心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2001年10月05日(金) 戻ってきました

茨城出身の仲間から「勝田はいいところだよん。特に駅前が」と言われていたんですが、確かに「よいところ」です。駅前は歓楽街で、パブやら居酒屋やらでいっぱいです。仕事が終わるのが早くて8時まえ、遅いと10時近くですので、こちらのミーティングにいける時間ではありません。
でも、一応調べはしてあります。木曜日の水戸会場が19:30〜。地図もマップファンのを切り出してノートPCのなかです。木曜に仕事が早くあがれたら、一駅隣の水戸まで行くつもりでした。しかし、木曜日が一番遅かった10時近くというやつでした。
8時過ぎると普通の定食屋さんとかは、あんまり開いていません。仕事仲間は「やっぱ一杯飲みたい」人たちなので、居酒屋でワッとおつまみを頼んで、それを夕食代わりにすることになります。ソフトドリンクを頼むときは、大きな声ではっきり伝えないと誤解のもとです。以前、ウーロン茶を頼んだのに、出てきたのはウーロンハイ(焼酎のウーロン茶割り)だったこともありました。
仕事がストレスフルなこともあって、食べることがストレス解消手段となる面があるのでしょう。普段より沢山食べてしまいます。居酒屋の料理は味が濃くて脂っこいからおいしく感じ、ついつい食べ過ぎます。当然太ります。昔だったら頬に付いた肉が、いまは全部腹部に付くようです。しかたない・・認めようじゃないですか、中年に差し掛かりつつあることを。



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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