被虐の喜び...しおり

 

 

JAM - 1998年12月26日(土)

友達とコンサートに行く!





















ジュディアンドマリィのドーム。























































かわいかったなあ、ゆき。
















































感想とか色々話してて、気が付くとかなり夜。































友達はダッシュで終電セーフ。
















































わたしは・・・
















































目の前でシャッターが閉まる・・・



























































電車終わってる・・・














































































家に電話しても誰も出ない。みんな寝てるっぽい。














































じゃ実だな。










































来てくれるって言うから、嬉しくて!
















だから準備をする。





















































駅のトイレに行って下着を脱ぐ。





























































脱いだ下着はバッグに入れて、タイツは履いたまま。

























































実が来た!






















































車で、言った。



















さっき下着取っておいたの。













































実は確認のため触れる。





















































タイツ越しにも濡れてるのがわかる。




































































家の近くで車を止めて、本格的に触ってきた。































































タイツ、破って。















































おまんこの所だけ、穴が開いた。






































指が、はいる。














































クリトリスを触れる。

























































実が乗る。

























































服着てるのに、タイツ破られて圧し掛かられると





犯されてる気分。













































































やらしくてきもちい。


...




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