21世紀猫の手日記
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2001年06月29日(金) |
自分が病院にかかる羽目に |
疲れている。疲れているんだ。疲れているせいで某感染症にかかってしまった。(あえて病名は秘す) まー、今のこの状態では「私、伝染病です。」といった見た感じの病だ。電車の券売り場で、この人の触った後触ってうつらないのか?と、不安になるようなZAZAの姿は、「情けない」の一言に尽きる。
自分が感染源になってしまうので、学校や、職場の病院へ行っちゃいけない病気なのだ。 細菌性か、ウイルス性かによって、登校、出勤停止日数が変化するものだ。 今日、医者に「今日は絶対行かないで下さい!診断書がいるなら、後で書きますから」と、停められた(笑:うれしいっす、もっととめてーん)ウイルス性なら1週間の蟄居閉門(ヴァカンスだ、イエー)。伝染力が強いらしい。(くくく、なんかうれしいぞ)細菌性なら今日1日だけ。
明日になっても症状の改善がみられなければ、ウイルス性だ。年休は28日もあるし、医者に止められた場合は年休じゃないだろう。くくく・・・。たまった宿題と、全然すすまないゲームの数々を進められる。
幸い、明日も明後日もたまたま休みなので、3連休だ。病は辛いが「ちょっと休め」という、天の声であろう。
今日、行った病院で、保険証で勤め先がわかるのだけど、なぜみんな「看護婦さんですか」と、ZAZAに聞かずに、「検査のかたですか」と聞くんだ(笑)やっぱり、化粧しないで行くと、看護婦に見えないんでしょうかねえ。あ、ZAZAのオーラが、看護婦じゃないんだな。(爆)
zaza9013
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