被虐の喜び...しおり

 

 

ひめはじめ - 1999年01月01日(金)

今日は実の家に呼ばれている。

















もちろん家には奥さんもいる。





































背がとても高くて細くてかわいい顔をした奥さんだった。




























むむ・・・



















でも常に笑顔で楽しく明るい人なので



気兼ねなく話す事ができた。



































鍋を3人でつつく。



































奥さん手作りのケーキを食後に食べる。


















































満腹のころ、奥さんがトイレに立つ。












































すかさず実がキスをしてきた。


















































ままま、待ってよ。







トイレだよ。






すぐ出てくるってば。











































出てきても、実はキスをやめない。













































あ、暗くしようか。



































とは奥さんのせりふ。
















































うん、と実。















































えっと・・・わたしはどうしたらいいのかな・・・
















と奥さん。





すかさず




















































こっち来な。












































え。



























































き、来たよ。

















































わたしに乗りおっぱいを触る実と、

                立った姿勢の奥さんがキスをしている。


















仰向けで、それを見てるわたし。






















































そのうち姿勢が変わって・・・






































































気が付くと、実が奥さんとバックでやってる。








































のが目の前で。














































奥さんが先にいったらしく、お風呂場へ消える。





























































コンドームを取替え、私に乗ってくる実。











































































わたしは、さめていた。





























































セックスってあんなもんか。



































































そうか、


































































そんなもんか。  と。


...




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