今日はTちゃんと会う約束をしていましたw
で、放課後少しだけピアノ練習をしたいというので、寮でおとなしく待っていました。 すると電話vv
Tちゃん 「ごめん、ほんまにごめんやで。友達がさ、電車まで40分くらいあるって言うから送ってくるよ。すぐ来るから待っててくれる?」
私 「はぁーい。わかりましたぁ。待っとくねー」
・・・・・・ライバルのHです。 電話を切った途端表情が変わったらしく、怖かったらしいです(笑)
そしてお迎えの電話があり、いそいそと自転車で行くことにvv
今日は白いフワフワのスカートを履いて、乙女になってみました(笑 そしたら自転車に乗ると裾が巻き込む巻き込む・・・。 Tちゃんはそれを発見してくれたので、サドルに裾を置いて、その上に座って運転していきましたぁ・・・。
サイゼリヤに着き、ご飯を食べながら。 やっぱりの会話がIちゃんとMちゃんが付き合いだしたこと。 そこから私が4月末に微妙な告白をしたことが話題に・・・・(恥
Tちゃんはあれからずっと考えていてくれたみたいです^^ それだけで嬉しかったvv
Tちゃん 「少なくとも、○○のことは、最低限、友達だって思ってる。でも、一時期、バイト中に○○のことばっかり考えてた時があった。そんな波が確かに何回かあった。でも何も無いときは友達だって思えてた。 ○○は、今俺のこと"like"?"love"?どっち??」
私 「"love"やよ?正直、Tちゃんのこと、好きやし、付き合いたいとも思ってる」
Tちゃん 「ありがとう。(照)今すぐ返事くれって言われたら、今はちょっと困るねん。もうちょっと待ってもらうことになるけど、いいかな?○○、耐えられる?」
私 「大丈夫。耐えるよ^^」
・・・・・微妙な両思いでしたvvvv
その後、会話はまずまずで続き、すっかり冷め切ったカルボナーラを2口、Tちゃんの口に運んであげましたvvv
Tちゃんの昔付き合ってきた彼女のこと。えっちのこと。精神的なこと。いろぉぉんなことを教えてもらいました^^
またひとつ、ふたつ、Tちゃんのことを知れたので、よかったなと思いますvv
Tちゃんが私のこと、どう思ってくれてるのかも正直に話し合えたし、私もひとまず安心です。 今まで恋敵でライバルだとおもっていたHさんはTちゃんからしたら妹でしか見れていないこともわかってvvv
はぁぁぁぁ、よかったぁぁぁぁvv
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