ちょっくれいとぼっくす
めにゅ|ばっく|ごぅ
2004年09月27日(月) |
てれふぉんのいろ〜ぜ、あはん。 |
朝から雨。 外にも出られずにテレビをみつつPC繋げつつ。。 ってことろに電話が鳴った。
主婦友のたかちゃんだ。 彼女とはおねえがまだオムツをしてた頃からの 13年来の友達なのだ。
子供の小さい時はよく家を行き来したのだけれど 最近はもっぱら電話が多い。 どちらからともなく電話をしては2時間くらいしゃべってる。
毎回
「ほんとにブクブク太っちゃってさぁ。」 「わたしのこの腹の肉の方がスゴイってぇ!」
っと始まり
「今度またどっかランチ行こうよ。」 「うんうん。おいしいもん食べたいよねー。」
で終わる。
午後からちょっと明るくなって こりゃ、洗濯できるかしらん、 なんて思ってたら今度は携帯が鳴った。 着信はさとになってる。
そういえばさとからメールがきてたんだ ”おいしいケーキ屋見つけたから一緒に行こうよー” さとは男のくせに甘いものに目がないのだ。
ついでに言うと男のくせにおしゃべりも大好きだった。 晴れて明るくなってきた空を見上げながら 洗濯機に汚れ物を放り込みつつも付き合わされること2時間。
あ〜!もう4時じゃんっ。
こうしてどんどんと年をとっていくのね。。。。
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