鮎見時子の日記
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2005年03月12日(土) |
むかつく漫画家の作品 |
コミック雑誌経済事情とさすがに飽きてきて 立ち読みしかしないんだけど。 家庭サスペンスだったか家庭ミステリーだったか(特集名が出産になってる) で、 時々むかつくと名指し漫画家Nが 未熟児の双子ちゃんの話描いていた。 今回は虐待の話と結びついてないんでこの話だけだったら 結構リアルな話なんだけど リアルな分この人一体どこから情報得ているのかと思うと やっぱり気色悪い。
一人は育ち一人は結局天使になったんだけど まうるで生きてる子ども つれてお家へ帰るみたいにしてつれて帰ってる。 このあたりなかなか理解のある小児科からでないとこうならないけど ほんとに子どもが産まれてすぐ天使になったら こんな感じ・・ 当事者の情報では最先端というか・・ いったいどこから情報に繋がるんだろう・・
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