鮎見時子の日記
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2005年03月01日(火) |
言語で世界征服野望の挫折・・(途中推敲あり) |
どうにも高機能自閉症気質で 言葉の文脈(てにおはじゃない意味で)の整然がないと イライラしちゃうんだけど。
で、本気で言葉についての哲学書とか辞書を 作ろうと思ったけど 縮小して言葉どおりでない裏の意味が理解できない自分のために 自分で欲しかったマニュアル解説書程度は欲しいな〜と・・
考え方を縮小しました。
でまあ。今思いつくままに 私にうざいから何とか成らないかと思うこといくつか・・
其の1 叱咤激励という他人へのアドバイス方法。
非常に言葉の抽象度が高くて 役に立つな〜って感じるほうが少なすぎるし根本的な 大問題は説得しようというスタンスで 相手にものを喋ってしまってる点。 説得したいならそれでもいいけど、 説得したいならプレゼンと思って PR方法を先ず問題にしてそれでだめなら選択権は 相手だと思ってくれてるならまだしも・・って思うんですけど・・
其の2 子育て育児理論
これはほんと親になってしかも人生設計になかった 専業主婦で子育てしてみて ほんとにみんなで好き勝手言いやがって・・って うざいものだらけ。
こんななのって、虐待とはなんて以前の問題だと思います。
特に専門家。。。 であった中でさすが・・と思ったのは 娘が言葉遅くて、 でであった障碍判定グレーゾーンの子どもの為の 遊びで言葉の発達促しましょうって自治体で名前違うけど 遊び広場の保育士さんたちだけ。
専門家の質をあんなふうに とにかくあれで出来て凄いねこれが出来て凄いねとか 褒めるところ見つけるってああプロだな〜って思った。
とにかく、0歳から3才までで 食う寝る喋る排泄・・成長のプロセス理解のないことには いいわけないだろう・・って思う。
ついでに言えば 子どもに向かって(相手が大人でも言えるけど) 叱る怒るは 実際何を問題にしていて何を要求してるか抽象性が高いから 必要最低限以外は意味がない。 でも 極端な実例だけど うちの娘とか其の他でも 実際幼稚園就学年齢以前だと 寝ぐずり・・ 怒るとか・・部屋から追い出すまでして泣くまで怒られ ああそうか私眠かったんだ〜って それでやっと寝るスイッチ入れる子とかいるんだよね・・
あるいははたからみたらどうしてそこまで。。って 怒ってみせて感情のゆれのスイッチ止める儀式だったり・・
こっちは逆になんでそんな〜って言われてしまう。
怒りすぎ甘やかしすぎって パッと其の場面の行動だけで判断できないことなのに 全然わかってもらってないような・・
其の3・・ まだある気もするけど いつか又続く・・ってことで・・
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