鮎見時子の日記
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2005年03月11日(金) |
言語の世界統一見解が不可能である以上 |
人の言葉って統一性のあるようでない個人オリジナルな方言でしかなく で、みんなそれぞれ翻訳しあって成り立っている。
こうやって思うの完全な自説なんだけど 結構わるくない言葉の説明定義かもしれない。 挫折した高機能自閉症向け辞書改め、 なぜか曖昧な言葉が苦手な人向け言葉の解説用語辞典に加えよう・・(汗)
ジェンダーの問題のなかのセクシュアリティマイノリティについては 当事者じゃないので法整備などなど 社会改革などなどはあたりまえだけど、望む方向生き易い方向に変わるのは 当然な権利だと思うけど
一方、個人のレベルで、レズホモなど差別用語を使う人とかは まあ、諦めず根気よく説得続けたいならどうぞ続けてみてね、 でも其の考え方結構 ほかのいろんな無理解なこと、性暴力被害者にしても、鬱病などにしても・・
とにかくいろんな無理解抱えてみんないるけどやってもやっても切りないから 適当なところで自分を守って止めてますし、
マイノリティ問題だけ上手くいくと思いませんが・・
唯一半分当事者でもある性暴力被害者が個人見解で使う言葉での差別用語などなどは 文脈的に含んでいる意味が全然違うというか
頭のなか自分のことしか考えられない状態ででてきているので 病理性でつかってるから説得という正論では変わりません。
どうしても使って欲しくないとしてもこれは 変えられるところまで病理回復待つしかない問題とおもって 今変えるのは諦めて欲しい。
まあ要望とお願い以上のことは出来ませんけどね・・
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