2005年05月30日(月) 泣いた日

今日は実技の日。

なので、Tちゃんとは会えないと思いきや、渡り廊下をTちゃんが通っていました。Tちゃんも私達が下を通っているのに反応してか、窓を開けてあいさつしてくれました^^

Tちゃん「おじいちゃんになっちゃった・・

私   「ほんまごめんな・・・大丈夫??

なんて会話がひっきりなしに。

今日はTちゃん、接骨院に行ったそうです。

病院では
「もういっかいみせてくれるかな?」

みたいなこと言われたそうです。
変な機械を当てられたり、マッサージをしてもらったり、シップをはってもらったりと、いろいろしてもらったらしいです。
ごめんね、Tちゃん・・・悪い事したなぁぁぁ・・・。

でも、後からメールで

なんで○○が謝るん?違うやろ?俺の方こそ・・・

なんていわれました・・・。

そして、今日はみっちゃんとIちゃんが久々に会う日でした。
みっちゃんが帰ってきて言われたこと。

IとMちゃん付き合ってるんやって

の一言。
私、号泣。
何も分からず号泣。そしてみっちゃんが言うこと言うことに対しても号泣。

Iちゃんを憎みそうになりました。
自分の部屋で暴れて、机を蹴ったりイスを蹴ったりして、泣き喚きました。

私はみっちゃんとIちゃんが付き合って欲しかった。
Mちゃんなんて消えればいいと思ってた。
なんで後から出てきた人にIちゃんを取られなきゃいけないのかって思ってた。

私って最悪。最低。

でもみっちゃんは違った。

付き合ったならそれでいい。でも二人が別れるとなったら私はIをゆるさん。

私はもう、泣くだけしか出来なかった・・・
みっちゃんのために泣くしかできなかった・・・。

でも、「付き合うな」なんて本人達に言っても何も解決しない。

時間が解決してくれるのなのかなぁ・・・。

そんなことばっかり考える。


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