心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

ホーム > 日々雑記 「たったひとつの冴えないやりかた」

たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
もくじ過去へ未来へ


2001年10月01日(月) 今月最初で最後?のホームグループMT

明日から出張という状態で、じたばたしても始まらないので、定時+αぐらいで会社を出ました。今日は、いつも使っている公民館(を含む複合施設)が文化祭で使えないので、街の中心部に近い公民館(を含む複合施設)でやることになっていました。会場使用料は、どこかの公民館で「減免申請」が通っていれば、どこを借りてもタダにしてもらえます。ここの公民館は、地理的にとても便が良くて、防音とかもしっかりしていて良いのです。ただ、欠点は駐車場が有料なこと。会場についてみたら、まだミーティングが始まるまで30分ほどあったので、コンビニまで買い物に出かけました。ターミナル駅に近いところなので、飲み屋さんの多いところです。さすがにこういうところを歩くのに「平常心」てわけにはいかないですね。

コンビニからの帰り道に、隣のグループの女性の仲間とばったり会いました。パルコで買い物してきたそうです。僕より年上でも、やっぱ女性は女性ですね。というか、僕がファッションにこだわらな過ぎるのでしょうか。久しぶりにホームグループの司会をしました。病院からの外泊組も含めて10人近い人数となりました。今月ホームグループのミーティングに出るのはこれっきりになりそうです。
駐車場代は1000円近くでした。さすがにここにミーティング場は移せないなぁ。



もくじ過去へ未来へ

by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


My追加