地もありません。

ワタシはご存じの通り「銀猫堂」の店主もやっております。
「銀猫堂」のメールアドレスに届いたメールは例えどんなに親しい方でも『店主』として対応します。
そしてどんなトンチンカンなメールが来たにしても必ず「店主」として返事をします。
店に対してのお問い合せメールですから、それは当然だと思っています。
私信で使っているアドレスに来たメールは、もちろん私信で返事します。
顔文字使いまくりの、普段のワタシです。

が、いくら「店主」としてお客様第一と思ってても何度もトンチンカンな自己中で非常識なメールが来れば当然キレます。
が、ここはあくまで「店主」。
キレながらも事務的に事を済ませます。
それでもしつこいようなら、法的手段に出ます。
いえ、まだここまで行ったことはないんですが( ̄∇ ̄;)

まっ、この話はこの辺でおいといて。
次回をお楽しみに(。・w・。 )


今日、本屋さんにいったら「ネコまる」というタイトルの本を見つけました。
相方と二人で顔を見合わせ「著作権侵害で訴えよか?」(='m')
 ※「銀猫堂」で「ねこ丸」という作品を扱っています。
とーぜん、冗談ですが(´゚c_,゚` )
この著作権、最近"のまねこ"やらなんやらで耳にしたことがあろうかと思いますが。
著作権ってなんだと思います?
どこまでが著作権だと思います?

とにかく『オリジナル』だと言うことにつきるのではないでしょうか?
一般人が考えるレベルとしては「初めて見るモノ」、「現時点でこの世に存在しないモノ」そんな感じっすかね。
どこかで売ってたり、それを買ったり、どこにでも居たりするものには購入者には「著作権」はないんじゃないっすかね〜?
(ちゃんと説明しようとすると長くなるのでほとんどはしょってます。仕事柄、この手のことは普段から勉強してますので、真剣に書き出すとHPがひとつ出来てしまいますw)

てことで、ウチの源造軍團の面々はどこにでも居るニャンコーズなので当然著作権はありません。
グッズのモデルになったりしたら嬉しいニャ=^∇^*=


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